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歴史認識にまつわる自民党の対外発信を、TBSラジオの「荻上チキ・Session-22」が特集していた。その音声は公式にアップロードされている。 2015年10月22日(木)「自民党の国際情報発信を徹底検証」(取材報告モード) - 荻上チキ・Session-22 外国の研究者に書籍をおくった政治家や、おくられた研究者が登場している。 ツイッターでは、きちんと調べずに南京事件や慰安所の責任を否認する原田議員への批判が多い。同じラジオ番組でクマラスワミ報告書を読まずに批判*1していた原田議員らしいふるまいではあった。 TBSラジオ「荻上チキ・Session-22 自民党の国際情報発信を徹底検証」の反響まとめ - NAVER まとめ 一方、書籍を「個人で送った」*2という猪口議員は、内容に賛同しているというよりバランスのため知らせたといい*3、従軍慰安婦問題で「その後の世代」も謝罪していることを肯
1945年8月9日、ソ連は突然ソ満国境線を破り、怒涛の勢いで日本軍への攻撃を開始した。同年4月5日、ソ連は日本側に対し、日ソ中立条約の不延長を通告していたが、同条約は翌年4月まで有効期間が残っており、この対日参戦は条約違反であった。また、この攻撃の過程で、ソ連軍は虐殺・強姦・掠奪等、様々な非人道的戦争犯罪を行った。 日本では、このソ連の対日参戦はソ連側が一方的に条約を破った卑劣な背信行為であるとして、ありとあらゆる非難を浴びせてきた。だが、ソ連軍が行った戦争犯罪行為は別として、ソ連による条約違反自体を非難する資格が日本にあるかといえば、そんなものはない、と言わざるを得ない。 日ソ中立条約は1941年4月13日、モスクワで締結された(条約発効は4月25日)。 第一条 両締約国ハ両国間ニ平和及友好ノ関係ヲ維持シ且相互ニ他方締約国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スヘキコトヲ約ス 第二条 締約国ノ一方カ
アゴラ「『南京戦史』が明らかにした「南京事件」の実相」における渡邉斉己氏の否定論についてです。 タイトルは「南京戦史」ですが、記事中(と言うより「南京戦史」が)ではスマイス調査についても言及されています。 市部調査の加害者についての印象操作 まず、この記述。 では、このスマイス調査にはどのような数字が書き込まれているか。「本調査」第四表によると、南京市部における、12月13日〜翌1月13日の間の兵士の暴行(日付不明150を加える)による死者2,400、拉致され消息不明のもの4,200、合計6,600となっている。この数字は、その大部分が日本軍の掃討期間(12月14日〜24日)のもので、かつ、「その加害者が日・中いずれであるかを全く問題にしていない」。 http://agora-web.jp/archives/1658682.html 「この数字は、その大部分が日本軍の掃討期間(12月14日
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