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ブックマーク / thinkit.co.jp (4)

  • [Think IT] 第1回:JSONってなにもの? (1/3)

    JSONとは何か? JSONとはJavaScript Object Notationの略で、XMLなどと同様のテキストベースのデータフォーマットです。 その名前の由来の通りJSONはJavaScriptのオブジェクト表記構文のサブセットとなっており、XMLと比べると簡潔に構造化されたデータを記述することができるため、記述が容易で人間が理解しやすいデータフォーマットと言えます。 なお、JSONは2006年に「RFC 4627(http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc4627.txt)」として公開されています。 例としてXMLとJSONで同じデータを記述したものをリスト1とリスト2に示します(図1)。 リスト1のXMLではすべての情報をタグで囲んだテキストノードとして記述していますが、XMLでデータを表現する場合、データの記述方法として属性とテキストノードの使い分けが

  • [Think IT] FreeNASでストレージ専用機の構築 (1/3)

    汎用サーバOSと「アプライアンスOS」 「第3回:Debianで作るプロジェクト管理環境(http://www.thinkit.co.jp/article/80/3/)」では、汎用的なサーバOSとして、Debian GNU/Linuxを取り上げた。しかし世の中には特定の用途に的を絞りカスタマイズされたサーバOSも存在する。筆者が調査したところでは、特定用途向けサーバOSを総称する言葉が見当たらなかったため、連載ではこのようなサーバOSを「アプライアンスOS」と呼ぶことにする。 それでは、どのようなアプライアンスOSがあるだろうか。いくつか挙げてみたのが、図1だ。アプライアンスOSは、何かしらのOSをベースに作られていることが多い。これは、ゼロからOSを作るよりはるかに楽にOSを作ることができるからである。 アプライアンスOSは目的のアプリケーションを簡単に稼働・運用できることを目的に作ら

    uedako
    uedako 2009/01/19
  • [ThinkIT] 第1回:IT部門は変わる!業務現場も変われ! (1/3)

    uedako
    uedako 2008/12/13
    かわるかな?
  • [ThinkIT] 第1回:ユーザ企業におけるOSS浸透のカギはメインフレーム世代のSE (1/3)

    のソフトウェア産業は、大きな過渡期を迎えつつある。そこには以下の3つの側面がある。 長年、情報システム部門でメインフレームなどの基幹業務システムを、開発・保守してきた団塊の世代が一斉に引退する時期が迫っていること。「2007年問題」ともいわれ る。これは、国内でまだ多数が稼働している、メーカー/ベンダー独自仕様のメインフレームやミニコン、オフコンの、保守期限が終わることでもある LinuxMySQL、PostgreSQLなどのオープンソースソフトウェア(OSS)製品の普及・発展に触発され、情報システム部門がOSSの積極的活用に傾倒していきつつあること。ソフトの機能選択や改良・改版に伴う、ベンダーの支配から開放されていく過渡期でもある 中国やインド、ベトナム、タイなど、IT後進国だった国々の、優秀で安い労働力が日市場へ進出してきていること。開発の主体が国内ソフトハウスから海外企業やオ

    uedako
    uedako 2008/12/13
    oosのはなし。後で読む
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