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ブックマーク / mainichi.jp (10)

  • 選挙:元関脇が地元の議会選挙で出馬へ/青森 - 毎日jp(毎日新聞)

    板柳町出身の元関脇追風海(はやてうみ)関(36)=名・斉藤直飛人(なおひと)さん=が、2月14日告示、19日投開票の同町議選に出馬する意向を固めた。25日にはあいさつ回り先で、帰省中だった同郷の1年後輩、高見盛関に出会い、「相撲取りが議会に出ることはうれしい。頑張れ」と励まされた。 追風海は98年春場所が初土俵、最高位の関脇まで登った。だが、けがで06年初場所で引退。09年に郷里板柳へ戻り、現在は警備会社に勤務している。 立候補は「最近ずっと考えていた。町財政が苦しい中、これからを背負う若い人に選挙と政治に関心を持ってもらうため決意した」と動機を説明。 現役時代は「八艘(はっそう)跳び」の奇襲で知られたが、「相撲などスポーツ振興と体力づくりに取り組みたい」と正攻法で臨む抱負も。選挙では「追風海直飛人」の名で届け出るという。【松山彦蔵】

    u_tanuko
    u_tanuko 2012/01/26
    追風海懐かしい…。
  • 八百長問題:「大相撲中継」事実上廃刊 NHK発行の雑誌 - 毎日jp(毎日新聞)

    NHKサービスセンターが発行する「別冊NHKウイークリーステラ 大相撲中継」が八百長問題の影響で休刊することが20日、わかった。日相撲協会が場所開催を無期限延期したことなどが理由で、事実上の廃刊。場所が再開され、NHKの中継が行われても復刊せず、「今後は電子書籍としての情報提供を検討していく」(発行元)という。 読売新聞社が発行していた「大相撲」も昨年9月号を最後に休刊しており、大相撲専門誌はベースボール・マガジン社の月刊誌「相撲」1誌となった。 「大相撲中継」は75年創刊で、2カ月に1度の各場所前に展望号を発行。野球賭博事件の影響で昨夏の名古屋場所展望号を発売中止したのに続き、開催が中止された今年春場所展望号も発売を取りやめていた。【大矢伸一】

    u_tanuko
    u_tanuko 2011/02/20
    事実上の廃刊。休刊だと思ってたのに…。
  • 別府大分毎日マラソン:アテネ5位の油谷、次戦で引退へ - 毎日jp(毎日新聞)

    u_tanuko
    u_tanuko 2011/02/06
    おおう!油谷さんが引退とな…。
  • 魁皇関:白星の花火師逝く 18年間、福岡・遠賀川で祝砲 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 都市対抗野球:77歳の高坂さん始球式…女子プロの元選手 - 毎日jp(毎日新聞)

    都市対抗野球大会の始球式に登板した元プロ女子野球選手の高坂峰子さん=東京ドームで2010年9月3日、小林努撮影 都市対抗野球大会では、希望した家族による始球式を行っており、3日第2試合は、昭和20年代に人気を博した女子プロ野球の元選手、高坂峰子さん(77)=大阪市大正区=が登板した。 希望した家族による始球式が行われるのは2~5日。提出された作文などを基に選ぶ。高坂さんは16歳の時、「大阪ダイヤモンド」に入団し、内野手や捕手として出場。喜寿を迎えた今も草野球チームで活躍する。この日は、現役当時の愛称「ミミー」と背中に入ったユニホーム姿で、長男明郎さん(54)が構えるミットにノーバウンドの1球を投じた。 若き日には後楽園球場でプレーしたこともある高坂さん。スタンドの大喝采(かっさい)を浴び、「東京ドームで投げるという夢がかなった」と少女のようにほおを紅潮させた。【浅野翔太郎】

  • 相撲協会:初の意見交換会に250人 力士から発言なく - 毎日jp(毎日新聞)

