2013年3月9日、京都のFanjホールで、日本のインディーゲームを主軸としたイベント“ビット・サミット”が行われた。 その理念や開催理由について詳しくは、すでにファミ通.comに掲載したメールインタビューを参照してほしいが、簡単に説明するとその目的は“日本のインディーゲームを海外に紹介すること”。というわけで、欧米からGamespot、EDGE、Polygon、Wiredといったゲーム関連の大手メディアから記者が集結し、出展した各デベロッパーを熱心に取材していた。 「作りたいゲームを作ろう!」というメッセージ 基調講演を行ったのは『レッドシーズプロファイル』が海外でカルト的な人気を得ているアクセスゲームズのSWERYこと末弘秀孝氏(実際、GDC11の講演はコアなファンが駆けつけていてスゴかったのだ)と、こちらも『トーキョージャングル』の独創性が評価されているクリスピーズの片岡陽平氏。“日
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