2019年4月6日のブックマーク (5件)

  • 【16卒選考内容】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のES、筆記試験、面接選考内容 - 就活マーチ

    こんにちは!フーゴとロベルト(@smarch2017)です。最近の選考データは金融業界のものが多かったですね。今回は違います。広告業界の会社です。 今回はデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下DAC)の選考データです!ネット系なので「総合広告会社のみ!!」っていう人は少し違うかもしれませんが視野を広げるという意味合いでもおすすめの会社です。社が恵比寿ガーデンプレイスの中にあり、オフィスが非常にきれいでかっこいいです。 DACの主な事業領域はネット系メディアレップです。メディアレップというのは、広告枠の売買をする会社であり、FBやYahoo!GoogleTwitterなどの数あるインターネットメディアの広告枠を購入し、広告代理店に販売するビジネスです。中抜き産業と言われてしまうこともありますが、メディアレップ機能を持っているだけでなく、メディアプランニングや自社メディ

    【16卒選考内容】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のES、筆記試験、面接選考内容 - 就活マーチ
  • 国内の広告代理店ランキング!年収や売上について解説

    ■注意事項 掲載企業に関しましては全ての企業を反映したものではありません。 掲載企業の決算書、財務情報、一部WEBページ記載の情報などをまとめています。 基はグループではなく各社単体で調べた結果を記載していますが、一部、連結の数字の箇所がございます。ご了承ください。 また、情報に関しましては精査をしておりますが、当サイトの情報を元に発生した諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負うものではありません。 重要な判断を伴う情報の収集に関しましては、必ずご自身でご確認ください。 株式会社電通 株式会社電通は日最大の広告代理店です。 2018年10月30日にはセプテーニ・ホールディングスに2割出資を発表したり、2018年10月31日には子会社のCCIとVOYAGE GROUPを経営統合すると発表したり、最近、話題に事欠かないですね。 2021年1月1日~2021年12月31日(期間) 5,2

    国内の広告代理店ランキング!年収や売上について解説
  • アドビ、データの流通・売買を可能にする「Audience Marketplace」の国内提供を開始

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    アドビ、データの流通・売買を可能にする「Audience Marketplace」の国内提供を開始
  • DAC、ブランディングに特化した専門組織「ブランドマーケティング本部」を設立 | RTB SQUARE

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO: 島田雅也、以下 DAC)は、企業のブランドマーケティングを支援する専門組織『ブランドマーケティング部』を新設しましたので、お知らせいたします。 昨今、企業が自社メディア(オウンドメディア)を活性化するための取り組みを強化するなど、これまでテレビなどのマス媒体を活用したマーケティング活動を行っていた企業においても、デジタル領域への対応が重要視されています。 このような状況を受けて、DACでは、企業のブランドマーケティングの支援を目的として、メディアのデジタルブランディング広告の開発・販売・運用や、オウンドメディア保有企業のコンテンツマーケティング支援を行う『ブランドマーケティング部』を設立するに至りました。 ブランドマーケティング部の概要 (1)デジタルにおけるブランディング広告開発 DAC

    DAC、ブランディングに特化した専門組織「ブランドマーケティング本部」を設立 | RTB SQUARE
  • データドリブンなマーケティングとは何か

    「デジタルマーケティング」というワードをよく聞くようになりました。しかし「デジタルマーケティング」という特殊なマーケティングがある訳ではありません。マーケティングが、いえ、企業活動全体がデジタル化するのです。そういう意味では企業の「デジタル変革」の一環としてマーケティングのデジタル化も語られないといけません。 さて、ではマーケティングのデジタル化とは何を指すのでしょうか…。 「デジタル」というキーワードが指し示すのは、デジタルデータ(特に従来と比較にならない規模のビッグデータ)を、デジタルテクノロジーを駆使してマーケティング施策を「最適化」する、あるいは新たなマーケティング施策を開発する、ということでしょう。 では、そのデジタルデータをデジタルテクノロジーに介して得られる画期的なこととはなんでしょうか。 まず得られることは、 ①リアルタイムで把握できること ②非構造化データ(センサーデータ

    データドリブンなマーケティングとは何か