2009--徳野会長引責辞任 2010--全国拉致監禁・強制改宗被害者の会発足 2011--UCI訴訟開始 2012--文鮮明死去 2013--仁進&ベン不倫婚 2014--7.1.独生女韓講話 2015--サンクチュアリ教会発足・清平イタコ失脚 2016--江利川・神山・櫻井反逆離脱 2017--家庭平和協会FPA発足 2018--(暫定)韓鶴子宣誓証言
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2009--徳野会長引責辞任 2010--全国拉致監禁・強制改宗被害者の会発足 2011--UCI訴訟開始 2012--文鮮明死去 2013--仁進&ベン不倫婚 2014--7.1.独生女韓講話 2015--サンクチュアリ教会発足・清平イタコ失脚 2016--江利川・神山・櫻井反逆離脱 2017--家庭平和協会FPA発足 2018--(暫定)韓鶴子宣誓証言
2010年10月06日 韓国SBS”ニュース追跡” 日本国内で統一教会の女性信者拉致監禁証明 (韓国「世界日報」)! カテゴリ:アジア情勢 日本国内で統一教会の女性信者拉致監禁証明 (韓国「世界日報」) 入力2010.10.06 (水) 00:44 韓国SBS"ニュース追跡" 日本で統一教会の日本人女性信徒などを相手にした、特定の組織の拉致監禁事件が継続的に発生し、衝撃を与えている。拉致監禁の被害者は主に韓国人と結婚した日本人 婦人たち。これらは、統一教会や韓国人との結婚を反対する日本の家族とその家族を前面に出した、一部のキリスト教牧師などの背後勢力が連携した膨大で、組織的な拉致勢力によって強制的に監禁されたまま、改宗と暴力を強要されるなど、人権を蹂躙れている。 SBS"ニュース追跡"は、 6日午後11時5分、このような 内容を盛り込んだ『統一教拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』を放送
「公聴会を開くべきだ」――。日本の拉致監禁の野蛮な実態を憂慮する米国の連邦議会議員らが、こう呼び掛けている。 拉致監禁被害者を支援するウォルター・フォントロイ元下院議員は現職を退いて、なお大きな政治力を持つ。公聴会開催を訴える政治家の一人で、マーチン・ルーサー・キング牧師の弟子として、共に公民権運動を闘った。 被害者の一人、後藤徹さんは一昨年、米国で行った拉致監禁を糾弾する運動のためにワシントンを訪れた際、フォントロイ氏に会う機会があった。 ニューベセル・バプテスト教会会長(牧師)でもある同氏は、日本で宗教迫害があることに非常な驚きを見せた。「同じキリスト教牧師がこのようなことをしているのは本当に恥ずべきことだ」と、拉致監禁にからむ牧師たちに強い憤りを表明し、後藤さんに「私は協力を惜しまない」と約束した。 黒人政治団体である「黒人議員連盟」の創設者にも名を連ねる同氏は、のちに連盟会長を歴任
IRPP声明、世界を巡る 衰弱しきった後藤徹氏のアップ写真は、世界中を駆け巡り、世界の宗教者をはじめ人々に大きな衝撃を与えた。「宗教及び公共政策研究所(IRPP)」のホームページに掲載された日本の強制改宗、拉致監禁事件を弾劾する声明文とともに、たちまち各国各地域の宗教界関連のインターネットメディアやニュースサイト、ホームページに掲載・引用された。 英国の「The Sikh Times」(シーク教系)のニュースサイトは昨年1月19日に、この声明文全文を掲載し、強制改宗を批判した。16世紀初めに、インド北西部パンジャブ地方に興ったシーク教はヒンズー教に近い。インドを中心に南アジア各域に広がっている信徒たちの人権擁護、信教の自由を守ることを目的に、国際情勢関係のニュースまでカバーするサイトだ。 後藤徹さんの解放直後の衰弱しきった上半身アップの写真と声明文を載せた「The Baltic Revie
世界日報紙の特集「“拉致監禁”の連鎖」で、「世界から指弾―日本の人権」という連載が始まりまりました。これから世界日報紙の連載と合わせて、記事を全文掲載していきます。 世界から指弾-日本の人権(1) 本シリーズのパートⅣまでに綴ってきた強制棄教・改宗を目的とした拉致監禁事件の実態については、人権大国を誇る日本の好イメージを覆す衝撃的問題として海外にも波紋を広げている。国連人権理事会(スイス・ジュネーブ)など国際機関や人権活動団体、米国務省(宗教の自由年次報告書)など国家機関や調査研究機関が日本における人権侵害、宗教迫害ケースとして注視し始めているのだ。解決に向けて腰の重い日本当局を尻目に、動きだした国連機関や米国、欧州、韓国などの動向を追った。 「当研究所は、日本の政府、国会、検察、警察、人権団体、宗教指導者に対し、日本における拉致、強制改宗を終結させるため即時かつ強力に介入するよう強く要請
Rachi-Kankin HOT LINKS [日本語のブログ/サイト] ★親の気持ち 子の気持ち ★夜 桜 餡 ★“拉致監禁”の連鎖 ★秀のブログ ★室生忠の宗教ジャーナル ★後藤裁判資料 by 支援する会 ★火の粉を払え by 米本和広 [English Blog] ★Deprogramming in Japan [Facebook - H.R.V. in Japan] ★Facebook - English ★Facebook - 日本語 @yoshifujiwaraさんをフォロー 日本ブログ村ランキング参加中 クリックありがとね。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村 Hello from Australia 古い書き込みから自動消滅します。 2014-03-14 (金) 今後は、Facebook 「拉致監禁 強制棄教 人権侵害 in Japan」でご覧下さい。 ###� 名前: Yos
