2012年6月15日のブックマーク (9件)

  • 恐怖の中で死んだバッタ、土壌に悪影響を及ぼす 研究論文

    米ノースダコタ(North Dakota)州で撮影されたバッタ(2010年9月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER 【6月15日 AFP】恐怖におののきながら死んだバッタの死骸は、安らかに死んだバッタの死骸とは異なる影響を土壌に与える――。このような内容の論文が15日発行の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 論文の主執筆者でイスラエルのエルサレム・ヘブライ大学(Hebrew University of Jerusalem)の研究者Dror Hawlena氏は同誌のウェブサイトに掲載された音声インタビューの中で、この研究結果は「確かに少しとっぴな話に聞こえる」と語った。 Hawlena氏は米エール大学(Yale University)の研究者らと共に、クモにおびえさせられたバッタの死骸を使った実験を行った。 実験ではまず、バッタだけを入れた籠とバッタ

    恐怖の中で死んだバッタ、土壌に悪影響を及ぼす 研究論文
    ueshin
    ueshin 2012/06/15
    とっぴな話に思えるかもしれないが、植物の成長を遅らせるとしたら、植物循環のサイクルで生きてきた時代にとって怨霊説の根拠となりそうだな。
  • 書影公開:6月下旬発売、バトラー『権力の心的な生』 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    弊社近刊、ジュディス・バトラー『権力の心的な生――主体化=服従化に関する諸理論』の書影を公開します。書店様に申し上げます。弊社新刊はパターン配を行いませんので、事前にご発注があった冊数のみ送品いたします。事前のご予約の締切は明日6月16日(土)18時です。FAXやEメールにて承ります。FAX番号やメールアドレスは弊社ウェブサイトで公開しています。締切後の受注分は配後に注文条件で出荷することになりますので、あらかじめご了承ください。読者の皆様にお知らせいたします。同書の予約はネット書店「honto」で受付中です。発売は6月25日以降の予定です。どうぞよろしくお願いいたします。 2012年6月22日取次搬入予定 *現代思想/哲学 権力の心的な生――主体化=服従化に関する諸理論 〔暴力論叢書6〕 ジュディス・バトラー著 佐藤嘉幸・清水知子訳 46判(タテ190ミリ×ヨコ130ミリ)並製280

    書影公開:6月下旬発売、バトラー『権力の心的な生』 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    ueshin
    ueshin 2012/06/15
    「ひとはなぜ、権力への服従を欲望するのか?」
  • 中日新聞:<はたらく>不安定さ際立つ臨時教員 40~50代で「雇い止め」多数:暮らし(CHUNICHI Web)

    ueshin
    ueshin 2012/06/15
    けっきょく、自治体・国?の財源が少ないから臨時雇いになるのか。教師が非正規であるというのは教師の権威を損ないはしないのか。
  • 高橋克也容疑者か 男の身柄を確保 NHKニュース

    地下鉄サリン事件などで特別手配されていたオウム真理教の高橋克也容疑者とみられる男が、東京・大田区にある漫画喫茶の近くで捜査員に身柄を確保されました。 人は自分が高橋克也だと認めているということで、警視庁は確認できしだい、殺人などの疑いで逮捕する方針です。

    ueshin
    ueshin 2012/06/15
    あのNHKのオウム特集がなんらかのピリオド、ひとつの終わりの時期を告げたのか。
  • 【広角レンズ】追悼 レイ・ブラッドベリ 夢と悪夢…SFと文学を融合+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    5日に亡くなったレイ・ブラッドベリ氏。ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、「現代のSF小説小説の主流に押し上げた」とたたえた=1997年1月、米カリフォルニア州 (AP) ■寄稿・慶應義塾大学文学部教授 巽孝之 5日に亡くなった米SF小説の巨匠、レイ・ブラッドベリ氏は、米ソ冷戦や幼少時の夢に着想を得た幻想的な作風で、世界中の読者に支持され、他ジャンルの作家にも大きな影響を与えた。読者が限られていたSF小説を、親しみやすい形で世界に広めた功績について、識者の寄稿や国内出版の歴史から読み解く。                  ◇ わが国の誇るプログレッシヴ・ロック・バンド「WAPPA GAPPA」(わっぱ がっぱ)に「太陽の金の林檎」という名曲がある。魅惑的なタイトルそのものは、アイルランド詩人でノーベル文学賞に輝くW・B・イエーツ(1865~1939年)の恋愛詩「さまようイーンガスの歌

    ueshin
    ueshin 2012/06/15
    巽孝之の追悼文だ。あらためて『火星年代記』の全体を貫くテーマはなんだったのかと考えたくなったな。魅力的なエピソードの断片がつながらない。
  • 勝間和代の華麗なるバイク遍歴 | skeeem

