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経済と心理に関するuboshiのブックマーク (2)

  • 相場的世界観のおぞましさ-発汗 (;^_^A

    世の中を見るのに、「相場的世界観」で見る人がいる。 「クールビズが流行ったんだ、今度はウォームビズだ!毛織物、繊維方面が上がるぞ」とか 「原油高、ガス料金や電気料金の値上げがあるな、こりゃ下げるな」とか、まぁそんなもんだ…囃す方々っつーんですか?違う?まぁいいや…(^_^;) 昔、胃を悪くした時に鍼の治療を受けたんだけど、そこの先生がずっと短波放送を診療室で流していたので、イヤでも耳に入ってきていた。冷夏だと清涼飲料水や電機メーカーが下げる、選挙だと何が上がる、バイオテクノロジーは新聞報道によると○○だ…等々 その鍼灸師の先生も腕は良かったんだが、人の会社の内幕を知りたがるので少々困っていた。まだインサイダー取引って言葉がなかった頃だけどさ、『人んちの内幕知ってその業界の株をどうこうするってなんか変じゃないの?』と思ったのも事実。 で、何が書きたいかってぇと… このところのb

    uboshi
    uboshi 2005/10/01
    経済と倫理の両立を求める声
  • bewaad institute@kasumigaseki(2005-08-03) - 卓上のグローバル競争

    ■ [economy][game]卓上のグローバル競争 #このエントリはいつも以上にぐだぐだです(笑)。題にたどり着くまでに随分かかりますがおつきあいいただければ。 経済学歴史を紐解きますと、何故自由貿易は保護貿易(究極的には鎖国)よりも望ましいのかについての根拠は、デイヴィッド・リカードによる比較生産費説(比較優位説)に行き着きます。ご存じの方々も多いと思いますが、念のためそのエッセンスを紹介しますと次のとおりです。 A国・B国の2国があり、それぞれ100人の労働者がいて、他方で両国の生産性には差があってA国では労働者1人あたりX財を4、Y財を3生産できますが、B国ではX財を3、Y財を1しか生産できないと仮定します。ここで、A国においてはX財の需要が160、Y財の需要が180、B国においてはX財の需要が120、Y財の需要が60だとすると、貿易を行わないときにはそれぞれの国において労働

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