2014年4月13日のブックマーク (10件)

  • 小保方氏の言葉「本当」と見る専門家も - 社会ニュース : nikkansports.com

    「STAP細胞はありまぁす!」。理化学研究所から論文で研究不正があったと認定された小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は9日の会見でこう明言した。この言葉に「ウソはない」と見る専門家もいる。千葉県警の元刑事でウソを見抜くプロとして知られる森透匡(ゆきまさ)氏(47)が12日、自身のブログで言及。会見での表情などを総合的に判断し、「当のことを言っているように見える」と分析した。 ウソを見抜くプロは、小保方氏のまなざしなどからSTAP細胞の存在を信用できるとの見方を示した。 小保方氏の9日の会見をニュース番組で視聴した森氏は「小保方氏はウソをついているか?」という題名で、12日に自身のブログを更新。「『STAP細胞は存在するのか?』という記者の質問に対して、彼女は『STAP細胞はありまぁす!』と断言しました。それもかなり力強く。彼女の目の動き、顔の表情、その後の発言の様子、いろいろと総合的

    小保方氏の言葉「本当」と見る専門家も - 社会ニュース : nikkansports.com
    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    「政治家や詐欺師、横領犯などの取り調べや事情聴取を繰り返し、相手の心理やウソを見抜くプロとして多くの犯罪と向き合ってきた」元刑事に鑑定依頼。「ウソではない」。
  • 社員の「うつ」、血液で見抜く 早期発見へ - 日本経済新聞

    全国で約100万人の患者がいて、職場でも大きな課題となっているうつ病。これまで客観的な診断基準が確立されておらず、再発率も高かった。数値などのデータによる新たな検査法や新薬開発が進む。ビジネスパーソンを守るための最新の取り組みを追った。今春、東京都港区にある精神科診療所、川村総合診療院を20代半ばの男性会社員が訪れた。仕事で突然ミスが続き、上司から精神科の受診を勧められたという。休日は週に1

    社員の「うつ」、血液で見抜く 早期発見へ - 日本経済新聞
    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    精神の線引きを物質に流し込むことのむずかしさ、いかがわしさ。
  • 区切ることができず

    夜に突然の電話、大学時代の女友達。久々に声を聞く。 「今日、いまから会える?」 既に終電を気にする時間だが、ぼくの家に来て終電で帰るつもりもないのだろう。 ぼくと彼女の間柄では、懐かしい、あたりまえのやりとりであった。 彼女とは大学に入学した春に出会った。かれこれ8年もの付き合いになる。 新歓、授業選択、サークル、部活、バイト、恋愛、ゼミ、進路、教職、就活…。 青春時代の主なトピックにはだいたい相談しあい、励ましあった仲だ。 いま思えば小さな出来事も、当時は人生の一大事として二人して悩んだ。 大学を卒業してからは、季節に一度の頻度で事をするようになった。 挨拶はいつも「最近どう?」自分の身なりを指して「こんなかんじだよ」と笑う。 近況報告は互いにその一言で終わる。 その日、彼女は終電間際にやってきた。柄にもなく夜道が不安だというので、駅までお迎えに。 「いつからそんなお嬢様になったんだ」

    区切ることができず
    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    小説風のドキュメンタリー。青春時代に選択しなかった心の残りもの。
  • 国内の野生の亀 3分の2が外来種 NHKニュース

    国内で生息が確認された野生の亀の3分の2近くが「ミドリガメ」と呼ばれる外来種の亀だったことが、日自然保護協会の調査で分かりました。 協会は、国内の生態系を脅かしているとして、「特定外来生物」に指定し、輸入や販売を禁止すべきだと指摘しています。 日自然保護協会は、一般の人や専門家に協力を呼びかけて、去年5月から10月までの間に国内の野生の亀の生息調査を行い、41の都道府県から延べ6468匹の情報が寄せられました。 その結果、「ミドリガメ」と呼ばれる北アメリカ原産のミシシッピアカミミガメが64%と、全体の3分の2近くを占めた一方で、日の固有種のニホンイシガメは9%にとどまりました。 協会によりますと、ミシシッピアカミミガメはペットとして親しまれ、年間およそ20万匹が輸入されていますが、飼い主に捨てられた亀が各地で大繁殖し、ニホンイシガメから餌や産卵場所を奪うなど国内の生態系を脅かしている

    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    外来種がいけないというイデオロギーとはなんなのか。いまさらながらの報道だけど、ミドリガメはわれわれが子どものころに買ったもの。
  • 自転車の右側路側帯通行 悪質違反は検挙 NHKニュース