    最近バイク女子として売出中、ご存知経済評論家の勝間和代先生の、華麗なるバイク遍歴をレポート。 2011年4月 ・普通二輪免許取得(いわゆる昔の中免) 1台目:Ninja250Rを新車で購入(533,000円) 「足つき」にやたらこだわり、ローダウンをするも幾度も立ちゴケ。 「バネ指」なのでクラッチが嫌だと駄々をこねる。クラッチがイヤなら原付にでも乗ってろとみんな心の中で突っ込む。 ※その後、Ninjaはひっそりと友人に(永久に)貸し出された模様 2011年5月 ・「普通」免許はセレブな自分にふさわしくないと思ったのか、教習所で大型免許取得。 2台目:オートマのイタリア製大型バイク、Aprilia MANA850を新車で購入(ABSモデル1,298,000円) ・「バイク空調服」なる不思議アイテムを購入して皆を驚愕させる。 2011年6月 ・MANAを駐車場に置くのに切り返しが必要なのが不満

    ueshin
    ueshin 2012/06/15
    じつはデカイ見栄モノよりスクーターとかグラスストラッカーが合っているんじゃないかと。
  • 精神障害に悩まされていた10人の作家の壮絶人生 : カラパイア

    破壊と創造。それは表裏一体のものであり、何かを生み出すことで、また別の何かが壊れていくという、切なくも厳しい現実がそこに立ちはだかる。特に人並みはずれた創造力が必要とされる作家も、素晴らしい作品を生み出しながら、自らの精神が蝕まれていくことも珍しくない。 自らの限界ギリギリまで精神を酷使した結果なのか、あるいは最初からそういう素養があったからこそ能力を開花させることができたのかどうかはわからないが、ここでは有名な作品を残しながらも、精神障害に悩まされた10人の作者を見てみることにしよう。

    精神障害に悩まされていた10人の作家の壮絶人生 : カラパイア
    ueshin
    ueshin 2012/06/15
    カルト的な人をいっぱい出している興味深い記事だが、この人たち、精神障害かあ?
  • ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか

    雪男(イエティ、もしくはメテ)といえば、現在もヒマラヤ山脈などで目撃情報が出るUMA(謎の未確認動物)だ。その姿は大型類人猿とされたが、登山家の根深誠さんが近著で、イエティの正体は、日の動物園でも飼育されている熊の仲間の「チベットヒグマ」だと明かした。 イエティがヒグマだと明らかにされなかったのは、いくつかの理由があるという。なぜ真相は隠されてきたのか。 毛皮や足はクマのもので頭蓋骨は人間のもの 根深さんの著書は「イエティ=ヒマラヤ最後の謎『雪男』の正体=」(山と渓谷社刊)。2012年6月中旬に発売された。 根深さんは白神山地の保護活動で知られ、30数年のヒマラヤ登山歴がある。90年代から格的にイエティの正体を探っていた。ポイントとなったのは、イエティはUMAではないということ。実際に見た探険家や、捕まえたという地元民が存在するからだ。 根深さんがチベット周辺の村や日に持ち込まれたイ

    ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか
    ueshin
    ueshin 2012/06/15
    当地の神話と、エベレスト遠征の政治学によって、雪男伝説は必要となったよう。なんかわかる。観光資源としての神話。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    「総額2000万円の時計が返らず」高級腕時計シェアサービス突然終了 預けたはずの時計がオークションサイトに?【news23】 ロレックスなどの高級腕時計を預けるだけで毎月お金が入る「トケマッチ」というサービスが突然終了。預け…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    ueshin
    ueshin 2012/06/15
    健康保険はバカ高いし、払えなかったら保険証をとりあげられて行けなくなる。保険料を払うより現金でいったほうが安くつくのだが、健保の制度っておかしくね?