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OAuthに関するuchida75cmのブックマーク (4)

  • RubyでTwitterにツイートをキメてみる - kk_Atakaの日記

    前回までのあらすじ RubyTwitterのOAuth認証をしてみる - kk_Atakaの日記 RubyTwitterのOAuth認証をしてみる その2 - kk_Atakaの日記 RubyTwitterのタイムラインを取得してみる - kk_Atakaの日記 ターミナルからOAuth認証をキメて、タイムラインを見られるようになりました。最後にターミナルからツイートが出来れば一応Twitterの見る・書くがライブラリ無しでできたことになります。 ツイートする方法 signatureを作成する。必要な値は以下のとおり。 oauth_consumer_key oauth_nonce oauth_signature oauth_signature_method oauth_timestamp oauth_token oauth_version status New! statusっていう

    RubyでTwitterにツイートをキメてみる - kk_Atakaの日記
  • GET account/verify_credentials | Twitter Developers

    { "name": "Matt Harris", "profile_sidebar_border_color": "C0DEED", "profile_background_tile": false, "profile_sidebar_fill_color": "DDEEF6", "location": "San Francisco", "profile_image_url": "http://a1.twimg.com/profile_images/554181350/matt_normal.jpg", "created_at": "Sat Feb 17 20:49:54 +0000 2007", "profile_link_color": "0084B4", "favourites_count": 95, "url": "http://themattharris.com", "contr

  • Twitter API を OAuth で認証するスクリプトを 0 から書いてみた - trial and error

    どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co

  • OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート

    前置き 前回の記事でOAuthを使ってTwitter APIにアクセスすることができるようになりましたが、ruby-oauthは内部でNet::HTTPを呼び出しているため、そのままではGoogle App Engine for Java上のJRuby(以下JRuby for GAE/J)で利用できません。 「JRuby for GAE/JでもNet::HTTPが使えるようになる」というrb-gae-supportと組み合わせればOKなのかもしれませんが*1、OAuthの仕様自体はシンプルなものですし、せっかくなので勉強がてら自分で実装してみることにします。 車輪の再発明おいしいです!*2 ちなみにタイトルにRuby編と付いていますが、他の言語編を作成する予定は特にありません。 OAuthの仕様 実装の前にOAuthの仕様や、そもそもの成り立ちについて調べました。既にわかりやすいまとめ記事

    OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート
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