    歩道がなく両側に路側帯がある道路を自転車が走る場合、右側の路側帯を走ることを禁じた、改正道路交通法の施行から4か月が過ぎ、警視庁は、法改正の周知が進んだとして、今月以降は悪質な違反者については検挙を進めていくことになりました。 去年12月に施行された改正道路交通法では、歩道がなく両端に路側帯がある道路では、自転車は進行方向左側の路側帯を通行することができますが、右側の路側帯を走ることは新たに禁止され、懲役3か月以下、または5万円以下の罰金が科せられるようになりました。 警視庁は、先月までの4か月間を法改正の周知期間として、違反があっても検挙せず、指導や警告にとどめていましたが、今月以降は、右側の路側帯を走り、対向する自転車や歩行者に接触するなど、特に悪質な違反者については、交通違反の切符を交付し検挙していく方針を決めました。 東京・大田区の京急蒲田駅近くの道路では、11日、取締りが行われ、

    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    周知が進んだの? 「改正道路交通法の施行から4か月が過ぎ、警視庁は、法改正の周知が進んだとして」
  • WHATS - Les actualités les plus partagées !

    La nomination de Jean Castex comme nouveau Premier ministre français par le président Emmanuel Macron a lancé une vague d’analyses politiques par les classes bavardes de la nation. Mais elle a également choqué beaucoup de personnes dans la capitale nationale, …

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    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    すごい。と思ったけど、脱いだ頭巾に頭髪ないから。
  • 長文日記

    長文日記
    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    紙本と書店の機会損失。
  • 本が出るよ。→『わたし、解体はじめました ー狩猟女子の暮らしづくりー』

    を出すことになりました。 タイトルは、わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─(木楽舎)です。 いやー、まさか自分がを出すなんて思ってもいなかった。 わー! このは、私が新米猟師になるまでのエッセイ(ブログに書ききれなかったいろんなこと)や、動物別の解体方法、ジビエのレシピ集など、イラストを交えて紹介しています。 私のおすすめは、狩猟体験が出来るツアーや団体の紹介や牛&豚の屠畜見学ができる肉センターの紹介ページ。 にも書いたけど、命のことはその現場でしか分からないことがいっぱいある。だからこそ、を読んでくれた人にはぜひその現場に行ってほしいなと思っています。 たとえば動物を解体するにしても、私は自分でそんなに沢山さばき切れないから四つ足動物をべるのは控えようと思ったけど、同じ体験をしても、自分で解体したお肉が美味しいからもっと獲ってべようという人もいるし、自分で

    本が出るよ。→『わたし、解体はじめました ー狩猟女子の暮らしづくりー』
    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    ちはるさんが本を出すのね。パッケージで命が隠されて売られている時代に、命を奪うことのイタミ。
  • 統計学で見る、いじめがもたらす10の憂うべき社会的悪影響

    アメリカでは12歳から16歳までの子供たちのうち、3人に1人はいじめを受けたことがあり、その内の10人に1人が学校を退学しているそうだ。 また、いじめを受けた子どものうち64%が誰にもその事実を報告せず、例え報告したとしても、学校側の約70%がいじめが行われている事実を認めないという。学校以外にもいじめは常時行われており、ネット上でいじめを受けたことがある子どもは35%にのぼるという。(ソース) いつの時代になってもいじめは繰り返され、時として被害者と加害者が入れ替わっていく。いじめは学校生活における通過儀礼のようなものだとも言われているが、社会にただならぬ悪影響を与えていることも事実である。 通過儀礼としていじめを無事克服できればいいが、そうじゃない場合も多い。海外サイトにて、いじめがもたらす社会的悪影響を、これまでに研究報告のあった統計データから見ることができる記事が紹介されていたので

    統計学で見る、いじめがもたらす10の憂うべき社会的悪影響
    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    排斥、暴力、序列。集団を統制することの権力と暴力は文明をもってしても制御できないのか。いじめこそ文明か?
  • 好況なのに苦境 アベノミクス効果ねじれる建設業 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    長らく低迷が続いてきた建設業界に「春」が訪れている。アベノミクスによる公共事業増に不動産市場の回復、2020年の東京五輪開催に向けた特需と好条件が重なった。なのに業界は苦境にあるという。資材高騰と人材不足という二重苦が原因だ。好況なのに苦境−。その内実からは、蛇口を開け閉めするかのような政策に翻弄(ほんろう)される業界の苦悩が浮かび上がってくる。 ■二重苦 大量の鉄筋が積み上げられた横浜市港北区の建設現場。10人余りの職人が黙々と溶接や掘削を進めていた。 請負先の市内の建設会社幹部がため息をついた。 「大幅なんてもんじゃない。この鉄筋だって1トン当たり4万円程度だったものが、いまや7万円台だ」 わずか1年余りで1・5倍を超える高騰。「採算ぎりぎりの価格で落札している。資材が高騰し、見込んでいたわずかな利益も消えていく」。増収減益の構図に幹部は「世間で言われているような好況ではない

    ueshin
    ueshin 2014/04/13
    公共事業の削減は政府の赤字削減をのぞんだ世間がもたらしたものであり、その余波がこういうかたちで。