    相撲協会は23日、東京・両国国技館で意見交換会を開き、親方や十両以上の力士、行司ら約250人が出席した。協会員の意思疎通を目的に、初めて実施された。 まず、公益法人協会の太田達男理事長が講義。公益財団法人に移行するためには、興行自体が公益事業に認められなければならず、「不祥事の根源を絶ちきらないと市民の理解は得られない」と説明したという。 意見交換では力士から発言はなく、2、3人の親方から「親方は公益財団法人の評議員になれるのか」などの質問が出るにとどまったという。理事長代行時に開催を決めた村山弘義副理事長(元東京高検検事長)は「非常に有意義だった」と述べたが、活発な発言を促すため、今後は親方、力士、行司など職種ごとに意見交換会を開く。協会は情報伝達をスムーズに行うため、新型携帯端末「iPad(アイパッド)」約60台を各部屋や外部役員らに支給する。 また、意見交換会に先立って年寄総会が

  • 大相撲:天皇陛下が異例の書簡 白鵬関の活躍ねぎらう - 毎日jp(毎日新聞)

    天皇陛下から名古屋場所優勝のお祝いの書簡が届き会見に臨む横綱・白鵬。右は村山弘義・日相撲協会理事長代行=両国国技館で2010年8月3日、石井諭撮影 天皇陛下は3日午前、日相撲協会の村山弘義・理事長代行に対し、名古屋場所で全勝優勝を果たし、歴代3位の連勝記録を達成した横綱・白鵬関の活躍をねぎらう書簡を渡した。天皇陛下が力士に対してねぎらいの書簡を送るのは異例。 宮内庁によると、天皇陛下の言葉を川島裕侍従長名で書簡にしたもので、両国国技館(東京都墨田区)で宮内庁側から村山理事長代行に手渡された。書簡は「困難な状況にありながら、連日精励奮闘して幕内全勝優勝を果たしたのみならず、大鵬関の連勝記録を超え、歴代3位の連勝記録を達成した横綱白鵬関に、おねぎらいとお祝いをお伝えになるとともに、今後とも元気に活躍するよう願っておられる」などと記されているという。【真鍋光之】 ◇白鵬関は「光栄」 横綱・白

  • 大相撲:巨体・山本山が負傷、搬送に救急隊員ら四苦八苦 - 毎日jp(毎日新聞)

    大相撲名古屋場所(愛知県体育館)は11日目の21日、265キロの巨体を誇る十両・山山が御難。佐田の海に敗れて左ひざを痛めた。自力で起き上がれず、車いすで支度部屋へ。救急隊員が担架に移そうとしたがサイズが合わず、災害用輸送車も体育館前に呼び、クレーンでつり上げることも検討された。結局車いすで外へ運び出し、撮影を遮るブルーシートで囲まれる中、元力士の協会員や付け人、隊員ら複数人で救急車へ押し込んだ。救急、消防両隊員12人、救急車や救助車など計3台の出動に「1人搬送するのに初めての規模」と隊員。師匠の尾上親方(元小結・浜ノ嶋)は「靱帯(じんたい)を痛めたようだ」と心配顔で、12日目出場は難しそう。

    u_tanuko
    u_tanuko 2010/07/22
    「クレーンでつり上げることも検討された」
  • 大相撲:しこ名は「右肩上り」 三段目・吉野が改名 - 毎日jp(毎日新聞)

    「右肩上(あが)り」。29日発表された大相撲力士の改名で、こんな珍名が名古屋場所の土俵上で呼ばれる。 大嶽部屋の三段目力士、吉野(21)。昨年名古屋場所で勝ち越して幕下に上がったが、以来三段目との間を上ったり下りたりで大嶽親方(元関脇・貴闘力)から勧められた。「実際に番付を見てびっくりです」と人。 昨年は部屋頭の露鵬が大麻吸引疑惑で解雇され、相撲界のイメージを傷付けた。大嶽親方は「全体が暗いのでみんなが幸せになれるように付けた」と弟子に期待。右肩上りは「話題が先行してしまうと思うけど、相撲で注目されたい」。名前の通り「エレベーター」から脱却できるか。【鈴木英世】

    u_tanuko
    u_tanuko 2009/06/29
    うまいこと出世するといいんだけど。
  • 大相撲:ロンドン公演取りやめ 円高・不況で - 毎日jp(毎日新聞)

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