ライブドアが主催するBLOGOSの2011年経済・金融賞を受賞した。BLOGOSとは、さまざまなブログのアグリゲーターである。要するに無償で個人ブログなどをコピペして(もちろん了承があるものだけ)、それを集めてアクセス数を稼ごうという企画である。個人ブロガーも、ライブドアからのアクセスの流入が期待できるので、無償で記事を提供してもWin-Winの関係になるだろう、というような仕組みだ。僕は、BLOGOSがはじまった時から記事を提供してきた。僕の記事をなるべくたくさんの人に読んでもらいたいと思っていたので、特に断る理由もなかったからだ。 授賞式に関しては、以下のリンクを見てほしい。僕はいけなかったのだが、受賞者のトークセッションはなかなか面白かった。 BLOGOS AWARD 2011 (ちなみにイラストは、面識のないデザイナーが適当に作ったものなので、本人と何の関係もありません) ところで
元スレタイトル:宮崎吾朗 「自分の子供には絶対継がせない。祖父や父親が偉大すぎると、子供が可哀想」 1 名前:名無しさん@涙目です。(佐賀県)[] 投稿日:2011/12/06(火) 17:37:31.59 ID:4sdslSSi0 来年初『コクリコ坂から』の上映を記念するために、『コクリコ坂から』の原画展は先月20日から初めて台湾で展示を始めましたが、展示開始の前日に、宮崎吾朗監督もはるばると日本から台湾に来ました。 吾朗氏は記念パーティのなかでインタビューなども受けましたが、そのなか特に興味深い発言がありました。 「コクリコの制作をきっかけに、宮崎駿監督と長男の吾朗氏は長年不和の関係を直したが、吾朗氏はこれを受けて、将来は絶対子供に家業を継がせないとし、『祖父と父親の地位があまり重過ぎると、子供が可哀想』と発言した」 どうやら吾朗氏の脳内では、駿と吾朗は同格だそうだ。あと、『ゲド戦記
インド・ニューデリー(New Delhi)で行われた現地紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)のフォーラムで講演する米経済学者、スティーブン・レビット(Steven Levitt)氏(2011年12月3日撮影)。(c)AFP/HINDUSTAN TIMES/PERFECT RELATIONS 【12月6日 AFP】世界的な金融危機がどんなに深刻に見えたとしても、心配する必要はない─―全米でベストセラーとなった『ヤバい経済学』(原題『フリークエコノミクス(Freakonomics)』)の共著者である経済学者のスティーブン・レビット(Steven Levitt)氏(44)が、欧州債務危機や米経済の低迷を憂える人びとに朗報となる予測を語っている。 意表を突く、挑発的な切り口で人間の行動を分析し、経済学の既成概念に挑戦するレビット氏は、米シカゴ大学(University of
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く