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businessに関するuboshiのブックマーク (13)

  • 「萌えてはいけない。」 -コンテンツビジネスに関するシンポジウムが23日に開催

    「萌えてはいけない。」 -コンテンツビジネスに関するシンポジウムが23日に開催 10月31日 秋葉原から発信された“萌え”は、コンテンツビジネスに大きな影響を与えている。しかし、デジタルハリウッドはここに疑問を投げかけ、シンポジウム「萌えてはいけない。」を開催。コンテンツビジネスの方向性を探る。 シンポジウムは、デジタルハリウッド大学大学院 学長の杉山知之氏をコーディネーターに、大月隆寛氏(民俗学者)、岡田斗司夫氏(大阪芸術大学客員教授)、夏目房之介氏(マンガ・コラムニスト)、笹峯あいさん(タレント)が出演。さらに、スペシャルゲストも登場するとのことだ。 参加対象は、マンガ、アニメ、SF、「萌え」、コンテンツ業界に興味がある人。事前の申し込みが必要だが、料金は無料。定員は200名。 また、シンポジウムに合わせてblogが開設されている。ここでは、「萌え萌えアンケート」と題して、「萌

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない

    以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「Web 2.0」とやらについていけない人、集まれ!!

    「Web 2.0」ってのが凄いらしいよ。何だか分かんないぐらい凄いって話みたい。分からない人はこの辺を読もう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Web_2.0 http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=837 http://blogs.itmedia.co.jp/web15/2005/08/web20_8a41.html 分かんねえよ。誰か分かる人いる? 凄い勢いで分かりやすく説明できる人はおるのかいな。テクノラティの佐藤さんが分かっているらしいというので読みに逝ったり、アメリカ人の皆さまがブログなんぞで書いてる話をダラダラ見たりしたが、はっきり言ってさっぱり分からん。 しかも、世間では極めて深遠な事態にまで発展してしまっているようなのである。日常会話のなかにまで2

  • http://www.broadstar.jp/plus/produce/004.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • Cafe Babe - 組織の自己崩壊に関する研究

    最近,私が社内で優秀だなと一目置いていた人がどんどん辞めている気がしていた.ものすごく寂しくなると共に,彼らは当に我が社にとって必要なんだということをなんとかして客観的に証明できないかなあ…とずっと思っていた. そこで思い出したのが,O教授が,まだ某企業の研究所に在籍している時に交わした次のような会話だ. 私「この研究所は部屋の数で研究員の数が決まっているんですってね.」 O教授「実は,この研究所も,結構研究員が入れ替わっているんですよ.」 私「えっ,私はそういう話は初めて聞きました.」 O教授「それはその通りで,あなたが知らないような人が辞めることになるんです.研究者は,周囲にその存在意義をしっかり示さなければいけません.もちろん,誰にも知られなくても,実は素晴らしい才能を持っていて,素晴らしい研究をしている人がいる可能性も否定できません.しかし,その人が自分の研究の価値を誰にも示せな

    Cafe Babe - 組織の自己崩壊に関する研究
  • ストリンガーさん、終わったかも… - R30::マーケティング社会時評

    言ってることはまったくの正論だと思うが、それをマスコミ向けに(しかも外国メディアに)ぶっちゃけちゃったところがアウトかも。彼にはやっぱり日のメンツ文化は分からなかったってことなんかな。 ソニー会長、英紙に不満表明・「事業整理の熱意ない」(NIKKEI.NET) ハワード・ストリンガー氏が、フィナンシャル・タイムズの記者に向かって「(ソニーの一部役員はいかなる人員削減にも徹底的に抵抗した。)日社会は米国社会よりも人道的だ」と吐き捨てた、という話。海外の会社はどうか知らんけど、日の会社でそれやったらおしまいでしょ。 22日に出たソニーの再建策発表については、コメントしようかと思っていたけどあちこちで的確な読みが書かれていた(たとえば麻倉怜二氏のこちらの記事などが一番コンパクトでかつポイントを突いてるのでオススメ)んで、今さらコメントするまでもないやと思っていたが、少し気になっていたのは会

