この文書は、Linux および Unix システム上で安全なプログラムを書く際に必要と なる設計や実装について、そのガイドラインを提供します。 遠隔のデータを見るためのビューアーや Web アプリケーション(CGI スクリプト を含む)、ネットワーク・サーバ、setuid や setgid してあるプログラムが対象です。 C や C++、Java、Perl、PHP、Python、TCL、Ada95 個別のガイドラインも掲載します。 Table of Contents1. はじめに2. 背景2.1. Unix や Linux、オープンソースもしくは フリーソフトウェアについて2.2. セキュリティの原則2.3. なぜプログラマは危ないコードを書いてしまうのか2.4. オープンソースはセキュリティに効果があるのか2.5. 安全なプログラムの種類2.6. 疑い深く、こだわりが強いことに価値がある
雑誌にせよWebにせよ,最近のWindowsプログラミングの記事のほとんどは .NET向けだ。マイクロソフトも,これまでネイティブ・コードでの開発が主流だったC/C++開発まで, .NETへの移行を促そうとしている。 ではネイティブ・アプリケーション開発用のプログラミング・インタフェースであるWin32 API(Application Programming Interface)の知識は不要になるのかというと,決してそうはならないと筆者は考えている。理由の一つは,OSが動作する仕組みを知ることが,今後も開発者にとって重要であり続けることだ。プロセス管理,メモリー管理,同期化といった概念は,.NETで開発する場合でも必要だ。こうした知識を得るのに一番いいのは,やはりOSのカーネルに近いAPIのレベルで学ぶことである。 将来どうなるかはともかく,現時点では .NET Frameworkの大部分
トップページに戻る どんな方々を対象にしているのか? Delphi讃歌 ここでする事 本稿の読み方と使い方 About me... 第1章 窓をあければ 1-1 とにかく窓をあけよう 1-2 Generic01.dprの概観 1-3 Generic01.dprの詳細 1-3-1 ウィンドウクラスの定義 1-3-2 ウィンドウクラスの登録 1-3-3 ウィンドウの作成 1-3-4 ウィンドウの表示 1-3-5 メッセージループ 1-3-6 ウィンドウ関数とイベントハンドラ 1-4 Generic01.dprの関数による簡略化 1-5 ハンドル,Windows,イベント駆動 1-6 まとめ 第2章 メッセージ処理 : ユーザー入力とメニュー 2-1 マウスクリックに応答する 2-2 メッセージクラッキング 2-3 メニューを装備する 2-4 ウィンドウのサイズ・位置・ タイトル・背景色 2-5
JSONとは何か? JSONとはJavaScript Object Notationの略で、XMLなどと同様のテキストベースのデータフォーマットです。 その名前の由来の通りJSONはJavaScriptのオブジェクト表記構文のサブセットとなっており、XMLと比べると簡潔に構造化されたデータを記述することができるため、記述が容易で人間が理解しやすいデータフォーマットと言えます。 なお、JSONは2006年に「RFC 4627(http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc4627.txt)」として公開されています。 例としてXMLとJSONで同じデータを記述したものをリスト1とリスト2に示します(図1)。 リスト1のXMLではすべての情報をタグで囲んだテキストノードとして記述していますが、XMLでデータを表現する場合、データの記述方法として属性とテキストノードの使い分けが
株式会社ミクシィ 開発部 システム運用グループの長野です。普段はミクシィのアプリケーション運用を担当しております。今回から数回にわたり、最近Webアプリケーションのスケーラビリティの分野で話題になっているmemcachedについて、弊社開発部 研究開発グループの前坂とともに、使い方や内部構造、運用について解説させて頂きます。 memcachedとは memcachedは、LiveJournalを運営していたDanga Interactive社で、Brad Fitzpatrick氏が中心となって開発されたソフトウェアです。現在ではmixiやはてな、Facebook、Vox、LiveJournalなど、さまざまなサービスでWebアプリケーションのスケーラビリティを向上させる重要な要素になっています。 多くのWebアプリケーションは、RDBMSにデータを格納し、アプリケーションサーバでそのデータ
ArtsMovies, Music, TelevisionBusinessInvesting, Jobs, Real EstateComputersHardware, Internet, SoftwareGamesGambling, RPGs, Video Games HealthAlternative, Fitness, MedicineHomeConsumers, Cooking, FamilyKidsArts, School, TeensNewsMedia, Newspapers, Weather Phones800, 822, 833, 844, 855, 866, 877, 888RecreationFood, Humor, Outdoors, TravelReferenceEducation, Libraries, MapsRegionalCanada, Europe, UK,
