2011年12月5日のブックマーク (7件)

  • 勝ち組からの労働人事の提言? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ueshin
    ueshin 2011/12/05
    「『名著で読み解く 日本人はどのように仕事をしてきたか』(中公新書ラクレ)は、各方面で大変評判が高いようですが」って、この本に取り上げられている本って働き方を変えた?
  • “幸福度”試案 豊かさ数値化 NHKニュース

    “幸福度”試案 豊かさ数値化 12月5日 12時22分 内閣府は、経済成長だけでは、はかることができない、国民の「幸福度」を評価する、新たな指標の試案を発表し、心と体の健康や地域とのつながりなどを柱として、国民の豊かさを数値化することになりました。 これは5日、内閣府やOECD=経済協力開発機構などが都内で開いた会議の席上、古川経済財政担当大臣が発表したものです。それによりますと、日は国民の豊かさをはかる新たな指標として「幸福度」を導入し、この中では「経済的状況」と「心と体の健康」それに「地域や人との関係性」の3つを柱にするとしています。そのうえで、子供の貧困率や自殺者の数、それに家族との接触の密度や放射線量への不安など、合わせて132の項目について数値化するとしており、来年からデータを集めて、有効性を検証することにしています。幸福度を巡っては、先に国王夫が来日したブータンが、国民の豊

    ueshin
    ueshin 2011/12/05
    数値化なんてむづかしいだろうが、労働マシーン国家からの離脱にすこしの光が見えるかも。
  • 山ガール…登山ブームなのに高校山岳部なぜ激減 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    おしゃれな服装で登山を気軽に楽しむ「山ガール」や中高年の登山ブームの影で、岩手県内の高校では山岳部の数が激減している。 インターハイ優勝などの経歴を持つ全国屈指の「強豪県」だが、練習がきついイメージのため、敬遠されがち。現状が続けば、県の冬を支える山岳救助隊の人材難にもつながりかねず、関係者は危機感を募らせている。 国立登山研修所によると、09年の成人の推定登山人口は全国で、前回06年の調査から4割増えた434万人。中でも20代は、20万人から90万人に急増した。 一方で、重いザックを背負って何日も山を歩く高校山岳部は苦戦。県山岳協会によると、山岳部のある高校は県内で17校で、20年前(31校)から半減した。1999年、全国高校総体の登山男子縦走で優勝した強豪の県立平舘高校は、その後は県でも優勝できず、苦戦が続く。同校山岳部顧問の熊谷徹教諭(55)によると、20年ほど前には50~60人いた

    ueshin
    ueshin 2011/12/05
    高校の山登りってレジャーではなくて忍耐が目的になっているイメージがあるからな。山を征服するために登りそう。
  • 農家の平均年齢はなぜ70歳近辺なのか? - ロストテクノロジ研究会(新)

    ちょっと恐ろしい話をさせていただきましょう。 農業は当に儲かりません。人々が喜ぶ現金収入のレベルは、マクドナルドの時給水準以下です。半年かけて育て上げた何アールもの作物が、例えばスイカやカボチャが、10万円に達すると喜ぶレベル。地面にはいつくばって藁まみれ埃まみれになって、雨に打たれ肩や腰にい込む重労働をこなし、きちんとパッケージして商標タグもつけて商店に並ぶ状態にお化粧付けをして出荷してもそのレベル。下手すると年に一人当たり100万円の売上も厳しいのです(農家の一部の人々は売上と収益の区別がつきません。肥料・機械・箱代等に根こそぎ持って行かれても売上があると喜ぶorz)。家族3人がフルパワーで働いて、ようやくミニマムの暮らしが成り立つ状況。ひとり欠けたら多分おしまい。ふたり欠けたら(一人暮らしで農業を目指すとしたなら)まともに現金収入を得ることは不可能でしょう。 なのに相当数の農家の

