2012年9月14日のブックマーク (12件)

  • 「日本史」の終わり | 池田信夫著 與那覇潤著 | 書籍 | PHP研究所

    を代表する経済ブロガーと『中国化する日』で脚光を浴びた新鋭の歴史学者が一騎討ち! 停滞のほんとうの理由がいま明らかに。 80年代、世界有数の経済大国だった日は、今なぜ中国韓国に追い抜かれてしまったのか? 書は日を代表する経済ブロガーと、『中国化する日』で脚光を浴びた気鋭の歴史学者が、日歴史を辿り、現代の「決められない政治」や「変われない企業」といった日停滞の原因を縦横無尽に語り合った成果である。「明治維新後、西欧化を図り、わが国は世界に類を見ない高度成長を遂げた」という歴史の通説は幻想であり、実は日がいまだに江戸時代から進歩していないというのが、両者の共通認識である。全国300もの藩が別々に法律や武力を保持し、ムラ社会の掟で問題解決するシステムが、内向きで縦割りの社会構造を生み、全体戦略や強いリーダーが現れない原因を作り出したのだと指摘する。歴史を見れば、外からの衝

    「日本史」の終わり | 池田信夫著 與那覇潤著 | 書籍 | PHP研究所
    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    江戸時代から日本は進歩していないか。で、なんで「日本史の終わり」?
  • 音楽を聴きながらの仕事は生産性低下に繋がるか? →仕事内容と音楽の種類によると判明 - IRORIO(イロリオ)

    音楽やラジオを聴きながら勉強した経験がある方も多いと思う。いわゆる”ながら”勉強や作業の効率性を調べる調査が行われた。 具体的には、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴きながら仕事をすると生産性の低下に繋がるのかというもの。 結果は、ある条件下では音楽を聴きながら作業をすることで、生産性アップにつながるが、また一方で別の場合では音楽が危険な程に仕事の効率を下げることが明らかになった。 何か新しいことを吸収したり覚えたりする時はバックミュージックはない方が良い。18歳から30歳の被験者に対して特定の順番で提示された音を思い出してもらう作業をさせた。音楽を聴きながら作業している時の方が静かな環境で行う時より作業効率は悪かった。お気に入りの音楽は気分を盛り上げてくれるが、記憶力が要求される作業の時は集中力を欠かせる要因の一つになる。 別の場合は音楽仕事の効率アップに大きな効果を見せる。 これまで何度

    音楽を聴きながらの仕事は生産性低下に繋がるか? →仕事内容と音楽の種類によると判明 - IRORIO(イロリオ)
    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    小説や本を読むときは邪魔にならないようにインストゥルメンタルを聞くようになって、ついに無音のほうがよくなったね。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    さとう玉緒×山下達郎、多部未華子×ランクヘッドのPV好きだったのだけど、古すぎる?
  • (CM) タカスギ 「満足を買う住宅会社」 (1988-01)

    職人の飛び移りがかなり印象的なCMでした。

    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    You Tubeにあった。猿のように木を飛び移る職人。演歌調の歌。笑いを狙ったのか、カッコいいと思っていたのか。
  • ノリと勢いで旅立つ前に『旅を生きる人びと―バックパッカーの人類学』 - HONZ

    自分の体験を手がかりに、雑的にを貪り読むと、自分の体験との登場人物が積んだ経験の境界線がわからなくなる。このは読み終わった瞬間にその錯覚に囚われ、このを読んだ前の世界に戻れなくなってしまった。 バックパッカー、古くは沢木耕太郎や藤原新也が有名だ。旅先でも彼らのが伝説のバイブルとなり、バックパッカーの間で古が交換され流通している。90年代は電波少年で一躍有名になった猿岩石。突然拉致され、目隠しで車にのせられるシーンは忘れられない。いざこざはあれどユーラシア大陸を横断し、バックパッカーブームの一翼を担った。 00年代はメジャーではないが、若者の心にあるのは高橋歩だろう。書では自分探し界のカリスマとして登場する。私自身も旅先のニュージーランドで15歳の少年にその存在を教えてもらった。少年は15歳年上の彼女に誕生日プレゼントでもらったと自慢げに高橋歩のを僕に貸してくれた。そんな私

    ノリと勢いで旅立つ前に『旅を生きる人びと―バックパッカーの人類学』 - HONZ
    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    定住でない人生を選べる選択肢が日本にもあったらいいのね。
  • 8/14 1.快晴のオホーツクを北上し、宗谷へ。 | バイクで行く旅。2

