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企業に関するuboshiのブックマーク (7)

  • 男女差別

    男女差別考 男女差別とはなんぞや? この「男女差別考」の内容については、よくご意見を頂きます。昨年は女子新規学卒予定者のお父さんからも熱心なご意見を頂き、関心が高い内容のようです。 女子の採用数が何故少ないか?  男子の方が女子より採用数が多い。 当社の例年の採用比率では、男性と女性では7対3くらいである。 どうしてか? 当社のような研究開発主導型メーカーの場合、大学部卒、修士了の採用職種はおのずと研究開発エンジニア、製造技術エンジニアがほとんどである。その研究開発エンジニアの採用が女子は非常に少ないため、実際の採用数とは別に女子の採用が少ないように感じる。 そこで・・・セミナーなどで女子学生(特に理工系)から次のような質問を受ける。 「女子の研究開発職の採用は無いのですか?」 どう答えるか? 「無いとは言えませんが、はっきり言って採用数は少なく、難しいですね。」 どうしてか? 「研究開発

  • 運転室に息子入れクビ…「厳しい」と抗議430件(Yahoo!News/読売) - 深夜のシマネコ読書録

    なんだね、この「家族」という構成単位に対する社会の甘さは。若者などに対する、異様なまでの厳しさと正反対だ。 私はこの処分は極めて妥当なものだと思う。子供がドンドンドアを叩いて、開けて怒ったらその場に座り込んだのだと言うが、その座り込んだ事と全く同じ理由で運転室のレバーやボタンをいじりかねない。まさにその瞬間、運転手は乗客すべてを生命の危機に陥れたのだ。 もっとも、今回書きたいことは、別に「厳しく責任を追及しろ! 甘やかすな!!」なんて話ではない。 この事件は「東武鉄道」で起きた。東武といえば思い出すのは今年3月にあった、竹の塚での踏み切り事故である。今回の事態を知った幹部の頭の中にはこの事件が思い起こされたであろう。今回の厳格な処分も、そう考えれば十分に納得が行く。 けれども、けれどもだ。それは当に「乗客を守るための処分」なのか? 東武電鉄の威信や、幹部たちの社会的地位を脅かしたがための

    運転室に息子入れクビ…「厳しい」と抗議430件(Yahoo!News/読売) - 深夜のシマネコ読書録
  • ストリンガーさん、終わったかも… - R30::マーケティング社会時評

    言ってることはまったくの正論だと思うが、それをマスコミ向けに(しかも外国メディアに)ぶっちゃけちゃったところがアウトかも。彼にはやっぱり日のメンツ文化は分からなかったってことなんかな。 ソニー会長、英紙に不満表明・「事業整理の熱意ない」(NIKKEI.NET) ハワード・ストリンガー氏が、フィナンシャル・タイムズの記者に向かって「(ソニーの一部役員はいかなる人員削減にも徹底的に抵抗した。)日社会は米国社会よりも人道的だ」と吐き捨てた、という話。海外の会社はどうか知らんけど、日の会社でそれやったらおしまいでしょ。 22日に出たソニーの再建策発表については、コメントしようかと思っていたけどあちこちで的確な読みが書かれていた(たとえば麻倉怜二氏のこちらの記事などが一番コンパクトでかつポイントを突いてるのでオススメ)んで、今さらコメントするまでもないやと思っていたが、少し気になっていたのは会

    ストリンガーさん、終わったかも… - R30::マーケティング社会時評
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Googleの圧倒的パワーがシリコンバレー生態系に与える影響

    インスタント・メッセージング「Google Talk」のリリースに続いて、9月には「Google Finance」というサービスが登場するhttp://www.siliconbeat.com/entries/2005/08/24/next_up_google_finance.html という噂である。近々4,000億円強の大金を調達するし、さらにパワーアップしていくに違いない。 "I'm surprised at how fast the company's reputation is changing." とは、PayPal創業者Max Levchinの言葉だが、これほどの圧倒的一人勝ちというのも歴史的にみても滅多にあるものではなく、シリコンバレーにはGoogleへの嫉妬と羨望の思いが渦巻いている。まあ嫉妬と羨望ゆえの誹謗中傷が飛び交うくらいならまぁ大した話ではないのだが、シリコンバレー

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Googleの圧倒的パワーがシリコンバレー生態系に与える影響
  • 株式会社はてなは会社組織かサークルか - jazzanovaのブログ

    どうも私の中では「総選挙はてな」あたりから、この会社が分からなくなってきた。 公職選挙法の第138条に抵触してるのではとユーザーから声が出て初めて、弁護士と相談したり、アンテナが止まってたり有料オプションサービスでバグが出てるのに放置してたり。 しまいにははてなアイデアにこんな要望も。 はてなアイデア はてなアイデア 現在はてなはご存知のように夏休み中だ。 総選挙はてなをリリースして即夏休みに入った。 リリース直後と言うのは開発側が予想もしていないバグが発見される可能性が非常に高く、即対応しないと命取りになる可能性も孕んでいるのにも関わらず、夏休みに入った。 関連アイデア:はてなアイデア もし「はてな」が単なるサークル仲間が作ったサービスならどんな対応されようが構わない。 ユーザが文句言ってきても、某家入社長の様に意味不明な対応をされても構わない。 趣味でやってるようなサイトなら。 しかし

    株式会社はてなは会社組織かサークルか - jazzanovaのブログ
    uboshi
    uboshi 2005/08/15
    はてな中二病説
  • 「今年の新入社員は○○型」の現実

    今年の新入社員は「発光ダイオード型」。社会経済生産性部の「職業のあり方研究会」が名付けた。電流を通す(ちゃんと指導する)と、きれいに光る(いい仕事をする)が、熱くはならない(冷めている)との意味という。結果を出す能力を備えているが、冷めた目で物事を見ていると分析した。 (毎日新聞) - 3月24日21時44分更新 まあ、毎年見る記事ですよね。 だけど、この記事からリンク辿っていって、発表元の財団法人社会経済性部のサイトで、 「今年の新入社員は○○型」の現実を知った次第。 新入社員タイプの命名は、昭和48年度から平成14年度まで30年間にわたり、坂川山輝夫氏(現代コミュニケーション・センター所長)が、命名と発表をしてきたが、このたび、上記研究会がその役割を引き継ぐこととなった。学識経験者や就職アナリストから構成される当研究会では、企業の実務者などからのヒアリングもふまえ、命名を行った。

    「今年の新入社員は○○型」の現実
  • 誰もが名も無き「大企業戦士」に支えられている – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    今日はある友人Tの話をしよう。 Tは、とあるメーカー系大企業で携帯電話のファームウエアを開発している。 私とTは同期入社だった。入社後最初の配属先が同じだった。当時、まだ携帯電話なんてものは無く、ある通信機器ファームウエアの開発部署だった。一緒にコーディングをし、一緒にデバッグをした。まだ新人で、右も左も判らない中で切磋琢磨しあい、二人とも急激にスキルを伸ばした。 Tは素晴らしいライバルだった。当に「優秀」な男だった。数年後には、完全にファームウエアに精通した「プロフェッショナル」になっていた。インサーキットエミュレータでOSの中まで追いかけた。原因不明のバグも、タスクのディスパッチタイミングがわずかに狂っていた事を看破して解決してみせた。 やがて私とTは別々のプロジェクトに転属され、お互いプロジェクトリーダーになった。 このテの業務はどんなプロジェクトでも程度の差こそあれ、過酷だ。月の

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