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2005年9月17日のブックマーク (7件)

  • はてなブックマーク - delicious.com

    HTML5 Conference 2012で実施された株式会社ディー・エヌ・エー紀平 拓男さんによるセッションが、とても楽しかったのでまとめてみる。 セッション概要セッション概要には、次のような説明が記載されていた。 スマートフォンにおけるHTML5を用いた開発における現在の最前線の話をDeNAにてHTML5の技術開発を総括している立場より、具体的なノウハウを交えてお話しします。 DeNAの紀平さんはExGameを作った人。 ExGameは、FlashをHTML5のCanvasとJavaScriptへの自動変換してくれるライブラリ。 再現率は他のライブラリよりも高いらしい。 そんな人が、DeNAでHTML5を統括しているから、間違いなく実践的な話になると期待していたし、 実際に期待以上だった。 株式会社ディー・エヌ・エー 紀平 拓男さんTwitter:http://twitter.com/

    uboshi
    uboshi 2005/09/17
    背景がクラウス・ノミに…
  • 『ブログシューター翔』主題歌作ります

    真のブログブームは小学生を取り込んでからがスタート地点。 今だからこそ、コロコロコミック等の少年誌で掲載できるようなブログ漫画が必要なのではないでしょうか。ブログシューター翔はそういう思いの元に企画された物語です。 (失踪外人ルー&シー:新連載・ブログシューター翔)うわー! な、なんて、面白い企画なんだ。 ◆ブログシューター翔・名エピソード紹介 と、思ったら、もう各エピソードまで出来上がってますよ。 ◆ARTIFACT@ハテナ系 - 幼年向けブログ漫画 ARTIFACT@ハテナ系でも取り上げられちゃってるし。 これはもう、書籍化決定ですよね。 ◆ブログファイター翔を描いてみた 既に、ラフ画まで描かれているんです。 --- こうなったら、アニメ化に向けて、主題歌を作っちゃいます! 僕はアマチュアですけど、一応、宅録やってますので、作曲・アレンジ・ミックスあたりは出来そうです。 ちなみに、作風

  • 失踪外人ルー&シー - ブログアの嵐

    第一話・更新開始!アイツの名は翔! 円鳥小学校に転校してきた主人公・火尾翔(ひび かける)。転校してきたばかりなのに、翔はそのパソコン知識でクラスメイトに大人気。それを面白く思わないクラスメイト・メガネは翔に冷たくあたる。 ある日、クラスで飼育しているウサギの観察記録をつけるためにブログを利用しようという話になったとき、メガネは「ブログなら僕がくわしい」と嘘をついてしまう。大ピンチのメガネを救ったのは、なんと翔だった。 「翔くん…。僕は君にあんなに冷たくしたのに…」 「ブログを愛する奴に悪い奴はいないんだ。今日から君もブロガーだぜ!」 第二話・虎場登場!紅葉狩り日記対決! 翔の噂を聞きつけて同級生の虎場送四郎(とらば そうしろう)が勝負を挑んできた。虎場は財閥の御曹司であると同時に、小学生でありながら直田川賞を受賞しているという文才の持ち主。資金力にものを言わせた取材を完璧なまでの筆致でま

    失踪外人ルー&シー - ブログアの嵐
    uboshi
    uboshi 2005/09/17
    アニメ化ですか!
  • J& blog http://jahy.info/: ブログシューター翔を描いてみた

    ブログシューター翔を描いてみた あぁ、懐かしいなぁブログシューター。子供の頃すっごい流行ったよこれ。 親がマンガ雑誌買うの許してくれなくて、コロコロの連載は読めなかったけど、 日曜朝からやってたアニメは一度も逃さず見てた。 名悪役の「〜は終わった」っていう言葉は一時期学校でムチャクチャ流行ったし(笑)。 テレ東系統で、家が田舎だったから2週間遅れだけどorz。 こっちでも指摘されてる通り、確かに子供目にもメタメタな作画の時があったけど、 でもいい回は当によくて、最終回とかすっごい燃えた。 最終回で、地球を周回飛行するスペースシャトルの背を翔が駆け上がるシーン(今石洋之担当)は ハラハラドキドキの演出と相俟ってすごい効果をかもし出していたし。 (その他にも有名どころで、金田伊功が担当しているブログシュートのバンク作画とか、 ざっと調べた所で作画オタにとっても注目すべき回はあったらしい。)

    uboshi
    uboshi 2005/09/17
    待ってました!
  • 金沢美術工芸大学

    学問を好み、伝統を愛してその歴史を紡いできたまち、金沢。 工芸が今も生活のなかに息づくこの地は、ものづくりのまちでもあります。 金沢美術工芸大学は、戦後の困難な時代のなか、 人のつくる力を信じる金沢の市民が、その心でつくった大学です。 この大学には、「手で考え、心でつくる」ということばがあります。 ここで教鞭をとったある教員が残したこのことばは、ものをつくることが 「つくりながら、試み、考える」ことであること、 「心をこめて」行うことであることを教えてくれます。 この大学で、たくさんの先輩たちが 「つくりながら、試み、考える」ことを繰り返し、 「心をこめて」作品をつくりあげ、世界へ飛び立っていきました。 「手で考え、心でつくる」。 今日も金沢美術工芸大学では、このことばのもとで、 学生たちが学び、鍛錬を重ねています。 ものをつくること、そして ものをつくることについて真剣に考えること。 そ

    金沢美術工芸大学
    uboshi
    uboshi 2005/09/17
    「小泉首相の最大の問題は、その新自由主義的な発想である」
  • Sankei Web 社会 若者の言葉「?」 警察、一覧表作り「解読」格闘(09/17 08:26)

    女性との関係を口実に中学生が男子大学生を恐喝し金を奪うなどの事件が相次いでいる。いわゆる美人局(つつもたせ)と呼ばれる古典的な手口だが、そこに見知らぬ人と簡単に出会えるSNSの特性が加わり、専門家は「被害者側の背徳感を逆手に取った犯行だ」と指摘する。

    Sankei Web 社会 若者の言葉「?」 警察、一覧表作り「解読」格闘(09/17 08:26)
  • http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20050917/1126934266