    農家の平均年齢はなぜ70歳近辺なのか? - ロストテクノロジ研究会(新)
    ueshin
    ueshin 2011/12/05
    「半年かけて育て上げた何アールもの作物が、例えばスイカやカボチャが、10万円に達すると喜ぶレベル」
  • アノヒトの読書遍歴 Chikirinさん(後編) - ニュース|BOOKSTAND

    座右の書は『人生を"半分"降りる』。 ファンタジー好きから社会派へ。"早め早めの"にばかり手を付けていたという小中学生時代のChikirinさんの生態と、「Chikirinの日記」の原点が明らかになった前編。続く後編は、小5から高校時代までずーっとハマッていたの話から! 「星新一さんのはたぶん全部読んでいるんじゃないかな? 星さんのショートショートは、今私が書いている『Chikirinの日記』が、ある意味でお手にしている文章なんです。私たちは社会にいろんな不満を持っていますが、それに対してデモを起こす人もいれば、政治家になろうとしたり、もしくは日ではなくアメリカへと居住場所を変える人もいる。そういういろんな問題解決の方法や、もしくは諦めるという方法もあるなかで、星さんは言葉を使って人を笑わせながら、鋭い社会風刺で問題提起をされていた。自分もいつかはこんな文章を書いてみたいと憧れて

    アノヒトの読書遍歴 Chikirinさん(後編) - ニュース|BOOKSTAND
    ueshin
    ueshin 2011/12/05
    星新一の話がおもしろい。
  • 大企業でも公的企業でも破産する自由主義経済の国、アメリカ - My Life After MIT Sloan

    MIT Sloan MBA留学記とその後。2010年6月に卒業。留学情報、ワイン、イノベーション論、技術・組織論まで 先週火曜日、アメリカン航空が連邦破産法(チャプターイレブン)を申請した。1978年の航空自由化以前から一度も倒産せず、2001年の同時テロで、競合の多くが破産法を申請し、合併を通じて何とか生き残っていく中、コストダウンに懸命につとめて生き残っていた同社が、ついに倒産することになった。 米国の航空業界は倒産と買収合併の歴史である。旅客キロ数で上位の航空会社を見ても、ほぼ全てが一度は破産法を申請している。 1位 デルタ航空:2005年に原油価格高騰で収益悪化、破産法申請。2007年に脱却しノースウエスト航空(2005年に倒産)と合併 2位 ユナイテッド航空:9.11を受けて2002年に破産法申請。その後脱却し2010年にコンチネンタル航空(1983年に倒産)と合併 3位 アメリ

    ueshin
    ueshin 2011/12/05
    大企業だから影響が大きすぎてつぶせないという日本の論理は安定志向と大企業信仰を強めて社会の新陳代謝をうながさないよな。
  • 「公開一週間で10000PV」ダメブログを見直し月間10万PVのブログにするまでの激闘 | バンクーバーのうぇぶ屋

    僕を昔から知っている人はご存知かもですが、僕が以前書いていたブログはゼンッゼンだっれも見てくれないブログでした。その時のPVは覚えてませんが、確か月間1000PV無かった気がします。 確かに、このブログを立ち上げたのは7月。傍目からすればわずか5ヶ月しか経っていないように見え、「勢いあるねーっ」と言っていただけることが多いわけですが、別に技術力が何か特筆してすごいわけでも無い、ましてや職種はディレクターだけど経験が豊富なわけでも無い。そんな僕がブログを今の状態にするまでには、実は約1年以上の歳月を費やしてきました。 今日は、よくある記事になるかもしれませんが、その1年の歳月を使って自分が何をしてきたのか。さらにタイトルにあるよう、どうやって公開から一週間でPV1万超えさせることができたのかについて、僕なりの方法を一度まとめておこうかなと思います。 ちなみに、このブログは作って5か月が経ち、

    ueshin
    ueshin 2011/12/05
    人が興味ある読みたい記事を考えることが必要だな。