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ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • 琵琶湖から塩取れたよ! 「近江塩」に園児沸く

    滋賀県大津市にある「におの浜塩田」で7日、毎年恒例の塩田開きが行われ、地元園児たちが塩作りに汗を流した。 好天に恵まれた今年の塩田開きには市内7つの保育園・幼稚園から園児83人が参加。水着に着替えた園児たちは湖岸に整列し、職人たちとともに順調な塩作りを祈願した。 滋賀県での塩作りは7世紀、大津に都を移した天智天皇の時代までさかのぼる。淡水湖である琵琶湖に含まれるごくわずかな塩分を抽出して取り出す「近江塩」は貴重な調味料として古くから皇族・貴族に珍重されてきた。 また日だけでなく歴代の中国皇帝も好んだと言われており、コロンブスらが新航路を開拓した目的も、東南アジアの香辛料ではなく、近江塩を手に入れるためではないかという説もある。 塩田開きの神事が終わると、塩田内に建てられた製塩プラントが稼働を開始。湖岸に設置した取水ポンプが大きなうなりをあげて琵琶湖の水を汲み上げはじめた。 かつては50m

    琵琶湖から塩取れたよ! 「近江塩」に園児沸く
    uchimata
    uchimata 2015/05/08
    汗かよ!というか浜大津オーパ(ちーん)
  • 脱法ハーブの恐るべき実態 体験者に聞く

    大麻など違法薬物と似た幻覚症状を起こすものの、現段階では取締りの対象外となっている脱法ハーブ。インターネットや歓楽街で簡単に手に入るだけでなく、使用者による事故・事件が相次ぐなど、昨今その危険性が取りざたされている。紙では「ジャンキー」と呼ばれる脱法ハーブ常習者への取材を敢行。その実態に迫った。 今回、取材に応じたのは脱法ハーブを6年間常習しているA氏(21)。A氏は中学時代から喫煙・飲酒を繰り返してきたが、ある時、街で勧められた「スパイス」と呼ばれる脱法ハーブを試して以来、その魅力に取り付かれ、現在でもほぼ毎日使用しているという。 ――まじゅ、さいしょにお聞きしらいのれすが、らっぽうハーブを使いはじめらきっかけは。 「そうですね、中学3年のとき、友人と歌舞伎町をうろついていたら、二十歳くらいの男から「君たち、高校生? 『スパイス』って知ってる?」と声をかけられたんです。最初はカレー粉か

    脱法ハーブの恐るべき実態 体験者に聞く
    uchimata
    uchimata 2012/07/11
    むむ!にんじんとセロテープだけじゃだめだ。鉛筆削りを忘れているぞ!(差し入れ)
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

    uchimata
    uchimata 2012/05/17
    俺も深津絵里さんに会いたい。喜んでなんでもしますw
  • 虚構新聞 鳥取県で大規模通信障害 完全復旧は夕方ごろ

    総務省は1日深夜、同日午前4時39分から、鳥取県全域約7万7千世帯で固定・携帯共に電話がつながりにくい状態が発生していると発表した。110番、119番などの緊急電話は別回線を使用しているため影響はないものの、一般回線については混線の解消に時間がかかっていることから、鳥取市周辺では正午、他地域では夕方近くまで復旧に時間がかかると見られる。 電信電話事業を管轄する総務省によると、1日午前4時過ぎ、鳥取県旧羽合町(現湯梨浜町)付近に設置されていた電柱28が日海からの突風により倒壊。この際電柱に設置していた電話用たこ糸回線が切れ、旧羽合町周辺の約200世帯で固定・携帯電話共に通じなくなった。 昨今話題になったように、鳥取県は江戸時代以来、今でもたこ糸を利用した通信回線を使い続けている唯一の県だ。このため、電話が通じなくなった際は、各世帯間を結ぶたこ糸が緩んでいることが多く、糸の張りを伸ばすため

    虚構新聞 鳥取県で大規模通信障害 完全復旧は夕方ごろ
    uchimata
    uchimata 2012/03/01
    弊社もタコ糸回線の販売を頑張ります!
  • 虚構新聞 大阪市の「留年」小学2年生、ついに成人迎える

    大阪市の橋下徹市長(当時)が2013年に導入した小中学校留年制度によって、小学2年生から進級できないままでいた坂田義夫君が23日、二十歳の誕生日を迎えた。坂田君のいる2年2組では、クラスメイトが成人を祝う誕生会を開き、「来年こそ3年生に」と激励した。 坂田君は橋下市長の指示により留年制度を明文化した「教育維新条例」が施行された2013年、市立西中島南方小学校に入学。翌2014年に2年生に進級した。 しかし進級後、掛け算九九暗記で挫折(ざせつ)。当時の担任教師は「彼は1の段と5の段は覚えられたが、3の段と7の段がどうしても覚えられなかった」と当時を振り返る。そのため「学年相応の学習目標に達していない」と校長に報告。条例の定めるところに従い、坂田君の留年措置が決定した。 進級した元同級生たちは2018年に卒業したが、坂田君はそのまま2年生で停滞。だが、九九暗記も残すところ7の段だけになっていた

    虚構新聞 大阪市の「留年」小学2年生、ついに成人迎える
    uchimata
    uchimata 2012/02/24
    最後の落ちまで面白かったw
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