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2024年1月13日のブックマーク (6件)

  • 安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、パーティー券収入のノルマ超過分を派閥の政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で刑事告発された最大派閥の清和政策研究会(安倍派)の歴代事務総長ら幹部議員について、東京地検特捜部が立件を断念する方向で調整していることが関係者への取材で判明した。会計責任者との共謀の立証が困難との見方を強めている模様だ。 一方、安倍派と志帥会(二階派)の会計責任者については、同法違反で在宅起訴する方向で詰めの捜査をしているとみられ、来週にも告発された議員らと併せて刑事処分を判断する。

    安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部 | 毎日新聞
    uehaj
    uehaj 2024/01/13
    そんなばかな。会計責任者が積極的に裏金を作りたがる動機なんかないだろうが。しかも会長(故安倍晋三)が、取りやめろと言ってる状況で一存で進めるはずがない。恥を知れ。司法取引待ったなし
  • 限界集落の被災は軽視されてもしかたない、みたいな暴論を見かけるようになったが、それで都市部に移住させてどうするのだろう - 法華狼の日記

    『ゾンビランド』 - 法華狼の日記 人的リソースが減少していく状況において、弱者を見捨てることを優先していけば、最終的に自分が最弱者となる。有能な仲間だけ残した時、より弱い立場から主張したルールを守ってくれるとは限らない。 立憲民主党の米山隆一氏のように、復興ではなく移住を主張する意見が野党の政治家からも発せられ、複数の同調者も出てきている。 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、復興ではなく移住を選択する事をきちんと組織的に行うべきだと思います。地震は、今後も起ります。現在の日の人口動態で、その全てを旧に復する事は出来ません。現実を見据えた対応をと思います https://t.co/1rVQ6hDk1N— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) 2024年1月7日 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、

    限界集落の被災は軽視されてもしかたない、みたいな暴論を見かけるようになったが、それで都市部に移住させてどうするのだろう - 法華狼の日記
    uehaj
    uehaj 2024/01/13
    壊滅した集落の復興プランは立てねばならないしその時点で効率は考えないわけにはいかない。効率や費用便益や予測を踏まえない、感傷や主観や希望だけでは公平なプランは作れない
  • 仏壇仏具店の経営者による「線香が火種になって火災が起きるか」の検証

    サカモトタクマ@112年企業の代表取締役 @Mark_Keiei 【線香は火種になるか検証】 田中角栄元総理大臣の自宅の火災で「線香をあげて建物から出たあとガラスが割れるような音がして火事に気付いた」というコメントが注目を浴びています。 線香を販売している仏壇店としてかなり気掛かりなので、線香と仏壇周りの燃えそうな物を使って検証してみました。 pic.twitter.com/Oxh3b7jbbG 2024-01-12 11:57:35

    仏壇仏具店の経営者による「線香が火種になって火災が起きるか」の検証
    uehaj
    uehaj 2024/01/13
    線香燃焼実験の動画。線香起因の火災は無煙火災と呼ばれる種類でよく起きている。https://youtu.be/jJlw3ls5mxQ?si=oRFpC3WvkeRFfmUx
  • 松本人志氏問題を元週刊誌記者が真剣に考察してみた|赤石晋一郎 ジャーナリスト

    「週刊文春」記事の衝撃 ダウンタウン松人志のスキャンダルが大きな話題となっています。大御所タレントが活動休止に追い込まれる事態となり、スキャンダルの推移とともにトラブルの行方が世間の注目を集めているなかで、元週刊誌記者として同問題について考察をしてみたいと思います。 まず昨年末、YouTubeLIVEで予想した通り、新年になって週刊文春文春の第二弾記事が出ました。 記事は『松人志「SEX上納システム」3人の女性が新証言《恐怖のスイートルームは大阪、福岡でも》』というタイトルです。女性調達役がスピードワゴン小沢一敬氏だけではなく、吉興業の後輩芸人もそうだったということをレポートしている内容です。 詳しくは下記記事を読んで頂ければと思います。 文春のリードにはこう書かれています。 『 後輩芸人が自身の立身出世のため、松人志に女性を“献上”するSEX上納システム。女性を“モノ扱い”するか

    松本人志氏問題を元週刊誌記者が真剣に考察してみた|赤石晋一郎 ジャーナリスト
    uehaj
    uehaj 2024/01/13
    日本国民が許してきたこと、看過してきたへの批判にもなっているということもわすれずに。報道だけの責任になすりつけてるのは私はおなじに見える。
  • 311やコロナ禍で分かってたことだけど 災害の脅威や共通の敵を前に一致団結..

    311やコロナ禍で分かってたことだけど 災害の脅威や共通の敵を前に一致団結するなんてフィクションの世界だけの夢物語なんだよな きっと恐竜を絶滅させたくらいの隕石が再来しても最後の時を迎えるまでこうやって罵り合うんだろう 滅ぶに相応しい生物だ

    311やコロナ禍で分かってたことだけど 災害の脅威や共通の敵を前に一致団結..
    uehaj
    uehaj 2024/01/13
    「敵を前にしていない」というのが正しい。スマホとか報道とかで見てるだけじゃないか。
  • まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」

    プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference」。Rubyの先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知ることができる場として開催します。ここで登壇したのは、Rubyアソシエーション 理事長のまつもとゆきひろ氏。プログラミング言語の過去、歴史から学ぶ教訓について発表しました。全4回。3回目は、「Second System Syndrome」について。前回はこちら。 退屈は最大の敵 まつもとゆきひろ氏:次はPerlですね。ここまでですでに4回ぐらいPerlの話題が出てきています。なぜかというと、私はPerlが大好きなんですね。実は、Perlが大好きなんですが、Perlのプログラミングは大好きじゃないんですね。あと、Perlのソースコードも大好きじゃないんですね

    まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」
    uehaj
    uehaj 2024/01/13