ITエンジニアのためのキャリア構築・スキルアップ支援サイト。キャリアビジョンの確認に役立つ記事や転職トレンド解説、スキルアップ情報など。
本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。 プログラマが家事について知るべき97のこと 第6話:“困ったちゃんをどうしよう!”の巻(下)~「フィードバックの基本ポイント」(その1・下) シンガポールで働く外国人 (Permanent resident) プログラマなら家事も効率化を プログラマのkwappa氏による『Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~』。今回は、プログラマならではの「家事攻略法」。 毎日3食の食事の準備と、掃除と洗濯。これらを前にして、プログラマは何を考えるべきか。「もちろん、徹底的な効率化です」とkwappa氏は語る。 デザインパターンを活用する リターンに見合うコストをかける 道具をケチらない 手順が単純明快かつアレン
米誌「New York Times」がお勧めするネットワーキング術は以下の4つです。 コツ1: ネットワーキングの目的を明確にする ネットワーキングを通じて何を得ようとしているのかを明確にし、そのために重要な人を特定しておこう。好きなアノ子とデートするときのように、あくまでもシステマチックに戦略立てて実行することがポイント。 コツ2: 売り込みをしない ネットワーキングは売り込みの場ではない。自分の扱う商品やサービスをその場で売り込もうとしすぎないこと。 コツ3: フェイス・トゥ・フェイスでコミュニケーションしよう シャイな人にとって初対面の人と話すことはストレスかもしれないが、直接会って話をすることは大切なこと。以下の3つの方法を活用してみよう。 (i) 身の回りのことについて話してみよう 「この会場、素敵ですね。」とか「料理、美味しいですね」など、身の回りにあることについて話してみよう
仕事にまつわるネットワーキングイベントや勉強会、はたまた婚カツパーティまで...。ほぼ初対面の人々と限られた時間で、効率よくネットワークを広げるためには、果敢な勇気とともに、それなりの「戦略」も必要ですね。こちらでは、賢く効率的にネットワーキングするためのコツをご紹介しましょう。 生産性向上がテーマのブログ「Stepcase Lifehack」では、効率的なソーシャルネットワーキングのために必要なポイントとして、以下の5つのステップを挙げています。 そのイベントにおける目標を設定しよう 目論見なくイベントや会議に参加するのは、時間の無駄。「何を得るためにこのイベントに参加するのか?」を考え、現実的な目標を定めよう。 ターゲットを特定し、事前リサーチしよう イベント参加における目標を設定したら、これを実現するためのターゲットを見つけよう。事前に参加者リストをチェックするなどして、コンタクトす
「いつかこの仕事だけで食べていきたい!」そんな夢の仕事がありますか? それとも、すでに現在進行形で夢を叶えている途中でしょうか。 作家、写真家、役者、ミュージシャン、弁護士、料理人、占い師...どんな仕事でもいいですが、主にフリーランスで働くような仕事の場合は、その仕事だけで生活できるようになるまでに、アルバイトや他の仕事との、二足のわらじ生活を送ることも多いでしょう。 ですが、いつまでも生活をするための仕事に頼っていては、夢の実現は遠いままです。先月、ライターとしてフルタイムで働くために、アルバイトをスッパリと辞めたSierra Blackさんから、夢の仕事を実現させるために、かなり役立ちそうな7つのアドバイスがありました。 1. 少しずつトライしてみる 着実に収入を得られる仕事を辞めて、いきなり夢の仕事だけをスタートさせるのは、それなりのリスクがあります。可能であれば、週末や、仕事が終
サイゴンで日本人駐在員の方と話をする機会があった。彼は40代後半、日本人なら誰でも知っている一流企業勤務の幹部社員である。海外勤務が長く英語も堪能で「社畜」と呼ぶにはあまりに紳士的ではあるのだが、次のようなことをさらっと語った。 プロの条件は、2つある。有能である(able)ことと、いつでもつかまる(available)こと。夜9時・10時でも客から掛かってきた電話には応対しなければならない。さもなければ新しい仕事を逃す。子育てのために残業が出来ないという女性は、プロになれない。 注意していないと聞き逃してしまうほど、自然な語り口であった。それは彼にとって至極当然な信念なのだろう。そして、彼が長年所属する組織の信念でもあるのだろう。 私は、多少大人気ないと思いながらも、日本的な優雅さでこの話題を流さず、あえて抗議してみた。「そのように長時間労働を当然の前提にするのは本当に正しいのか?もっと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く