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ネットワークとケータイに関するuchoのブックマーク (2)

  • ケータイ用語の基礎知識 第321回:フェムトセル とは

    携帯電話を英語で“Cellular Phone”(セルラーフォン)と呼ぶように、携帯電話には「セル」という概念があります。これは、電波を発して携帯電話と通信を基地局のカバーする範囲のことです。携帯電話のエリアは、セルをいくつも作ることで広い範囲をカバーしています。 フェムトセル(Femtocell)は、これまでより、ごく小さい範囲をカバーする基地局の方式です。 携帯電話のセル、つまり1つの基地局でカバーする範囲は、半径1km~数km程度ありますが、フェムトセルでカバーされるのは、たとえば家の中や小さなオフィスなど、せいぜい数m程度のエリアです。 フェムト(Femto)とは、ミリ、マイクロ、ナノ、ピコよりもさらに小さい、「1,000兆分の1」を示す接頭語です。実際にマイクロセルよりもフェムトセルが10億分の1もカバー範囲が小さいわけではありませんが、言葉の雰囲気として「非常に小さい」セルをあ

    ucho
    ucho 2008/08/06
    セルの間を埋める極小のセル
  • ケータイ同士が直接相互接続する日 - @IT

    2007/04/24 ケータイの端末同士がサーバを介さずにピア・トゥ・ピア(P2P)で接続し、通信を行う――。PCの世界では当たり前の、そんな時代がいずれやってくる。それは、現在のケータイにおけるネットワークの使われ方とあまりにも異なるため、いささか想像しづらい世界だ。 まずは、以下のデモンストレーション映像を見てほしい。これはP2Pで接続した2台の端末間でインスタントメッセージをやり取りしている動画だ。ボタンを押した瞬間、ほぼタイムラグなしに隣の端末に文字列が表示される。あまりにレスポンスがいいため、まるで赤外線か無線で直接通信しているかのような錯覚すら覚える。 Spearを使ったインスタントメッセンジャーの例。片方の端末で送信ボタンを押すと、ほぼ瞬時に他方の端末の画面にメッセージが表示される ケータイ向けP2Pミドルウェア「Spear」 これは、ベンチャー企業の“ヨシダカマガサコ”(株

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