2つの時間 システム時刻 大抵の計算機は、現在時刻として世界協定時(UTC:Coordinated Universal Time)などの時刻を保持して更新しています。これによって、ユーザが認識している「現在時刻」と互換性のある時刻をプログラム内で使用することができます。ただし、UTC時刻と合わせるための仕組みが必要になります。また、計算機は時刻の進みを次節で説明するクロックから算出して更新しているため、定期的にUTC時刻と同期を行なわないと徐々にずれていくことになります。 UTC時刻は、グリニッジ子午線(経度0度)での真夜中を0時0分0秒として1日の時間を表現します。しかし、ユーザの生活している国・地域(ロケール)では、それぞれロケール毎に基準となる子午線(経度)を決めて時刻を表現しています。例えば日本標準時は東経135度を子午線として時刻を表現します。UTC時刻とは9時間(経度15度につ
文字列をunsigned long値に変換(エラー検出、基数指定あり) 【書式】 #include <stdlib.h> unsigned long strtoul(const char *s, char **endptr, int base); 【説明】 文字列 s を、baseで指定された基数でunsigned long型に変換し返却します。このとき、文字列中に変換不可能 な文字があった場合には、その文字列のポインタをendptrに格納します。 atol関数は、単に文字列を10進のlong型変数に変換するのみで、文字列中に変換不可能な文字があった ときには対応できませんが、strtoulを使うと、変換可能な部分についてはきちんと変換し、変換不可能な 部分についても情報を得ることができます。更に、baseを指定することにより、好きな基数で変換す ることができます。 結果がunsigned
前々からの課題の一つに、JavaプログラムからWindows OS上の稼動プロセス一覧、それぞれのメモリ/CPU使用率を取り出す方法を見出すことがあります。OS固有の処理になるのでJNIを使うつもりです。 ところが、Win32 APIを調べまわっているのですが、なかなか簡単な方法が見つかりません。 参考情報 Microsoft「Win32 APIでアプリケーションを列挙する方法」 CreateToolhelp32SnapshotとProcess32First/Process32Nextを使う プロセス一覧は取れますが、CPU使用率、メモリサイズは取れないようです。 #include <windows.h> #include <tlhelp32.h> ... HANDLE hSnapshot = CreateToolhelp32Snapshot(TH32CS_SNAPPROCESS, 0);
秋の夜長・・・でも無いけど久しぶりにネトゲをやってみた。 ちなみにマビノギね。 やってみた感想はというと、ガッツリ系ではなくてノラリクラリ系(?)な感じ。 まぁ、始めたばっかだからかもしれないけどさ・・・('A`) タル鯖の sp 改めぱんだ四号パパラッチ写真。 さて、ネトゲといえどゲームなわけでやっぱり改造とか色々出来るわけですよ。 俗にいうチート行為だね。 sp もバイナリいじりは好きなほうなので、久しぶりにチートやらマクロやらBOTの 話題を扱っている某2ch にいってきました。 色々なゲームの板があるんだけど昔に比べて職人さんがいない、ア~ンド、お前ら ちっとは自分で解析しろよ 凸(^w^) ゴラァ!!と言いたくなる板が多数…。 窓化教えろだとか、多重起動教えろだとか、ツールのパスがわかんないだの どーでもいいのがワッサワッサ。 やり方わからない or やる気がないのどっちかだと
C言語講座>サイトマップ C言語講座:初級から中級まで プログラム言語は、自然言語とコンピュータ言語との間にある人工的な言語です。この講座では、C言語を学びます(開 設:2000.09.01)。 [サイトマップ][ガイダンス][C言語講座の出入り口][アルゴリズム研究室][ソースのコンパイル][C言語の作法][”C言語流”文章作成講座][お断り][使えるリンク集] [言葉は記憶の彼方へ] 死語、半死語、現行語、専門用語、業界用語、隠語。 [ハイテク昔話] 古い経験を、ただ古いだけの私がご紹介します。 [英単語に見える16進数] 病気か?死ぬの? [絵のない絵本式乗馬教室] 頭の中に馬を飼ってみませんか。 [プロフィール] [パクられました。][またパクられました。][またまたパクられました。] リンクはご自由に。メールはfujinoy@+cts.ne.jp(”+”を削除)へ。 C言語講座>
より詳しい解説ノートです。 基本的な コンテナ/反復子/関数オブジェクト/アルゴリズム に的を 絞って詳しく解説しています。 stack/queue/priority_queue/bitset/string/rope/valarray/complex については、 また後日、STLプロフェッサー・ノートの方で詳しく解説します。 初歩的な説明は全部とっぱらっていますが、 それでもやっぱり見にくいです。 それから、SGI社のSTLについてはcompose辺りの説明が若干違います。 〔STL-コンテナ〕 ■コンテナ共通の項目 全てのコンテナクラスは、デフォルトコンストラクタ、コピーコンストラクタ、デストラクタを提供する。 また、要素の範囲を指定して初期化を出来る。 ◆コンストラクタによる初期化のサンプル 1) コンテナの要素から初期化をする std::list<int> l ; <省略> std
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