This domain may be for sale!
PC の場合 overflow: hidden; でスクロールバーを隠せばスクロールさせなくすることが可能ですが、スマホの場合は jQuery を使用するのが最も簡単です。 以下のタグをスクロールさせたくないタイミングやスクロールを解除するタイミングに記述するだけでスクロールのオンオフが切り替えられます。 // Scroll Off $(window).on('touchmove.noScroll', function(e) { e.preventDefault(); }); // Scroll On $(window).off('.noScroll'); $(window) 部分は id で要素を指定すれば特定の部分のみスクロール不可にもできるはずです。 このサイトでもスマホでメニューを開いてるときはスクロールできない仕様にしてありますので、確認してみてください。
Chromeでは、inputのtypeとしてdateやdatetimeを指定すると、ネイティブのdatepickerを使えるようになります。 これまではjQuery-UIなどを使って実現していたわけですが、それがもう不要になるわけです。近い将来、他のブラウザでも対応されることは確実でしょう。 しかしこのChromeネイティブdatepicker、見た目が若干よろしくありません。 デフォルトではこんな感じになります。 …まあわからなくも無いですが、以下の点が気になります。 ”▼”が微妙。カレンダーのアイコンにすべき。 「年」「月」「日」は不要。区切り文字のスラッシュとカレンダーのアイコンがあれば年月日の入力であることは自明。 スピンボタンは邪魔。使う必要性が思い当たらない。 最近、『いかに最小限の視覚要素で、ユーザーの認知を得るか』を考えることが、UIデザインであると思っています。 というわ
知っている人には当たり前のことかもしれませんが、使い方をまとめておきます。 jQuery.extend() は、基本的には複数のオブジェクトをマージして返してくれるメソッドです。 (プラグインのソースで、デフォルトの設定値を上書きする時などによく見かけますね) jQuery.extend(target[, object1][, objectN]) こんな感じで使います。 オブジェクト a の内容と b の内容をマージしたいとき、 var a = { id: 1, name: 'TAM' }; var b = { name: 'TAM-new', hobby: 'football' }; $.extend(a, b); console.log(a); // 結果: // { // id: 1, // name: "TAM-new", // hobby: "football" // } $.e
【他キーワード】 第一級関数(高階関数が扱える) カリー化(部分適用) 型推論 気をつけるべきは三点 JavaScriptで関数型を考えるにあたっては、 抑えるべきポイントは下記三点となります。 すべての関数が値を返す 関数に副作用がない(参照透過) 関数を値として扱える 関数型として気をつけることはほかにもあるのですが、 入門として今回は扱いません。 すべての関数が値を返す 関数がすべての値を返すようにします。 // Good function hello() { return 'Hello' } console.log(hello()); // Hello // Bad function hello() { console.log('Hello'); } hello();// Hello これによりその返り値を利用し、さらに関数を組み立てていきます。 関数に副作用がない(参照透過) 簡
どうもこんばんは。Toshikuraです。今回のTiosは【jQuery 特定要素がアニメーション中か判別する方法】です。随分局所的なTipsですが…先日作成した謎スライダーでも活躍していたのでメモしておきます。 実装方法 読み込み <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.min.js"></script> if($(‘#tgt’).is(‘:animated’)){ $(‘#flg’).text(‘Animate’); }else{ $(‘#flg’).text(‘…’); } どのタイミングで判別させるかによって動作のタイミングが変わってきますのでお気をつけ下さい。 一定時間ごとに判別 setInterval(function(){ if($(‘#tgt’).is(‘:animated’)){ $(‘#flg’).text(‘A
jQuery animiteを無駄に繰り返させない方法です。 animateは結構便利なので使いがちですが 落とし穴もあります。。。 ホバーやクリックを繰り返したら繰り返した分だけアニメーションが実行されたり またscrolltoであっちに行ったりこっちに行ったり…挙動がおかしかったり。 そんな時に役に立つのが animate停止中の要素のみ取り出す$(this).not(“:animated”)の記述です。 例 <script type="text/javascript"> $(document).ready(function(){ $("ul.example li a").hover( function () { $(this).not(":animated").animate({"opacity":"1"},"slow"); }, function () { $(this).anim
