2024年3月22日のブックマーク (2件)

  • 公式SNSはやるだけムダ。売上にはほとんど影響しません

    京都大学出身。2014年まで、株式会社beBit(デジタル分野のコンサルティングファーム)にて事業責任者を務める。DX・デジタルマーケティング支援に特化した「株式会社Media Theater」創業・代表取締役。また、日とシリコンバレーを拠点にEdTech企業「RISU」を経営。大手金融機関から消費財・インターネット起業まで、幅広い業界へのデジタルマーケティング支援を経験。デジタルマーケティングにとどまらず、事業レイヤーに踏み込んだコンサルティングを得意とする。 DX沼からの脱出大作戦 DX沼にハマって苦しむ現場の方へ バックナンバー一覧 巷では「DX」「DX」の大合唱が呪文のように続いています。しかし現場からは、「仕事が増えただけで売上はなかなか上がらない」という悲鳴が聞こえてきます。そんな悲劇を解決すべく、1000社以上の問題を解決してきたITコンサルタント・今木智隆氏が書き下ろした

    公式SNSはやるだけムダ。売上にはほとんど影響しません
    uefi
    uefi 2024/03/22
    僕の経験では、SNSを熱心にやる企業は、担当者がやりたいだけ、で、SNSで集まってくるのは「金を落とさない暇人」ばかり、です。ただ、少ない件数で高い売上(利益)を狙う場合は、馬鹿にできないと思っています。
  • PS5®『FINAL FANTASY VII REBIRTH』と原作のポリゴン数を比較! ポリゴン数の観点からシリーズの歴史を振り返る!

    2024年3月21日2024年3月21日 PS5®『FINAL FANTASY VII REBIRTH』と原作のポリゴン数を比較! ポリゴン数の観点からシリーズの歴史を振り返る! 1997年発売のオリジナル『FINAL FANTASY VII』からのキャラクターや、モンスターなどを最新のゲーム機で一新した『FINAL FANTASY VII REBIRTH』(以下『REBIRTH』)が、目を見張るような輝きを放っているのは間違いありません。現代のゲーム機は、25年以上前に生成されたカットシーンでさえ及ばなかったレベルのリアリなゲームプレイで、私たちに象徴的なキャラクターたちと世界を返してくれました。私たちはスクウェア・エニックスに、約30年にわたる技術の進歩がもたらした変化について、数字を計算し、洞察を共有してもらいました。今回は、メインキャラクターモデラー兼リードキャラクターアーティスト

    PS5®『FINAL FANTASY VII REBIRTH』と原作のポリゴン数を比較! ポリゴン数の観点からシリーズの歴史を振り返る!
    uefi
    uefi 2024/03/22
    すごいですね。僕は、900ポリゴンの方が素敵に見えることを、あらためて認識しました。最近のゲームは、変にリアルになろうとしているのになりきれてない感じが、なんだかキモいんですよ。