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2022年8月3日のブックマーク (6件)

  • Codable Model Optimizer: 最適化問題を気軽に解くためのPythonフレームワーク

    はじめに この記事では、当社内で開発した最適化フレームワークである「 Codable Model Optimizer 」について紹介します。 リクルートでは、機械学習のビジネス活用に長く取り組んできましたが、機械学習によって将来の予測が正確にできたとしても、その予測を元に良い選択を決定できなければならない問題に直面することが増えてきています。 例えば、商品に対する購入率が予測できたとしても、購入率の高い商品をたくさん表出させれば良いというわけではなく、実際には商品の在庫などを考慮してどのように表出させるのか意思決定する必要があります。 膨大な選択肢からより良い選択を見つけ出す問題を"最適化問題"とよび、様々な解法があります。解法としては、数理最適化(主に厳密な最適解を見つけるのに使われる)やメタヒューリスティクス(厳密最適解ではないが、大規模な問題において良い解を見つけるのに使われる)など

    Codable Model Optimizer: 最適化問題を気軽に解くためのPythonフレームワーク
  • 「神絵が1分で生成される」 画像生成AI「Midjourney」が話題

    「神絵が1分で生成される。参った」──AIが作ったイラストともに投稿されたそんなツイートが話題になっている。この画像を生成したのはAI「Midjourney」だ。 Midjourneyは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の技術者も務めたデイビッド・ホルツさんが代表を務めるAI研究チームが開発した画像生成AI。8月1日の時点ではβ版を公開している。無料で25回まで画像生成のテストができる。有料版は月額10ドル(約1330円)からで、企業向けライセンスも用意している。 画像の生成にはコラボレーションツール「Discord」を使う。MidjourneyのDiscordサーバに入り、コマンドを使って生成したい画像の内容を英語で指示すると、AIが1分前後でお題に沿った画像を出力する仕組み。生成した画像の権利はユーザーに帰属するが、規約上はMidjourneyチームや他のユーザーが生成画像を取得し、加工

    「神絵が1分で生成される」 画像生成AI「Midjourney」が話題
  • イラスト自動生成「Midjourney」使い方  AIが1分で描いた濃密な世界観

    テキストからイラストを生成するAIサービス「Midjourney」が、SNS上で注目を集めています。 「Midjourney」は、Midjourney社が開発・運営する、チャットアプリケーション・Discord上での画像生成サービス。スラッシュコマンド「imagine」と共に好きな英語を入力すると、60秒以内に4枚のイラストが出力されます。 さらに、出力されたイラストそれぞれを高解像度化(アップスケーリング)したり、スタイルや構図の似ている新しいイラストを出力したりすることもできます。 現在、「Midjourney」はベータ版として公開中。無料トライアルとして、約25回イラストを作成することが可能です。 今回、「KAI-YOU POP PORTAL CULTURE MEDIA」のイラストを生成してみたので、その手順を紹介します! 画像生成AIサービス「Midjourney」の使い方 1.D

    イラスト自動生成「Midjourney」使い方  AIが1分で描いた濃密な世界観
  • RubyでDSLが書きやすい理由を整理する - Qiita

    これは何 Rubyは「DSLが書きやすい言語」という説明がされることがあります。 なぜRubyはDSLが書きやすい、と言われるのかを僕なりにまとめてみました。 「こういう要素もあるからだよ」などあればぜひコメントや編集リクエストをいただけると嬉しいです。 DSLの例 DSLとは直訳するとドメイン固有言語です。 簡単なイメージで言うと、「ユーザーが自由に構文に近い仕組みを実装、提供できる」ようなものです。 詳しい説明はWikipediaにお任せします。 RubyRailsで使われているDSLで有名なものはActiveRecord周りの実装などでしょうか。 例を記載します。

    RubyでDSLが書きやすい理由を整理する - Qiita
  • 「Google Things to do」連携リリース - アソビューでの機能開発の流れ - asoview! Tech Blog

    こんにちは! アソビューでバックエンド アプリケーションエンジニアをしている山野です。 アソビューは7月にGoogleとの連携機能「Google Things to do」のリリースをしました。 今回はこの機能開発について紹介したいと思います。 Google Things to doとは Googleがアクティビティやアトラクション分野で導入した予約検索表示機能です。 これにより世界中のゲストが世界中のアクティビティやアトラクションを見つけ、 Google上で価格を比較することができます。 またゲストは体験したいアクティビティ・プランを見つけた場合は、 Google上からサービス事業者のWEBサイトへのダイレクトにアクセスでき、予約に進むことが出来ます。 google things to do 開発体制 プロダクトオーナー・プロダクトマネージャーとエンジニア(私)の3人体制で開発を行いまし

    「Google Things to do」連携リリース - アソビューでの機能開発の流れ - asoview! Tech Blog
  • アソビュー!初のネイティブアプリリリース。機能設計でデザイナーが取り組んだ4つのこと - asoview! Tech Blog

    こんにちは!デザインリードを担当している山中です。 ついにアソビュー!のネイティブアプリがリリースされました! 私が入社(2019年の夏ごろ)してから、アプリをつくりましょう、という話は何度もでて、途中まで開発しいたもののコロナの影響で業績が低迷、アプリの開発どころではなくなり、他の開発の優先度が高くなり、アプリの開発がずっと止まっていましたが、業績がV字回復し資金調達により採用に力を入れたことで開発メンバーも増え、やれることが増えてきたので、アプリ開発が再開でき、ついにファーストリリース! ようやくです!私もだいぶ待ちましたが、アソビュー!をご利用の皆さん、お待たせしました!そして、週末なにしよう!?と考えてしまう前に、ぜひダウンロードしておでかけ先を探してみてください! アプリダウンロードURL iOS   ‎アソビュー!:遊び先の検索・予約 on the App Store Andr

    アソビュー!初のネイティブアプリリリース。機能設計でデザイナーが取り組んだ4つのこと - asoview! Tech Blog