タグ

2005年9月30日のブックマーク (13件)

  • AAゲーム特集-猫眠 -ネコネム- (旧)

    『Final Fantasy AA』-Battle 05- (Clairvoyance) オープニングからじっくりやりたい方はこのページから。 でもムービーといい戦闘といい「Battle 05」が集大成です。 FLASHで普通にアクティブタイムバトルをやっています。 魔法とかアイテムとかうまく使わないとクリアできませんよ?FF風バトル (Diverion) [情:うしろさん] FF風のバトルが展開されます。 これもアクティブタイムバトルを再現。(ヘイストとかはないけど) チャージすると超必殺技が使えますが効率は微妙? DQ風2 (Diverion) [情:うしろさん] こちらはドラクエ風バトルです。ガウってオリジナル? 単純だった「DQ風バトル」の続編です。 ギコネコの大冒険2 (KL system) 不思議のダンジョンのFLASH版です。「ギコネコの大冒険」の続編

  • マジシャン紹介

    uboshi
    uboshi 2005/09/30
    世界中のマジシャンを紹介しているサイト
  • mu-mo ショップ

    韓国発大人気13人組の第2弾シングル【ミュゥモ・ショップ限定盤】に注目♪ 韓国語曲練習用読みかな付&メンバー直筆一言日語メッセージ付ブックレット付きで10月6日正午まで!!

    uboshi
    uboshi 2005/09/30
    内容はともかく文体が企業の答弁じゃないなあ。社員に書かせたんだろうか
  • 圏外からのひとこと - 内定者に情報断食のススメ

    圏外からのひとこと このブログはアンカテという新しいブログに移動しました。 記事はアーカイブにコピーしてありますので、 コメントやリンクはそちらにお願いします。 * 内定者に情報断のススメ 会社の内定式で何か話せと言われたので、思いついたアイディアを書いてみます。実際にこの通り話すかどうかは、これから考えます。 経験とは変化への備え みなさん、内定、おめでとうございます。 今みなさんは、長い大変な就職活動を終えて、ホッとされていると思います。同時に、社会人としての一歩を踏み出すということで、緊張と不安を感じていらっしゃるかもしれません。 みなさんは、半年後から、この会社で我々と一緒に仕事をすることになるわけですが、学生と社会人の違いをさまざまな面で感じて、その差をどう埋めていけばいいのか、不安を感じるのは当然だと思います。 学生と社会人には大きな違いがたくさんあるわけですが、その中で

  • http://www.athome.co.jp/academy/genetic/gen07.html

    uboshi
    uboshi 2005/09/30
    面白!
  • ITmediaニュース:エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼

    「のまネコ」問題でエイベックスは、「恋のマイアヒ」CDへのFlashムービー収録を取りやめ、商標登録出願も中止を依頼すると発表。一方、「2ちゃんねる」に同社員への殺人予告が掲載されたとして被害届を出す方針だ。 「恋のマイアヒ」のキャラクター「のまネコ」をめぐる問題で、エイベックス・グループ・ホールディングスは9月30日、CDに収録されている特典Flashムービーを今後は付けず、「のまネコ」の図形商標の登録出願を中止するよう、同キャラクターの著作権を持つ会社に依頼すると発表した。同日、この会社は商標出願を取り下げる意志を表明した。 エイベックスは「多くの方々が共有財産として楽しんでいる『モナー』等について、私たちが何らかの権利を持っているかのような誤解を完全に払拭できると考えたからです」と説明している。 一方、問題をめぐって掲示板サイト「2ちゃんねる」に同社員に対する殺人予告が掲載されたため

    ITmediaニュース:エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼
    uboshi
    uboshi 2005/09/30
    これで終わりかね
  • アナルタイムズ!! The Japan Siriana Culture blog

    uboshi
    uboshi 2005/09/30
    タイトル通りの内容/職場での観覧厳禁
  • 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(2): たけくまメモ

    さて、伊藤剛の「つまらなくなった言説批判」であるが、伊藤がどこまで意識したかは知らないが、かなりの部分私(竹熊)にも当てはまる耳の痛い批判にもなっている。というのは、そもそも私が相原コージと『サルでも描けるまんが教室』(復刊計画が進行中。続報は後日!)を始めた最大の動機が、まさに「最近のマンガはつまらなくなった」という実感にもとづいているからなのだ。 そこでマンガの「様式」をパロディ化することで、この際一度、徹底的にマンガを解体してしまおう、というのが私と相原の共通認識であった。当時進行しつつあった商業主義的マンガ状況に対し、相当の悪意を持って始めた連載だったのである(しかもそれをスピリッツという「100万部の商業雑誌」で描いたところがミソ。よくあんな不届きな連載をさせてくれたものだと、編集部には感謝している)。ちょうど手塚治虫が死した8ヶ月後に『サルまん』の連載を開始したという事実も、偶