2010年12月05日01:49 カテゴリ 拉致監禁反対デモ岡山でも 12月3日、東京日比谷をメインに全国各地で拉致監禁反対のデモ行進が行われた。全国で2万1千名が集まったと聞く。 こちら岡山では、拉致監禁に常習的に関与してきた高山牧師の教会がある倉敷市茶屋町で反対集会並びにデモ行進が行われた。 当日、集会の始まる直前に豪雨とも言えるような雨が降り、開催が危ぶまれたが、開会の11時ころには雨も上がり、晴れ間も見えるようになって続々と集まってきた支持者で瀬戸大橋線茶屋町駅前の公園がいっぱいになった。 主催者あいさつのあと、実際に拉致監禁を受けた経験者から拉致監禁がどのようになされたのか、何重にも鍵がかけられ、完全に拘束される中で何日も何日も離教を迫る説得が続いた恐怖の期間の生々しい証言が 拉致監禁反対!高山牧師の教会前で 拉致監禁反対倉敷茶屋町 茶屋町駅前で拉致監禁反対集会 集会後、茶屋町駅
2010年10月6日、韓国の大手テレビ局SBS「ニュース追跡」が放送した『統一教会拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』の日本語字幕版が作成されました。 以下のURLから入り、「韓国SBS番組」(小さな字)をクリックすれば、ダウンロードできます。また、このURLはリンクフリーです。 http://firestorage.jp/download/2b9fa771ea90433a12174f3d2a093cb3c24a7f02 番組のメインとして出てくるのは統一教会の合同結婚式を受け、韓国へお嫁に行き、日本へ帰郷した時に監禁された「きよみ」さん。 監禁された恐怖のため13年も実家へ帰る事ができなかったが、今回SBSのスタッフと共に子供を連れて帰った。…親子間はぎこちないが、初めて孫に会うきよみさんの父親には笑みがこぼれる。父親は牧師に多額のお金を渡した事を証し、2度と牧師には来てほしくないと言
月刊誌「財界にっぽん」「政界往来」の7月号に拉致監禁・強制改宗に関する記事が掲載されました。 「財界にっぽん」は3、4、6月号に続き4回目、「政界往来」は今回が初めての掲載です。 「財界にっぽん」は、「拉致監禁被害者の深い心の傷-政府は緊急にPTSDの実態調査を」と題する特別レポートで、監禁で極限状態に追い込まれた被害者が、解放後も心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神疾患に苦しんでいる実態を浮き彫りにしています。 政治・経済の情報誌「政界往来」は、「活動家や牧師らで構成される『脱会屋』という存在」をテーマに拉致監禁の悲惨さをレポート。無法状態と化した監禁現場の生々しい状況や、夫と娘を拉致されて家庭を破壊された女性の悲劇を伝えています。 両誌とも6月1日から全国の主要書店で販売され、主要図書館で閲覧することができます。
「日本統一教会員の拉致監禁による韓国人権被害者対策委員会」は21日、ソウルのプレスセンターで記者会見を行い、日韓両国の首脳が拉致監禁による人権侵害問題を速やかに解決するよう要求しました。 プレスセンター19階の会場には、拉致監禁被害者など約200人が参列。対策委員会は冒頭、過去40年間に統一教会信者の拉致監禁・強制改宗被害者が4300余名にのぼり、「この中で、韓国の男性と結婚して家庭を築いている日本婦人が約300名になる」と説明しました。 会見では、統一教会の信仰ゆえに12年5カ月間、拉致監禁されていた後藤徹さんと韓国在住の日本婦人たちが自身の被害体験を披露。後藤さんは「自由が保障された民主主義国家・日本で、到底信じられない人権侵害が行われています」と述べ、「現在も、日本で3名の統一教会信者が拉致監禁されています」と話し、このような事態が一刻も早く終わるようにしなければならない、と訴えまし
有田芳生氏が自身のブログで紹介していた月刊タイムズ4月号 座談会「追いつめられる統一教会の悪あがき」の記事。 こちらのブログに詳しくレポートされてました。 ご覧ください。 ↓ ↓ ↓ 統一教会(統一協会)信者への拉致監禁 真実が明らかになる時 http://feather.iza.ne.jp/blog/entry/1527552/ 拉致監禁問題に関して、 有田氏も「一部では確かに行き過ぎもありました」と 認めざるをえないようです。 一方、座談会参加者は、拉致監禁の構造を誰よりもよく知っているはずなんですが、「私は直接、関わってないですよ」「両親が自分から進んでやったのではないですか」という姿勢で、終始、弁明モード。 ご両親が、自分の子どもと話し合いするのに、 自ら進んで、 玄関のドアに五重の南京錠をかけたり、 お風呂場やトイレに立てこもらないようにカギを壊したり しますでしょうか。 どう
我らの不快な隣人―統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇 (単行本) 米本 和広 (著) がアマゾンで販売開始されていました。 拉致・監禁をしていた側の元教会員の両親の証言なども掲載されていて、拉致・監禁前後の反対派の動きなどが理解できるようになっていますし、13年間拉致・監禁されて2008年に解放された方の話しなど衝撃的な内容がつまっています。 ・我らの不快な隣人―統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇 (単行本) http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4795847622/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・参考になりそうなサイトなどを紹介します。 講談社 月刊現代2004年11月号掲載 長編ドキュメント 統一教会信者「脱会」後の重い十字架 書かれざる「宗教監禁」の恐怖と悲劇 http://plaza.rakuten.co.jp/l
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