本連載で掲載しているサンプル・コードについて 本連載で掲載しているサンプル・コードは、本文での解説に必要なポイントのみを抜粋しています。 ■Visual Basic 6.0のコード Visual Basic 6.0の場合は、標準EXEのプロジェクトを新しいプロジェクトとして作成した状態で[コード]ウィンドウに書き込む内容のみを掲載しています。実行結果はDebug.Print文を用いてIDEの[イミディエイト]ウィンドウに出力するようにしています。 ■Visual Basic .NETのコード Visual Basic .NETの場合は、新しいプロジェクトをWindowsアプリケーションのテンプレートで作成してLoadイベントにサンプル・コードを書き込んだ状態を想定しています。Loadイベント以外に書き込むコードがある場合は、[コード]ウィンドウに表示されるコードを、領域ディレクティブ(#R
このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 1999 年 11 月 /12 月 Dr. GUI が帰ってきました ... Dr. GUI はこの秋、とても素敵な休暇を過ごしました。ミシガンの紅葉のなんと素晴らしかったことか!(生粋のミシガン子の Dr. GUI が故郷の秋の景色を目にしたのは、少なくとも 11 年ぶりのことです)。 Windows 2000 がより身近に 運がよければ、みなさんがこの記事を読むころには Microsoft(r) Windows(r) 2000 がもう手元にあるか、近々手に入るところかもしれませんね。みなさんもすでに噂は聞いていて、名医も確信していることですが、「十分速いプロセッサと十分な大きさの RAM があれば、Win
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
通信相手とコネクションを確立して相手のトークンを偽装する。 通信に使用したAPIが名前付きパイプならImpersonateNamedPipeClient、 SSPIならImpersonateSecurityContextになる。 上記の表の最初2つの方法は、特定のユーザーを偽装します。 よって、特定のユーザーとしてコードを実行したい場合は、これらの方法を利用することになります。 3つ目の方法は、既存のユーザーに特定の制限を加えて動作させたい場合に利用します。 アプリケーションがユーザーをログオンさせるというのは、 少し不思議に思えるところがあるかもしれません。 ログオンというのはPCを起動して、これからユーザーがWindowsを利用するときのみに 必要となるものではないでしょうか。 確かにこれはログオンの代表的な例ですが、実際のところログオンはいつでも行ってよいのです。 ユーザー名とパスワ
雑誌にせよWebにせよ,最近のWindowsプログラミングの記事のほとんどは .NET向けだ。マイクロソフトも,これまでネイティブ・コードでの開発が主流だったC/C++開発まで, .NETへの移行を促そうとしている。 ではネイティブ・アプリケーション開発用のプログラミング・インタフェースであるWin32 API(Application Programming Interface)の知識は不要になるのかというと,決してそうはならないと筆者は考えている。理由の一つは,OSが動作する仕組みを知ることが,今後も開発者にとって重要であり続けることだ。プロセス管理,メモリー管理,同期化といった概念は,.NETで開発する場合でも必要だ。こうした知識を得るのに一番いいのは,やはりOSのカーネルに近いAPIのレベルで学ぶことである。 将来どうなるかはともかく,現時点では .NET Frameworkの大部分
前々からの課題の一つに、JavaプログラムからWindows OS上の稼動プロセス一覧、それぞれのメモリ/CPU使用率を取り出す方法を見出すことがあります。OS固有の処理になるのでJNIを使うつもりです。 ところが、Win32 APIを調べまわっているのですが、なかなか簡単な方法が見つかりません。 参考情報 Microsoft「Win32 APIでアプリケーションを列挙する方法」 CreateToolhelp32SnapshotとProcess32First/Process32Nextを使う プロセス一覧は取れますが、CPU使用率、メモリサイズは取れないようです。 #include <windows.h> #include <tlhelp32.h> ... HANDLE hSnapshot = CreateToolhelp32Snapshot(TH32CS_SNAPPROCESS, 0);
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く