前回のメモ、「ページ上部にスクロールしながら戻る。」の拡張版です。 ページ内のアンカーへの移動は、一瞬で位置が切り替わることもあり迷子になる可能性がありました。なので、あまり好んで使用はしてこなかったのですが、スクロールしながら指定位置(アンカー)まで移動ができるのであれば迷子も少なくなるのではないかと思い調べてみました。 先にサンプルを見た方が早いので説明はその後にどうぞ。 Sample html <div class="menu left"> <ul> <li><a href="#0">top "#0"</a></li> <li><a href="#1">Anchor "#1"</a></li> <li><a href="#2">Anchor "#2"</a></li> <li><a href="#3">Anchor "#3"</a></li> <li><a href="#4">Anc
ページ途中にあるグローバルナビなどをスクロール時にトップに固定するjQuery タグを指定して、ページ途中にある要素がスクロールしてトップの位置に来た時に固定するjqueryを紹介します。 ページ最上部を固定するならposition:fixed;でも対応できると思いますが、それ以外の中段にある要素(タグ)で固定したい場合に使ってみてはいかがでしょうか。 今回ご紹介するのは、○○PXスクロールしたらという物ではなく、この要素の位置に来たら固定するというものです。 応用すれば、サイドバーなども固定出来ますので、使い勝手は良いと思います。 まず、CSSとjQuery本体を読み込ませ、スクリプトを記述します。 (今回はグローバルナビで説明) HTML記述例(HEAD部) <html> <head> ・ ・ <link href="style.css" type="text/css" rel="st
公開日2013-12-02タグAdvent CalendarCSSCSS Property Advent Calendar 2013 2日目のエントリです。 何度も同じことを書いているのでいいかげんにしろっていう感じがしますが、僕がこの1年半くらいで「なぜ使われないのだ! もっと広まってくれ!」と思っている CSS について記載します。 position: absolute; を使った絶対中央配置 ある要素を包含ブロックのど真ん中に置きたい時はとにかく position: absolute; を使った絶対中央配置が便利です。大まかな書き方は親要素に position: relative; を指定したのち、配置したい子要素に対して下記を適用するというものです。 .child { position: absolute; top: 0; bottom: 0; left: 0; right: 0;
動画なので分かりやすい・ 挫折しない 動画を見ながら学習できるので、理解しやすいです。 また、分からなくなった時も動画を何度も見返せるので解決しやすいです。 途中で挫折することなく最後まで学習できました。
HTML/CSS 387 CSS仕様 121 CSS設計 53 HTML仕様 40 SVG 25 スタイルガイド 14 HTML/CSSの実践 135 HTML/CSSドリル 4 フォント 3 データ形式 6 性能と品質 49 セキュリティ 16 パフォーマンス 12 アクセシビリティ 21 デザイン 65 ディレクション 50 ドキュメンテーション 7 JavaScript 593 ECMAScript 45 ライブラリ 71 ブラウザAPI 38 WebGL 42 テスト 36 JavaScriptの実践 64 JavaScriptの設計 9 JavaScriptドリル 15 非同期通信 5 Vue.js 73 DOM 9 Angular 30 Electron 4 Web Components 14 jQuery 24 Backbone 17 TypeScript 24 Coffee
HTML5 extension (HTML5 拡張仕様) として策定されている picture 要素に関して、最新の仕様が年明け、1月 2日に公開されましたので簡単に紹介。 所謂、レスポンシブ・イメージ (Responsive images) のお話ですが、HTML5 extension (HTML5 拡張仕様) として策定されている picture 要素に関して、最新の仕様 (Editor's Draft) が年明け、1月 2日に公開されました。 ちょっと時間が経ってしまいました (10日以上、下書きのままで放置されていたのはナイショ) が紹介と、レスポンシブ・イメージ関連の最新動向を簡単にまとめてみます。 The picture Element, Editor's Draft, 2 January 2014 ちなみに、1つ前の仕様は下記になります。 The picture elemen
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く