2018年6月2日のブックマーク (6件)

  • 【動画】生きた筋肉で動くロボット開発、東大

    生きた筋肉組織を利用して人間の指の動きを模倣するロボット。(2018 Shoji Takeuchi, Institute of Industrial Science, The University of Tokyo) 人間と機械の境界はどんどん曖昧になってきている。東京大学の研究チームが、ロボット工学にラットの筋肉組織を用いる新しい手法を開発した。 ロボット工学の専門誌『Science Robotics』に発表された論文によると、この「バイオハイブリッド」ロボットは人間の指の見た目と動きを模している。動画では、ロボットが関節を曲げ、輪を引っ掛けて持ち上げ、下に置く様子を見ることができる。一見、簡単そうな動作だが、より進んだ、生物に近いロボットを作るための基礎になると研究者らは言う。(参考記事:「私はこうして「世界初の公認サイボーグ」になった」) 論文を執筆した東京大学生産技術研究所教授の竹

    【動画】生きた筋肉で動くロボット開発、東大
    udongerge
    udongerge 2018/06/02
    サイバーパンク的な興味でわくわくしますが、普通に医学の意味でも期待が膨らみますね。
  • 映画上映前の宣伝予告編が苦痛すぎる

    興味のない映像を強制的に10分とか見せられるの、これから映画を楽しもうという気分に水を差しまくるんだが 何が悲しくて金払ってまでこんなもの見せられるのかと…あれが嫌で映画館に行く気を無くすわ 新作映画の宣伝にしたって1作品30秒で2~3分もやれば十分だろ、ダイジェスト並に流されてもネガキャンにしかならん

    映画上映前の宣伝予告編が苦痛すぎる
    udongerge
    udongerge 2018/06/02
    今ぐらい劇場に行かずに映画が見られる時代も無いというのに、いらんことにストレスためてる人がいるもんだ。
  • ここまで来たか…中国のアニメに「たまらん」「心躍るわ」など高評価が集まる。作画の分析や、人的資源の流出を考える

    dustbox @rabydesune 中国の最新短編アニメ「女王降臨」 もはや中国アニメもここまで来たか… エヴァンゲリオンの影響が随所に見られるけど、もはやエヴァに負けていない。 pic.twitter.com/oy4GyH4EnQ 2018-06-01 15:13:04

    ここまで来たか…中国のアニメに「たまらん」「心躍るわ」など高評価が集まる。作画の分析や、人的資源の流出を考える
    udongerge
    udongerge 2018/06/02
    共産党さえ邪魔しなきゃとっくに抜かれてると思う。
  • 字幕アンチの意味がわからなかった

    吹き替え推し字幕アンチの意味がわからなかった。 外人コントのようにオーバーな声優の演技が俳優の演技より良かった事が無い。 ミュージカルなど特に大惨事だ。 俳優がどんな演技をやっているか気にならないのだろうかと思っていた。 字幕を読んでいて画面が見れないと言う人など意味がわからなさすぎる、読みながら見れないのか。 でも最近真面目に映画を見れなくなり、ネットや家事をやりながらのながら見をする為に吹き替えで見るようになった。 そうか字幕できっちり見るには時間と気力体力が必要なんだな、彼等はきっと中年か老人だったのだと腑に落ちた。

    字幕アンチの意味がわからなかった
    udongerge
    udongerge 2018/06/02
    と思う吹き替えアンチの増田であった。
  • 1928年生まれの手塚治虫が、1974年頃に描いた60歳の女性像に衝撃

    Dean Shimauchi @deanshimauchi 1928年生まれの人が1974年頃に抱いた60歳の女性像に、ちょっと衝撃を受けたよ、ブラックジャック。 pic.twitter.com/8w04SiFvyD 2018-05-31 08:11:36

    1928年生まれの手塚治虫が、1974年頃に描いた60歳の女性像に衝撃
    udongerge
    udongerge 2018/06/02
    80年代頃、人々は森光子が60代なことに気づいて「バケモンだな」と思っていたので、その10年前では仕方ないと言える。
  • 江戸しぐさが好きな人ほど陰謀論にハマる 複雑なものを単純化すると間違える

    「傘かしげ」や「こぶし腰浮かせ」などの「江戸しぐさ」。「江戸時代の商人たちのマナーだった」などと喧伝されているが、歴史的証拠はなく、偽史である。だがそうした行為には価値があるとして、信じ続ける人もいる。累計47万部のベストセラー『応仁の乱』(中公新書)の著者・呉座勇一氏は、新著『陰謀の日中世史』(角川新書)で、そんな陰謀論を徹底的に論破している。なぜ偽史はしぶとく生き残るのか。その理由を聞いた――。(前編、全2回)/聞き手・構成=稲泉 連 累計47万部のベストセラーの次は「陰謀論」 ――一昨年10月に出版された『応仁の乱』(中公新書)は累計47万部のベストセラーになりました。今回、次の作品である『陰謀の日中世史』(角川新書)では、日中世史における「陰謀論」がテーマです。どうしてこのテーマを選んだのでしょうか。 実はこの『陰謀の日中世史』は、『応仁の乱』と並行する形で進めていたテーマ

    江戸しぐさが好きな人ほど陰謀論にハマる 複雑なものを単純化すると間違える
    udongerge
    udongerge 2018/06/02
    色んな事を陰謀論で説明するのは、とにかくローコストでお手軽なのがツラい所。逆に陰謀論やデマを打ち消す為には綿密な勉強が不可欠でなおかつ説明しづらい入り組んだ話になりがち。