Yasuhiro Araki, Ph.DSenior Manager, Solutions Architect at Amazon Web Services
![セキュリティを意識したAWS使用法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f48b174d65091678b6ebffd17a3030ac0bcf7a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F0902-security-110902064050-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
春ということで、Amazon Web Services(AWS)をはじめてみませんか。 AWS盛り上がっていますね。2011年3月に東京リージョンができたことで、そろそろ触ってみようかなというPHPユーザの方も多いかと思います。 そんなあなたへ、AWSをはじめる際に役立つ情報をご紹介です。 1. AWSアカウントを新規作成して、EC2の利用申し込みを行う まずAWSのアカウントを作成して、EC2の利用申し込みを行います。 手順については、AWSエバンジェリストの @KenTamagawa さんが書かれた以下の資料が参考になります。このとおりに進めていけば、おおよそ問題無いと思います。 進める中で自分が詰まった点は以下。 郵便番号、電話番号にはハイフンを 郵便番号、電話番号はハイフンが必要なので入力するようにして下さい。 書式は日本国内のもの、郵便番号8ケタ(ハイフン入り)、電話番号は12〜
こないだ初めてスノボ体験しました。agoです。 弊社ではAmazon Web サービスを利用してmixi、モバゲーアプリを提供していますが、その中でも今日はRDS(MySQLホスティングサービス)の利点と欠点を紹介したいと思います。 利点 設定が容易 my.cnfを設定せずとも各instance classに合わせて各種パフォーマンス項目が設定済みのため、設定を変更せずとも使用開始時からある程度の性能を出すことが可能です。 AWSのSecurity Groupsと連携できる EC2 instanceはサーバ負荷によって台数が増減するため、通常のIP制限では台数を変更するたびに制限するIPを変更する必要があります。 これに関しては通常のEC2 instanceでMySQLサーバを立てるときにも専用のSecurity Groupを用意することで連携は可能ですが、RDSの場合、RDSを使用してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く