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  • 【20代、30代のリアル月次収支】月の飲み代15万円超!会社帰りに毎晩はしご酒の28歳 - リクナビNEXTジャーナル

    貯金に命を燃やしている人、趣味に大枚をはたいている人、ステップアップのために勉強に充てている人・・・隣の人がどういうおカネの使い方をしているのか、気になりますよね?そこで、何か一つに思い切り振り切ったおカネの使い方をしている若手ビジネスパーソンが、月々の収支を大公開!どんな意図でおカネを使っているのかも聞いちゃいました。 ■職業や立場、国籍もさまざまな常連客と触れ合うのが刺激的! 上記の月次収支表は、IT関連会社に勤める宮坂圭吾さん(28歳・仮名)のもの。一目でわかるように、彼の趣味は「会社帰りのお酒」。毎晩、地元駅周辺のなじみの店に顔を出す。 「もうこの辺りには5年も住んでいるので、飲み屋の客は顔なじみばかり。一人でふらっと行っても、誰かしら知り合いがいるし、お店の人も『お~圭ちゃん、お疲れ!』と声を掛けてくれるんです。飲みがストレス解消・・・というよりも、毎日の習慣になっちゃっている感

    【20代、30代のリアル月次収支】月の飲み代15万円超!会社帰りに毎晩はしご酒の28歳 - リクナビNEXTジャーナル
    uchimata
    uchimata 2015/04/27
    大物。
  • 【京都のプライド】創業千年、日本最古の茶店女将「ほんまもんのおもてなしは、利害関係なし」 - リクナビNEXTジャーナル

    「雨の日も、風の日も、雪の日も、ずっとここでこうやって焼いているんです。ブワァと雪が舞っている日も、変わらずにやっています」 京都市北区紫野にある今宮神社。その脇の参道にあるあぶり屋「一文字和助(いちもんじわすけ)」こと「一和(いちわ)」の創業は、長保2年(西暦1000年)。平安時代から続く日最古の和菓子を、昔と変わらぬ製法で作り続けている老舗中の老舗だ。世界最古となる金剛組同様、日に7社ある創業1000年を超える会社のうちのひとつである。 ▲「一和」25代目女将の長谷川奈生さん 平安時代、一条天皇が国内で流行り病を鎮めようと今宮神社を建立したのと同時期に、「一和」の先祖は移り住んだと言い伝えられており、ここで提供されるあぶりは、無病息災を願う縁起物の和菓子として知られてきた。 店頭で焼かれるは、「家を守る」という古来の風習から、すべて女性の手によって作られている。つきたてのやわ

    【京都のプライド】創業千年、日本最古の茶店女将「ほんまもんのおもてなしは、利害関係なし」 - リクナビNEXTジャーナル
    uchimata
    uchimata 2014/12/18
    久々に食べたいなぁ
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