  • 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(1): たけくまメモ

    以下の文章は先頃刊行された伊藤剛の著作『テヅカ・イズ・デッド』を読んでの感想であります。とはいえ書き始めたらとまらなくなり、内容紹介を含めて相当な分量になってしまいました(しかも、まだ書き終わっていない)。マンガ論としては久しぶりに出た格的な理論的著作であり、2年半に及ぶ書の「産みの苦しみ」のプロセスを友人として端から見ていただけに、個人的にも感慨深いものがあるのは確かであります。 マンガ表現やマンガ史における新見解をいくつも含んだ野心作で、かなり専門的な内容(価格も専門書的)ですが、難解な用語をことさらに駆使しているわけではなく(むしろそれは最小限に抑えている感じ)、マンガ表現に関心のある人なら、一度は目を通して損はない出来だと断言できます。この感想はまだ執筆途中ですが、なかなか終わらないので「短期連載」にしました。書における伊藤くんの論旨には私自身のマンガ観にも反省を迫る部分があ

  • 2005-09-30 - gachapinfanのスクラップブック

    ■[読書][edu] 進化論の反証可能性 id:finalvent:20050929:1127951553 進化論というとき、そりゃなんだ、ということだし、ポパー流にいうと、進化論を反駁可能命題として提出する必要がある。 疑似科学と科学の哲学 作者: 伊勢田哲治 出版社/メーカー: 名古屋大学出版会 発売日: 2002/12 メディア: 単行 41頁 進化論の二つの要素――共通先祖説と自然選択説 この〔『種の起源』〕の発表後、共通先祖説については(国による落差はあるものの)〔証拠の多さによって〕ほとんどすぐに学界のコンセンサスとなった。 しかし、そうした変化がおきたメカニズムについては容易に合意がなされなかった。自然選択説への疑念、対案は多く提起され、自然選択説が広く受け入れられるようになるのは、進化総合説の成立した1930年代以降のことである。その後でも進化のメカニズムについての論

  • ID論 - finalventの日記

    なんか奇怪な誤解に巻き込まれそうでもあるので、予防。 ま、日のID論というか米国でもそうなのだが、いわゆる喧伝されているのは これ⇒世界平和教授アカデミー なので、むしろ、産経とかに浸透している部分はヲチではある。 ついでにいうと、郵政問題とかでもこの関連の言論をヲチすると乙。 さて、当のこの問題、進化論プロパーに見ていくといろいろ問題はある。 私なんかは、しゃべるとIDシンパに見られるのは、たとえば、こういうのを勉強していたりする。 ⇒ピエール・テイヤール・ド・シャルダン - Wikipedia の考えに影響を受けているわけだが、これとても 実証科学においては、テイヤールの誤謬は明確である。しかし、哲学的ヴィジョンとしては、オメガすなわちキリスト、全知全能の神が、進化の目的であり、進化の極致にあって神が生まれるとの思想は、二十世紀にあって独自な思想であった。 ということに日ではなる。

  • http://d.hatena.ne.jp/aranjuez/20050921/p1

  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2005-09-30)

    ■ [science]噂の創造説記事 9月26日付の産経新聞「「反進化論」米で台頭 渡辺久義・京大名誉教授に聞く」ですが、その反進化論部分は既に多くの論考が見られるものの(例:Apemanさんによる「産經新聞に科学部はないのか?」)、結論部分のトンデモなさについてはあまり議論を見ない(寡聞であるなら恐縮ですが)ので、そこを取り上げてみたいと思います。 「人間の祖先はサルだという教育は、生物の授業の仮説ならともかく歴史教育や道徳教育にはマイナスだ」「進化論はマルクス主義と同じ唯物論であり、人間の尊厳を重視した教育を行うべきだ」という議論は日でも多くの識者から主張されてきた。マルクス主義の影響を最も強く受けているとされる日書籍の中学歴史教科書は平成十三年度使用版まで、見開き二ページを使ってダーウィンの進化論と旧約聖書の創世記、戦前の歴史教科書の日神話を対比させて聖書や神話を否定的に受け止