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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (2)

  • 上野のパンダ、年内にも復活…中国から2頭 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2008年にオスの「リンリン」が死ぬまで36年間にわたって東京・上野動物園のシンボル的存在だったジャイアントパンダが、年内にも再び登場する見通しとなった。 東京都はこれまで、研究目的でオスとメスの計2頭の貸与を受ける方向で中国側の窓口組織「中国野生動物保護協会」と協議を続けていたが、条件面の調整が最終段階に入った。今春をめどに合意にこぎつけたい考えだ。 中国側はこれまで、貸与先に繁殖の「共同研究費」として、2頭で年100万ドル程度の負担を求めており、受け入れにあたっては高額の費用負担がネックだった。 このため都では、パンダ関連グッズの販売でライセンス料を取るほか、飼育施設などに命名権(ネーミングライツ)を設定、費用の一部を民間企業に負担してもらう手法で公費の支出圧縮を検討している。米・ワシントンのスミソニアン国立動物園で富士フイルムが00年から社会貢献活動の一環として、パンダの受け入れ費用

    uchuuyarou
    uchuuyarou 2010/01/01
    上野のパンダがいつも客に背中を向けているのが物悲しかった。
  • 新隊員に爆薬食べさせる、陸自が教官ら処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県城里町の自衛隊七会訓練場で昨年8月、訓練中の新隊員24人が与えられた爆薬をなめ、22人が急性薬物中毒で入院した問題で、陸上自衛隊古河駐屯地は4日、2等陸尉で新隊員教育隊の男性教官(26)を減給1か月5分の1とするなど計4人が懲戒処分を受けたと発表した。 他の処分内容は、いずれも教育隊の助教で、3等陸曹男性(26)が減給1か月30分の1、2等陸曹男性(35)が減給2か月15分の1。男性教官の上司である1等陸尉男性(31)が、指導監督不十分として戒告だった。 発表によると、3等陸曹男性は訓練中、男性教官に対し、爆薬をべたことがあるなどと話し、2等陸曹男性は、新隊員1人に少量の爆薬をべさせ、それを見ていた男性教官に爆薬が無害であると誤った認識を与えた。

    uchuuyarou
    uchuuyarou 2009/12/05
    不謹慎ながら、花火職人が「かやくごはん」を食べて口が爆発、という徳弘正也のギャグを思い出した。
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