2015年1月16日のブックマーク (9件)

  • 「空虚な幻想」から目を覚ますために――オウム真理教事件の根底にあるもの/大田俊寛氏インタビュー - SYNODOS

    思想というのは来的に、一般の人が理解しているよりも、はるかに危険なものです。――思想はどのように裁けるだろうか。オウム真理教の根底にあるものを探る。(聞き手・構成/山菜々子) ※記事は「αシノドス」2014年5月号からの転載となります。 ――今回は、ご寄稿いただいた『オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった』をもとに、お話を伺いたいと思います。拝読すると、思想の罪を問うことのむずかしさを感じてしまいました。 記事のなかでも触れたように、日の現在の司法制度では、思想に対する罪を問うことができません。しかし歴史を振り返ってみると、「危険思想」と見なされたものには、制裁や弾圧を加えられるのが、むしろ常態でした。 私はもともと、「グノーシス主義」という初期キリスト教の異端思想を研究していました。またその過程で、キリスト教の歴史における正統と異端の関係全般についても学んでいきました。私は当

    「空虚な幻想」から目を覚ますために――オウム真理教事件の根底にあるもの/大田俊寛氏インタビュー - SYNODOS
    ueshin
    ueshin 2015/01/16
    思想や自己啓発を危険視しているのだが、有益な情報もなしとは思えないのだけど、有益さと過激さはどこで分けられるのだろう。
  • 「もっと働かない日本」のすすめ

    永田公彦 [Nagata Global Partners代表パートナー、INALCO(フランス国立東洋言語文化大学)非常勤講師] フランスを拠点に、フォーチュン・グローバル500企業をはじめ数多くの欧州企業(一部アジア系企業)に対し、国際経営・事業・組織コンサルティングをおこなう。日経済新聞レギュラーコラムニスト(ネット版07-10年)、講演・出稿記事多数、リヨン第二大学非常勤講師(アジア経済・経営修士コース 98‐00 年)、北九州市立大学特任教授(グローバル人材育成教育13‐16年)、パリ第9大学非常勤講師(異文化マネジメント修士14-19年)を歴任。 オフィシャルサイト:http://www.nagata-gp.com 永田公彦 パリ発・ニッポンに一言! 「グローバル社会で起きる諸問題や変革のうねりに対し、日人、日人社会、日企業や日政治はどうあるべきか」…国際派コンサル

    ueshin
    ueshin 2015/01/16
    「「短く働く=悪いことではなく、良いこと」「短く働く人=怠け者ではなく、できる人」という意識を持つ。」
  • サザン桑田、ライブ演出で謝罪文発表「深く反省すると共に、謹んでお詫び申し上げます」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    サザン桑田、ライブ演出で謝罪文発表「深く反省すると共に、謹んでお詫び申し上げます」 スポーツ報知 1月15日(木)18時24分配信 昨年末に行われたサザンオールスターズの年越ライブでの一部演出が問題視されている件で、桑田佳祐は15日、謝罪文を発表した。全文は以下の通り。 サザンオールスターズ年越ライブ2014に関するお詫び いつもサザンオールスターズを応援いただき、誠にありがとうございます。 この度、2014年12月に横浜アリーナにて行われた、サザンオールスターズ年越ライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」の一部内容について、お詫びとご説明を申し上げます。 このライブに関しましては、メンバー、スタッフ一同一丸となって、お客様に満足していただける最高のエンタテインメントを作り上げるべく、全力を尽くしてまいりました。そして、その中に、世の中に起きている様々な問題を憂慮し、平和を願う純粋

    ueshin
    ueshin 2015/01/16
    まあ商業主義の範囲でお仕事します。
  • 労働時間規制の除外、IT技術者も対象 厚労省検討 - 日本経済新聞

    厚生労働省は時間ではなく成果に賃金を払う「ホワイトカラー・エグゼンプション」の対象にシステムエンジニアなどIT技術者や投資銀行員を加える検討に入った。これまで議論してきた株式ディーラーなどから対象を拡大する。メリハリのきいた柔軟な働き方を広げ、国際的にみて低い労働生産性を引き上げる。厚労省が16日の労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の分科会で案を示す。月内に取りまとめて、1月召集の通常国会に労働基準法

    労働時間規制の除外、IT技術者も対象 厚労省検討 - 日本経済新聞
    ueshin
    ueshin 2015/01/16
    会員しか読めません。日本をとり戻すということは国民を足蹴にしてということですね。
  • ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン

    あけましておめでとうございます。 新年第1回目の更新分は、インフルエンザのためお休みをいただきました。 無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。 待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにいたしましょう。 フランスでこの7日から連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。 1週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。 表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げればきりがない。 どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。 それ以前に、半端な知識や安易な態度で踏み込んではいけない話題なのかもしれない。 なので、事件の核心部分につ

    ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン
    ueshin
    ueshin 2015/01/16
    そうだよな、笑いは嘲笑であり、いじめに近い侮蔑をもふくむ。
  • 「 #人生が辛い人にオススメの文学約10選 」

    「いいかね、むずかしいものだよ、音楽というものは。それは何よりもまず言葉では語れぬことを語るためにある。その意味では、音楽はまったく人の業ではない。ところで君は、それが王のためにあるのではないということは悟ったのかね」 「言葉から見離された人々のための小さな水桶。子供の霊のために。屋の槌音を和らげるために。生まれる前の命のために。息もせず、光もなかった頃のために」 パスカル・キニャール『めぐり逢う朝』訳=高橋啓

    「 #人生が辛い人にオススメの文学約10選 」
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    ueshin 2015/01/16
    絶望の中に閉じこめられる作品がいいのか、希望を見いだせるほうがいいのか。
  • 「旅に行くこと自体は、自慢できるものでもないし意味はない」それでも旅に出る理由を、旅作家 下川裕治が語る | TRiPORT(トリポート)

    今年、日海外旅行が自由化されて50年が経ちました。今では手軽に格安で他の国に行く事もできるようになり、ネットを覗けば他の国の情報は文字だけでなく、画像や動画でも簡単に手に入れる事ができます。 情報に溢れた今、私たちは旅に行く必要があるのでしょうか? 約40年前から変わらないスタイルで旅を続けている旅作家、下川裕治さんに話しを伺ってみました。 「自分の旅」は現地へ行かない限りつくられない 旅というものに何を求めて行くかと言う事は、僕自身もそんなにはっきりわかりません。ただ、「どうして旅に出るか」って、「行ってみなきゃわからない」から。 例えば、パリのエッフェル塔はネットでもガイドブックでも見れる。ただ、現地でエッフェル塔を見上げている自分の周りに、うっとうしいフランス人が居たり、塔の前を車がガンガン走っていたり、冬になるとすごい寒さに包まれる。そういう空気の中で見るエッフェル塔こ

    「旅に行くこと自体は、自慢できるものでもないし意味はない」それでも旅に出る理由を、旅作家 下川裕治が語る | TRiPORT(トリポート)
    ueshin
    ueshin 2015/01/16
    むかしは海外の見聞を所有しているという自慢が旅へ駆り立てたのかな。
  • 「ユニクロ」の中国請負工場で違法労働 NHKニュース

    大手衣料品チェーン「ユニクロ」の縫製などを請け負っている中国の企業の工場で、劣悪な労働環境の中、違法な長時間労働が行われていたことが香港と日のNGOの調査で分かりました。 「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは「取引先に早急に是正するよう要請し、改善に向けて全面的に協力していく」としています。 問題が指摘されたのは、「ユニクロ」から縫製や生地の生産を請け負っている中国広東省の2つ企業の工場で、労働問題に取り組む日と香港のNGOが去年、実態を調査していました。 それによりますと、工場には空調設備がなく、夏場は室内の温度が40度近くに達する中、従業員の多くが上半身裸で働いていました。 また、生地を染める化学物質を扱う作業場では排水がそのまま床に流され、従業員は足をぬらしながら作業していたということです。 こうした劣悪な労働環境の中、残業時間を制限する中国の法律に違反して従業員1人当

    ueshin
    ueshin 2015/01/16
    NHKでとりあげられる。
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|「さみしくて」アライグマ捕獲 容疑で78歳男を書類送検

    特定外来生物のアライグマを捕まえ、飼育したとして、鳥獣保護法違反と外来生物法違反の疑いで、兵庫県警兵庫署は15日、神戸市兵庫区内の無職男(78)を書類送検した。調べに、男は「一人暮らしのさみしさを紛らわせたかった」と供述しているという。 送検容疑は、昨年8月、同市兵庫区鵯越筋の山中に箱わなを仕掛け、9月4日、わなに掛かった雄のアライグマ(体長約60センチ)を自宅で12日間飼育した疑い。 野生動物の捕獲、飼育は鳥獣保護法で規制されている。特定外来生物のアライグマは外来生物法でも飼育が禁止されている。 同署によると、男は山中に投棄された箱わなを修繕して使用していたという。

    神戸新聞NEXT|事件・事故|「さみしくて」アライグマ捕獲 容疑で78歳男を書類送検
    ueshin
    ueshin 2015/01/16
    なんなの?