Eclipse 3.6 に Redmine Mylyn Connector を導入し、Eclipse 上で Redmine に登録されたタスクが管理できるようにする。 1. 前提条件 前提となる Eclipse および Redmine のバージョンは次の通り。 Eclipse 3.6 Helios (Mylyn インストール済) Redmine 1.0.x 以上 Mylyn についてはThink IT の記事がわかりやすいので導入済みでない場合は参考にしてほしい。 2. Redmine にプラグインを追加 プラグインの配布元はここなのだが、ここに記載されている手順通りにやってもなぜかうまくいかなかったので、git リポジトリから snapshot を取得し、RAILS_ROOT/vender/plugins 以下に展開した。展開後は Redmine(または Apache)を再起動。 3.
MS-Excel から Redmine へチケットを登録できるようにする MS-Excel アドインをリリースしました。 Redmine 用のツールですが、Shibuya.trac におかせてもらいました(笑) 少しお行儀が良くなった 1.0.1 をリリースしました。 リリース ExcelRedmineAddIn 1.0.1 - Shibuya.trac - OSDN ソースはこちら http://svn.sourceforge.jp/svnroot/shibuya-trac/contrib/TicketImportTemplate/trunk/OfficeRedmineAddIn リリース ExcelRedmineAddIn 1.0.0 - Shibuya.trac - OSDN ソースはこちら http://svn.sourceforge.jp/svnroot/kaorun/redmi
Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message 完全な初心者です。宜しくお願いします。 Redmine 1.0.3にて、プラグイン[redmine_importer 0.3.1]を取込んだのですが、うまく動作しません。 また、プロジェクトメニューに"translattion missing: ja, label_import"が表示されていました。 どなたか解決法についてお教えいただきたく、宜しくお願い致します。 参照:http://www.martinliu.info/2009/04/redmine_importer-redmine-csv- import-plugi
Redmine CSV Import Plugin を Github で公開している人が少なくとも二人はいる。一人の方のは日本語化されているけれど、Redmine 0.9 に対応していない。別の方のは 0.9 に対応しているけれど日本語化していない。ので、両方を落としてきてミックス。 まず、0.9 に対応したバージョンを落としてくる。 $ git clone http://github.com/rchady/redmine_importer.git redmine_importer_rchady 日本語のロケールファイルを引っ張るために落としてくる。 $ git clone http://github.com/juno/redmine_importer.git redmine_importer_juno root になって、rchady 版を配置する。 [root@host ~]# cd
いろんなところでRedmineについての解説などがあるので、作り方については特に説明はしません。 ここではお勧めのPluginについてメモを取っていきます。 この記事ではRails2.2に沿って説明しています。 あと、最近Rails2.3.2も出てきているので人柱になりたいです。 Redmine chartsでできること バーンダウンチャートを表示 チケット単位での時間割合 え?これで何ができるのか? って声が聞こえそうなので、補足。 Redmineはバグ管理システムとしても優れているが、別の使い方もできます。 チマタではチケット駆動型開発などと呼ばれているものに使われます。 −−−−−−−まぁ、このあたりは大体お分かりでしょうから飛ばしてくださって結構です。 実際、開発の現場や、作業の現場ではバグの記録だけが管理したいことではないです。 担当する人たちが何をやって、どれぐらいの時間を消費
Redmineのデータを大量投入する必要があったのでインポート用のプラグインを探してみた。RedmineでチケットをCSVから一括登録/更新するプラグインを見つけたけど、カスタムフィールドに対応していなかったり、二次配布できなかったりしたので、Redmine_Importer: Redmine CSV Import Pluginを使うことにした。 インストールはGitHubに公開されていたもの(別人が改善したのかな?)を利用。vendor/pluginsにおくだけー。依存するのがfastercsvなので必要であれば「gem install fastercsv」しておく。 注意点を先に バージョンやカテゴリなど、見つからない場合は何も設定されない バージョンやカテゴリなど、設定したい場合はプロジェクトにあらかじめ用意しておく必要がある CSVにユーザ名がある場合は、loginidに変更する必
RedmineのVer0.8.4、0.8.6に入れたプラグインのうち、使っているものを公開してみる。 1年前に比べると、プラグインが充実していて楽しい。 結局10個以上も入れていた(^^;) 【コードレビュー】 r-labs - Code Review - Redmine Redmineのプラグインが充実している: プログラマの思索 リポジトリ画面からコードレビューのチケットを発行して、レビューをワークフロー管理できる。 お手軽にコードレビューできるのがいい。 レビューもチケットにするから、ワークフローのカスタマイズも可能。 【Hudson】 r-labs - Hudson - Redmine Redmineのプラグインが充実している: プログラマの思索 Hudsonと連携して、ビルド管理する。 SimpleCIプラグインよりもはるかに機能が充実している。 【Wiki拡張】 r-labs
Redmineを実行するのに必要なもの RedmineはRubyによるwebアプリケーションフレームワークRuby on Railsで記述されています。従って、Redmineを利用するためにはRuby on Railsのアプリケーションが実行できる環境を構築する必要があります。 そのために本手順書では次のものをインストールします。 Apache (webサーバ) Passenger (Ruby on RailsアプリケーションをApache上で実行するためのモジュール) Ruby Enterprise Edition (Passengerとの組み合わせでメモリを効率よく利用できるよう変更が加えられたRubyインタプリタ) CentOSの設定 SELinuxを無効にする /etc/sysconfig/selinux 開き、 SELINUX の値を disabled に変更後、CentOSを再
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