    ストリンガーさん、終わったかも… - R30::マーケティング社会時評
  • カブロガニの皆さんパクられてますよ - 光ちゃんステキ( ̄ー ̄)。

    ■9月7日の新聞から 何処にゴネる要素があるのか理解に苦しむ( ̄ー ̄)。 ■ダブルスタンダード http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/80641535 AVEXが使うのは駄目で、個人の有志が使うのはOKなの?つーか、要は金が欲しくてごねてるだけなんだろ。お前ら奇麗事を並べてないで、もっと素直になれよ。(´ー`)y-~~。 ■さてと いい加減馬鹿ばっかりで言及してるのもアホらしいのだが、一応締めておかないと菜。(´ー`)y-~~。 つーか、ココに割合マトモなことが書いてある( ̄ー ̄)。 http://www.muzo.jp/ex/noma.html ただ、 ●おまけ ひろゆきから、今回の件についてコメントをもらいました。 「8等身あげるから、モナーを返して!」 お前のもんじゃねーだろ糞が。(´ー`)y-~~。 で、著作権に絡み、

  • http://www.broadstar.jp/plus/produce/003.html

  • ドッツの成功とコラブームから学ぶこと そして極論としての「クリエイターの終焉」

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 広告費で見る既存媒体からネットへのパワーシフト

    先日、無駄に参加した変なシンポジウムの余波で。 http://www.dqnplus.org/~shibu/diary/ http://www.tarosite.net/2005/08/glocom_forum.html ちょうど自民党がブロガーを党部に呼びつけて説教をやるという香ばしいイベントがあったこともあり、それ相応にネットで何かを形成しようとする試みが水面上に出てきた局面であることは印象付けた。ひとつひとつが有効に推移したかと言われると結果を見ない限り当然分からないわけだが、試行錯誤してよいフェイズだし「頑張ってください(棒読み)としか言いようがないわな。 ただし、このような世間的な動きよりも先に商売が立ち上がってきているのは自明で、前はネット内でのショッピングやポータルサイトを中心とした情報の動きに終始していたのが、ここにきてネット広告市場の急速な立ち上がりを背景にネッ

  • 「萌え」という青い海 - socioarc

    「萌え」という青い海 Business | Subculture #「空気話」の続きを書けよ、という話もありそうですが、イタめのもあります、ということで軽く息抜きのエントリを。 DHBRに掲載された後、2ヶ月ほど前に書籍化された「ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する」を読んで、ふと、「萌え市場(萌え産業)」、というのはここでいう「ブルー・オーシャン(青い海)」だったのではないか、と思った。 書では、競争自体を無意味にする未開拓の市場を「ブルー・オーシャン」と呼び、既存の市場「レッド・オーシャン」で低価格戦略や差別化戦略など、従来の競争戦略を駆使してまさに「血みどろの戦い」をくり広げるのではなく、「ブルー・オーシャン」の創造を主張している。直観的に、「ゲームのルールを変える」話に似ているような気がするし、それほど目新しさがある訳でもないが、ともあれ実践していくことこそが重要であ

    uboshi
    uboshi 2005/08/27
    うみはひろいなおおきいな
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「これは」と期待するものが伸びきらず、期待してないものが成果を挙げる件について

    興味深い。つまりは見る側の眼力というか目利きの力がすべてなのかもしれないが。 みんなして「これは凄い」というのに便乗した結果、思ったほどの結果が伴わないというケースが好例かもしんない。評判を聞きつける、見物に逝く、何となく凄そうな気がする、というのがセットになって、それじゃあ手がけてみましょうか、となったあと、ちょっとしたトラブルやら障害やらが芋づる状に出てきて、結局パフォーマンスが出ない、で、関係者一同泣きながら敗戦処理、みたいな構造。しかも、大抵そういう場合は言いだしっぺが早々に逃げ散ってる。世の中の摂理とでもいいましょうか。もちろん、焼け跡から別のものが生み出されてそれが次のパフォーマンスに繋がるなんてこともないわけではないけど、最初言ってた目論見から随分外れたところで「成果が出ました」とか言われてもな。 一方で、たいした見栄えもせず、たまたま引っかかってきていて、それほど期待で

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