    4日目の朝。 昨夜も疲れのせいか、ぐっすりと熟睡することができました。 雨はすでに上がっており、外に出て空を見渡すと今日が好天に恵まれることは間違いなさそうでした。 こうしちゃいられない・・・早く出発の準備をしなきゃ。 はやる気持ちを抑えつつ、昨日の雨ですっかり切れてしまっていたセローのチェーンオイルを補給します。 そして6時半には全ての準備が整い、キャンプ場を後にしたのでした。 昨日、これ以上北上できなかった理由・・・それは、この近くにある「エサヌカ原生花園」の道を走りたかったからでした。 昨年はここで激しい雨に打たれ途方に暮れたものでしたが、今は真っ青な空が広がっていました。 一般にはこの直線道路がライダーには良く知られていますが、この道よりも海側に、原生花園の中を貫くダートがあります。 その二つの道のうち、どちらを選ぶかと言われれば・・・、迷わずダートの方でした。 並走する直線道路と

    8/14 1.快晴のオホーツクを北上し、宗谷へ。 | バイクで行く旅。2
    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    草原を走っていたら海が見える。いいな。
  • 2035年、若者が東京から逃げ出す!?東京が「高齢者ホームレス」であふれる日

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 人口減少 ニッポンの未来 現在、約1億2800万人と言われる日の人口。しかし、国立社会保障・人口問題研究所では、人口が2030年には1億1522万人、さらに2060年には8674万人になるとの予測が立てられている。どんどん人口が減り、縮んでいく日の社会。いったい私たちの行く手には何が待ち受けているのか?この連載では、これからの時代を担う今の子どもたちに読み聞かせる形式を取りながら、日の未来をいろんな角度から覗いていく。 バックナンバー一覧 日の人口は今

    2035年、若者が東京から逃げ出す!?東京が「高齢者ホームレス」であふれる日
    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    東京は高齢化が地方より急速にすすむ。
  • http://bukupe.com/summary/6116

    http://bukupe.com/summary/6116
    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    「ノウハウ本は読まない 「今すぐ役に立つ」は「すぐに役に立たなくなる」ということ」
  • 「講談社文庫」を電子化 10月から毎月約40点ずつ - 日本経済新聞

    講談社は13日、同社の主力文庫シリーズを10月から順次、電子書籍にすると発表した。毎月第2金曜日を刊行日とし、1カ月に約40点ずつ、文庫の新刊や既刊を電子書籍でも発行していく計画。著者との許諾交渉を進め、早期にシリーズ全巻の電子化をめざす。定期的に大量刊行することで消費者の認知度を高める。人気が高い文庫を電子化し、電子書籍の普及を一気に進める狙いだ。刊行する

    「講談社文庫」を電子化 10月から毎月約40点ずつ - 日本経済新聞
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    ueshin 2012/09/14
    学術文庫と現代新書は?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    強烈な揺れと津波に襲われた能登半島最先端、震源近くの町は今どうなった? 深刻な人口減少、高齢化…「それでも」住民は力強く語った

    47NEWS(よんななニュース)
    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    丸ビルだけ文明が終わったような。
  • 正社員になってフリーターよりも生涯収入が2億円多くても幸せな人生とは限らない : SIerブログ

    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2012/09/11(火) 17:13:27.92 ID:??? 今月のテーマは「きょうの積み重ねがバラ色老後をつくる」ということです。20歳代の人にとって、 これからの社会人人生はとても多彩であり、それぞれの人生の選択を踏まえながらバラ色老後を 目指していかなければなりません。 ■「たくさん稼げばOK」というほど単純でない このとき、よく勘違いされるのが「要はお金をたくさん残せるかどうかの問題なのだろう」という 早合点です。あるいは「自分はそれほどお金を稼げそうもない普通の人間なのでバラ色の老後は 無理なのだろう」という悲観論も、大きな勘違いです。 確かに、人より多くお金を稼げば人より多くお金が手元に入ってきます。しかし、人より多く 稼げる人は、人より豊かな生活を望みますので、お金が残るかどうかは分かりません。老後に 必要なお金も多くかかります。 それこそマ

    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    年収多くても贅沢な生活がふつうになって老後破綻するばあいもある。
  • 朝日新聞デジタル:米国の世帯年収、4年連続の減少 所得格差は最大に - 経済

    米国勢調査局は12日、2011年の米国の世帯年収が前年比で1.5%減り、5万54ドル(中央値、約390万円)になったと発表した。金融危機が深刻化した08年以来4年連続の減少で、米国の家計が立ち直っていない実態が浮き彫りになった。  金融危機前の07年に比べると8%減り、1995年の水準に戻った。4人家族で年収が約2万3千ドル(約180万円)以下などの「貧困層」にいる米国人は、前年とほぼ変わらない約4600万人。全人口の15%を占める。  所得の格差を示す「ジニ係数」は比較可能な1993年以降で最大となった。「中間層を支援する」としてきたオバマ政権にとっては厳しい結果となった。(ワシントン=山川一基)

    ueshin
    ueshin 2012/09/14
    アメリカは新しい社会を創造してくれたらいいのに。