★★百田尚樹の大予言★★ アメリカ大統領選挙はいくつかの州で不正が見つかり、開票をやり直して、不正票が無効となり、その結果、トランプの再選が決まる。 今、正義は瀕死の状態だが、必ず甦る。 もし正義が死ねば、4年後、アメリカはま… https://t.co/7H6FLaEkjD
保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。
頭の悪いタレントが、リベラル的なこと言えば受けるかもと考えて発言したんだろうね。 マジレスすると、「大きなもの」とは何かも定義せず、「自信がないとそれに頼る」という仮説の前提の上に、抽象的な結論を導き出したバカ発言。 https://t.co/5eO5AC4Hp4
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
現在、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、テレ朝、TBSが百田尚樹ネガティブキャンペーンを実施中。さすがにその威力はすごくて私の本の売れ行きが減ってきた。過去、何人もこうやって潰されてきたんやろうな。しかし売れ行きを気にして言いたいことを我慢する男やない。筋金入りのアホなんやから^^
私は普通の思考回路の人間である。もし「南京30万人大虐殺」の決定的証拠が出てきたら、その事実を認めるにやぶさかではない。しかしながら現在、肯定派、否定派の双方から出されている資料を見る限り、またその歴史的経緯を鑑みれば、「大虐殺」は捏造によるものと読み取れる。
南京大虐殺に関しては、ほとんど「信仰」の問題というのがわかった。肯定する資料も否定する資料もある。どちらも納得できるところと矛盾するところがある。私も含めて多くは学者ではないので、どの資料を信用するかは、もう「好み」である。ただ物的証拠はない。肯定の資料の多くは中国が出している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く