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2014年2月12日のブックマーク (6件)

  • スマホからインターネット経由で内線電話を使う、NECがSIP中継をクラウドサービスで提供

    NECは2014年2月4日、スマートフォンとインターネットを通じて社内の内線電話を使えるようにするクラウドサービス「UNIVERGEどこでも内線サービス」(写真1)を発表、同日販売を開始した。サービス開始日は2月24日。社外から社内のSIPサーバーにアクセスするためのSIPゲートウエイ機能をSaaS型で提供する。価格(税別)は、月額8500円(10ユーザー)から。 UNIVERGEどこでも内線サービスは、ユーザー企業内に置いたIP電話システム(SIPサーバー)に社外からアクセスできるようにする、SaaS型のSIPゲートウエイサービスである。専用のSIP電話アプリ「UNIVERGE ST400」をインストールしたスマートフォン(Android/iOS)から、インターネット接続を介して、社内の内線電話番号を使えるようにする(写真2)。SIPの中継に際しては、SIPのNAT越えや暗号化通信の復号

    スマホからインターネット経由で内線電話を使う、NECがSIP中継をクラウドサービスで提供
    uchimata
    uchimata 2014/02/12
    SaaS型のSIPゲートウエイサービス。これはこれは。
  • 仮想化:ITpro

    ITインフラを革新する仮想化技術の最新情報,導入事例,主要製品を解説。日経BP社が運営する,ITプロフェッショナルに向けた総合情報サイト「ITpro」が提供マイクロソフトとシトリックス、 VMware対抗の共同キャンペーンを実施 マイクロソフトは、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)と呼ばれるデスクトップ仮想化の分野において、シトリックス・システムズ・ジャパンと共同キャンペーンを実施すると発表した。マイクロソフト製品とシトリックス製品を組み合わせて格安提供し、先行するVMware社に対抗する。[2010/04/26] 【グリーン仮想化環境の設計】 消費電力を7分の1に削減することも可能 [2010/04/23]物理と仮想を統合運用管理、「Oracle Enterprise Manager 11g」[2010/04/23] 【プライベートクラウドの作り方】

    uchimata
    uchimata 2014/02/12
    とりあえず全部読む
  • sthills.co.jp

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    uchimata
    uchimata 2014/02/12
    ラーメン次郎は食べたことないが、このインタビュー見て気になってしまった。東京行ったら食ってみるか。
  • 「仮想化=ストレージ共有型」とは限らない

    サーバー仮想化において、最新のハードウエアを利用すれば「計算性能」の劣化を気にする必要がないことを前回述べた。今回は、「I/O性能」の観点からサーバー仮想化の性能問題を考えてみたい。特に、最近増えてきたデータベースサーバーを仮想化するケースについてポイントを説明していこう。 宮原 徹 日仮想化技術 1台の物理サーバーがマルチコアCPU、大容量メモリー、さらに10Gbpsのネットワークが使えるのであれば、その上に構築する仮想化環境は、かなり潤沢なリソースを利用できるといえる。 だが、性能面で悩みどころがあるとすれば、それはストレージだろう。昨年ぐらいから、OracleSQL Server、MySQL、PostgreSQLといったデータベースを仮想化環境で動かす事例が増えてきた。特にそのようなケースで、ストレージのI/Oがボトルネックになる傾向がある。 従来のデータベースサーバーは1台のマ

    「仮想化=ストレージ共有型」とは限らない
    uchimata
    uchimata 2014/02/12
    仮想化環境のストレージについて
  • 仮想ストレージプール & ネットワークRAID。事例で知る“ストレージクラスタリング”の導入成果。

    事例1:数十台規模のサーバー統合でストレージリソースの有効活用を実現 課題数十台規模のサーバー統合による“ITインフラ全体のTCO削減とリソース最適化” 解決へのアプローチストレージクラスタリングによる“仮想ストレージプール”の構築 成果ストレージリソースのムダを排除し,共有ストレージへの投資コストを抑制 システム無停止運用によるエンドユーザーへのサービスレベル向上 宮坂氏が最初に紹介したのは,VMwareを採用した数十台規模のサーバー統合事例である。 「お客様は,仮想化テクノロジーによるサーバー統合の目的を,“ITインフラ全体のTCO削減とリソース最適化”と明確に位置づけていました。したがって,共有ストレージの選定にあたっては,ストレージリソースが有効活用できること,プロビジョニングを含む運用効率を高められることが必須でした」 サーバー仮想化によって物理サーバーの台数は大幅に削減される。

    uchimata
    uchimata 2014/02/12
    ネットワークRAID。HPやん
  • 仮想化基盤におけるCPUリソースに関する簡易整理

    記事投稿者:山下 晴規 記事公開日:2013/04/21 最終更新日:2013/04/21 (この記事は約1年以上経過しています。) VMware vSphere などの仮想化基盤において、ゲストOSが利用できるCPUスペックや、ゲストOS上のMySQLを使ったバッチ処理プログラムが利用できるCPUリソースについて、あらためて考える機会がありました。 基的な部分の理解不足もあり、少し頭を整理したくなりましたので、CPUの基的なところから知りたくなった点について簡単にまとめてみました。 CPUクロック、コア数、ハイパースレッドについて まず、基的なところの整理として、CPUのクロック、マルチコア、ハイパースレッドについて整理してみました。 クロック クロックの向上 = スケールアップ型の進化 同じ処理をシーケンシャルに実行する場合、クロックが良いほど速度向上につながる。 マルチコア コ

    仮想化基盤におけるCPUリソースに関する簡易整理
    uchimata
    uchimata 2014/02/12
    仮想プロセッサのこと。