2010年8月30日のブックマーク (6件)

  • 日テレ24時間番組に対してYahoo!のコメント欄が大荒れ 「チャリティーの割にギャラ入るとか矛盾してる……」 - ガジェット通信

    日テレ24時間番組に対してYahoo!のコメント欄が大荒れ 「チャリティーの割にギャラ入るとか矛盾してる……」 毎年この季節に恒例の番組と言えば日テレビの『24時間テレビ33 愛は地球を救う(以下、24時間テレビ)』だ。2010年8月28日、29日に放送され今年のマラソンのランナーは、はるな愛。無事完走することもでき母と抱き合う場面もあった。チャリティー番組『24時間テレビ』のゴール時点での募金額は2億7992万6839円という集計が発表されている。尚、この数字は番組終了間際の仮集計で、最終的にはこの番組を通し例年9億円~10億円の募金が集まっているようだ。 そんな『24時間テレビ』に対しYahoo!ニュースのコメント欄では約1200件もの投稿がされており批判が相次いでいる。そんな批判の一部を紹介したいと思う。 ・三億円弱の募金集めるのに、15億円かける馬鹿な番組。 ・日テレビは、数億

    日テレ24時間番組に対してYahoo!のコメント欄が大荒れ 「チャリティーの割にギャラ入るとか矛盾してる……」 - ガジェット通信
    ueshin
    ueshin 2010/08/30
    とっくに存在を無視した番組だが、視聴率が30パーセントもあったのか。紅白に近い。両者とも見るテレビがない日。
  • 『“生きているか、死んでいるかさえ分からない” NHKスペシャル「消えた高齢者~広がる無縁社会」』

    ※番組のお知らせです。 NHKスペシャル 緊急報告 消えた高齢者 ~広がる無縁社会~(仮) 放送日時 9月5日(日)午後9時00分~9時49分 NHK総合テレビ “生きているか、死んでいるかさえ分からない”――所在不明の高齢者が相次いで発覚する異常事態。各地の自治体は今も毎日、住民基台帳に記された住所地を訪ねて歩き、付近の住民から話を聞くなど調査を進めている。国は年金を受給しているすべての所在不明者の調査に着手した。 相次ぐ所在不明の高齢者。個別のケースを独自に追跡取材していくと、その多くが地縁や血縁など社会とのつながり失ったまま“無縁化”している実態が浮かび上がってきた。無縁社会は私たちの想像以上に、水面下で広がっていた…。 さらに、所在不明の高齢者に年金が支払われ続けているケースがいくつも明らかになった。取材のなかからは、親の年金を頼りに生活せざるをえない家族の深刻な事情が見えてきた

    ueshin
    ueshin 2010/08/30
    これは無縁社会というよりか、年金受給のインセンティブを与えたことと、高齢者の貧窮も関わりがあるのだろう。
  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
    ueshin
    ueshin 2010/08/30
    おお、これはいいね。サイクリングロードはもっと充実してほしい。ライダーだけど、ちゃりんこのスピード、止まりやすさは比べようもない。
  • 仏文学者の内田樹さん「スト」宣言に賛否 売れっ子新刊ラッシュに待った - MSN産経ニュース

    「日辺境論」などのベストセラーで知られる仏文学者で神戸女学院大教授の内田樹(たつる)さんが、ブログ上で一部の自著の刊行にストップをかけることを宣言し、波紋が広がっている。旬の書き手に群がり、出版点数を増やす「バブル」を生み出しては、すぐにはじける。出版界のそんな“悪弊”を批判する行動だが、書き手たちの賛否は割れている。(海老沢類) 発端は大手書店の店長が書いた8月12日付のブログだ。「伝える力」が100万部を突破したジャーナリスト、池上彰さんらの「バブル」に触れ、人気の著者に依頼が殺到する結果、質の落ちたが出回って著者も疲弊していくとして、その悪循環を批判した。 十数点の出版企画を抱える売れっ子の内田さんはすぐに反応した。13日付のブログに「大量の企画が同時進行しているのは、編集者たちの『泣き落し』と『コネ圧力』に屈したためである。(略)『バブルのバルブ』を止めることができるのは、書き

    ueshin
    ueshin 2010/08/30
    書籍バブルを新聞記事にするとこうなるのね。ウチダさんの宣言は冗談っぽかったけど。
  • 『放っておいても明日は来る ― 就職しないで生きる9つの方法』 | 浪人巡礼

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    『放っておいても明日は来る ― 就職しないで生きる9つの方法』 | 浪人巡礼
    ueshin
    ueshin 2010/08/30
    東南アジアでフリーで生きる方法。
  • メディアの発生―聖と俗をむすぶもの/加藤秀俊: DESIGN IT! w/LOVE

    旅に出たくなるです。 また、僕らにはすっかり馴染みのなくなってしまった浪花節や盆踊り、落語などの芸能にも触れたくなる一冊です。 実際にこのに登場した、香川県にある旧金毘羅大芝居「金丸座」を訪れてみました。 日最古の芝居小屋として国の重要文化財として指定されている芝居小屋で、いまも毎年春に、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催されている場所です。歌舞伎小屋の原型であるばかりでなく、客席などの作りは相撲が行われる国技館などの原型ともなっているそうです。 さいしょに建設されたのが天保6(1835)年だというから、ずいぶん古い。こんな歴史的建造物があるのか、とわたしは感心して見物した記憶がある。(中略)毎年4月に名だたる名優がそろってこの「四国こんぴら歌舞伎」公園をおこなうことが年中行事となった。かんがえてみると、歌舞伎が大都市の劇場で連日講演される、などというのはごくさいきんのことで、むかし

    ueshin
    ueshin 2010/08/30
    演劇というのはお客もパフォーマンサーだった。テレビやネットは自分のパフォーマンスを遮断する