米国が対日戦争で破産寸前だったと言う話は、あまり真剣に受け止められていないのだが、小松左京の「地には平和を」を読んだ身としては、当時5千万ほどの日本の人口を半分すりつぶすような本土決戦をやったら、米国と西欧はそのまま没落して20世紀が西欧没落の世紀として記されていただろうと思う
はじめまして、UIデザイナーのMです。 実はブックウォーカー採用サイトなどで既に登場しているので、はじめましてじゃないかも(?)しれませんね笑 新しく入社された方に「採用サイトにいましたよね?」って言われることも… さて、今回はMが普段案件担当しているBOOK☆WALKERアプリについてお話しさせてください。 「一覧」を「マイブック」にリニューアルします! 2021年春に「本棚」をリニューアルしてから数ヶ月、みなさま大変お待たせいたしました。 BOOK☆WALKERアプリの「一覧」が「マイブック」としてリニューアルいたします!!(パチパチ) 公開時期は2022年2月ごろを想定しております。 詳しいリニューアル内容はまた後日別のブログ記事にて紹介させていただく予定なので、BOOK☆WALKERアプリユーザーのみなさま、ぜひ楽しみにしていてください。 追記: 2月下旬にマイブックを実装したアプ
電気自動車(EV)の需要が世界中で急速に高まるなか、日本の自動車メーカーは後手に回っている印象がある。だが実は、EV事業で圧勝しているテスラの最も大きな脅威となり得るのは、日産かもしれない──英アングリア・ラスキン大学でサプライチェーン・マネジメントを専門に教鞭をとる准教授が「カンバセーション」に寄稿した。 米中がしのぎを削る自動車業界 日産自動車は2021年11月、新たに130億ポンド(約2兆450億円)を投じて、電気自動車(EV)主体の事業への転換を加速する計画を発表した。投資はイングランド北東部の同社サンダーランド工場に重点的に振り向けられ、ここを拠点として、2030年までに新型EV23車種を生産する。同工場はすでに「ニッサンリーフ」を生産している。 しかしながら日産も他の既存自動車メーカーと同じく、イーロン・マスクが創業したEV専業の米テスラに遠く及ばない。テスラは間違いなく世界で
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