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ブックマーク / ro69.jp (2)

  • インタビュー 活字版!「プレイングマネージャーに訊く!」曽我部恵一【中編】 | 特集 | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

    4 成功と引き換えに失ったもの ――サニーデイ・サービスって、マネージャーっていう存在がちゃんと付いたのって、いつからでしたっけ? 曽我部:マネージャーが付いたのが、おそらくバンドがデビューして、まあ、4年後くらいかな? ――アルバムでいうとどのへん? 曽我部:『サニーデイ・サービス』かその次、『24時』ぐらい。『24時』かな?  ――つまり、『若者たち』『東京』『愛と笑いの夜』『サニーデイ・サービス』の時は、ずっとマネージャーがいなかったってことですよね(笑)。 曽我部:いないいない。で、その渡辺さんっていうディレクターと、一緒に動いていくっていう。その渡辺さんが4人目のメンバーみたいな。だから、マネージャーっていうものがいるとか、事務所っていうものに自分たちが所属してるとかっていうのが、なんか、あんまりヤだなぁって思ってた。 「いやあ、仕事のことは全部マネージャーにきいてください

  • インタビュー ヨ・ラ・テンゴが選ぶ2000年代の10枚 | 特集 | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

    ――「ヨ・ラ・テンゴが選ぶ2000年代の10枚」のリストを作っていただいてありがとうございます。アルバムを選ぶのは難しかったですか? J:うん、難しかった。何と言っても記憶力が悪いからね。でも好きなアルバムを選ぶのは当に難しい。好きな作品なんていくらでもあるからさ。 ――リストにはヨ・ラ・テンゴのアルバムがありませんが…。 J:いやいや、自分のレコードは選べないよ。そんなことしたら捕まっちゃうよ。 ――(笑) では、2000年から1枚ずつお話を聞かせてください。 2000年:ラムチョップ『ニクソン』(Lambchop, Nixon) フロントマンのカート・ワグナーを中心とした大所帯の流動的なバンド編成で、独自の音楽を追求し続けているラムチョップ。2000年のアルバム『ニクソン』は特にイギリスで高評価を得た出世作。 ――ラムチョップはどんなところが好きですか? J:ラムチョップ

    uchuuyarou
    uchuuyarou 2009/10/02
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