決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![NECに新卒採用された人、主に社名のせいで女の子に損切りされる : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53bffc9183bd07b9b73953432ecf5a34db447640/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2Fc%2Fb%2Fcb7831bc.jpg)
ポルトガルは2000年当時、100人に一人がヘロイン中毒という状態でした。その他薬物も含めれば町を歩いていれば必ず薬物使用者に出くわすというかなりぶっとんだ状態だった。 2000年以前のポルトガルは現在の日本と同じように薬物使用を厳罰とし使うことは恥であると周知させ排除しようとした。が、まったくうまくいかなかった。そしてこのままでは国力が低下する一方だとあらゆる専門家などを国の会議に呼び対策を練りましたがそのどれもがうまくいかなかった。 そしてポルトガルが出した結論はマリファナから覚醒剤まで全て合法化するというものでした。覚醒剤を取り締まる警察の部署も解体し依存症治療施設も建て壊してそのかわりに薬物対策として使っていた予算を全て依存症患者を社会復帰させるために使うという日本人の薬物に関する価値観で見ればかなり異常な政策をたてました。 ただでさえ薬物が異常に蔓延しているのにありとあらゆるドラ
やーすっきりすっきり。 ようやく自分の中のもやもやが言語化できそうです。 タイトルが全てな感もあるけど、一応続けます(笑) アメブロに辟易した理由 実はアメブロも結構長くやっていて、今もアカウントはある(と思う。消えてなければ…)。 たぶん2〜3年はやっていたと思う。 楽しみにしているブログもあったし、なによりピグライフがっつりやってたんだよね(笑) 結構初期からやって、途中からイベントの無理ゲーっぷりに疲れてやめました。 あんなの1日中家にいる人以外は課金必須だよ…。 庭づくりは結構楽しかったんだけど。 ブログの運営という点で見ると、システムや慣習に色々不満はあった。 はてなブログに来たばかりの頃に書いてるけど、もう1度書いとく。 一応貼るか。ちょっと恥ずかしいけど。 gachamania.hatenablog.com アメブロは返礼が基本 アメブロを更新する→誰かが見に来てくれる→ペタ
五輪エムブレム、Copy_writing、元セクシー女優現女流漫画家…最近、パクり行為が原因で炎上して滅亡する人をよく見かける。パクり行為がなぜこれほどまで叩かれるのか。著作権を侵害している、倫理的に許せないあたりが表向きの理由で、それは間違いのないところだけれども、実のところは「ズルをして楽をしやがってムカつくわー」そんな、庶民にありがちな妬みに似た感情が大きいのではないだろうか。 生活保護の不正受給に対する反感を思い出して欲しい。人は有名人であれ、一般ピーポーであれ、他者が楽をして金を得たり功名することに対して異常にムカつくようである。パクりに対しても、楽して儲けやがって有名になってズルい!ムカつくわー的な感情から反発がなされ、炎上につながったのではないか。恐るべしムカつきパワー。 しかし、確かに著作権侵害は許される行為ではないが、上記のパクリエイターの彼らは、本当に楽をしているといえ
タバコを吸うシーンがある映画は成人向けに指定にするよう、今月、WHO=世界保健機関が各国に勧告したことに対し、ソーシャルメディアなどでは多くの反発の声が上がっています。過去に日本の人気アニメの喫煙シーンが問題視されたこともあり、「表現の自由」を巡る議論にも発展しています。 WHOによりますと、アメリカでは2014年のハリウッド映画のうち喫煙シーンがある作品が40%余りに上ったほか、喫煙を始めた未成年のうち37%が映画などをきっかけにタバコを吸い始めたという調査結果もあるということです。 それらを踏まえて、WHOは、タバコを吸うシーンがある映画などは「世界の若者たちを喫煙に誘導している」として、成人向けに指定にするよう、各国に勧告しました。 これに対し、ツイッターなどでは、「ムーミン」や「ルパン三世」、最近では「ONE PIECE」など、喫煙シーンがある人気アニメ作品を列挙して、「子どもたち
2016 - 02 - 04 東京コピーライターズクラブ(TCC)は、いますぐ解散すべきだと思う。 この場を借りて、愚痴をぶちまけようと思う。愚痴であり、嘆きでもあり、怒りでもある。そして悲しみとも言えるほど、僕はいま怒っている。それで眠れなくなってしまったので、 mac を引っ張り出して書き始めてしまった。何に怒っているかといえば、この広告に関してです。 いくらなんでも酷すぎる。何かひどいか、きっとみんなわからないと思うので説明します。 これは TCC (東京コピーライターズクラブ)という、「コピーライターの賞」の応募広告である。そしてここに写っている方々は、広告界の超大物、重鎮の三人です。そしてコピーはこう書いてある。 誰に、ほめられたいんですか? 「いいね!」と 仲間うちに褒められるのも うれしいんでしょうけど、 本当は、誰よりも、 一番厳しいあの人に褒められたい。 ですよね? いや
あのですね、1/13にブログをはじめてからというものいいことしかありません。いいことを挙げだすとキリがないので今日はその中で1つだけピックアップ。今日注目したいのはTwitterについて。正直、自分のメディアを持つことってこんなに凄いことなのか〜とジワジワ身にしみて実感しています。 当初はフォロワーが全然増えなかった ブログをはじめた当初、どうやったら自分のブログに人を集められるか考えた挙句、唯一思いついたのがTwitterでした。何やら手当たり次第スターをつけたり、読者になったりしてブログに人を集める作戦(はてなブログの話です)もあったようですがぼくはしませんでした。Twitterではぼくが書くことに興味を持ってくれそうな人をとりあえずガンガンフォローしてみました。正直、学生のときは身内と有名人しかフォローしたことなかったんですが、そんなことしてたらいつまでたってもブログを知ってもらえな
今週のアイオワ党員集会では、自称「民主社会主義者」のサンダースがヒラリーに肉薄した Rick Wilking-REUTERS 各州の予備選が始まったアメリカの大統領選では、民主党のバーニー・サンダース候補に若者の支持が集まっています。今月1日のアイオワ党員集会では、盤石と言われたヒラリー・クリントン陣営に1%未満の差まで詰め寄る一方で、今月9日に予定されているニューハンプシャーの予備選では自身の選挙区バーモントの隣ということもあって、大差での1位が見込まれています。 このサンダースですが、60年代から「反戦・反格差」を主張として掲げており、自分は「民主的な社会主義者」という立場を一貫して通しています。さらに大統領選で「政治による革命を目指す」としています。政策としては「空前の大増税を行って富裕層の富を吐き出させ」、「スウェーデンや日本のような政府一元化の健康保険制度」を導入、さらには「公立
日本のメダリストを対象にしたドーピングに関する初めての調査で、多くの選手がドーピングをしない理由として、「武士道」の精神を挙げていることが分かりました。 その結果、「ドーピングをしない理由」について、多くのメダリストが親や指導者から「ズルはしない」や「勝ち負けより一生懸命に頑張ることが大事」といった教えを受けたことを挙げました。また、「根底に武士道のような信念を持っている」といった回答も多く、「武士道」につながる日本のフェアプレーの精神が大きな要因になっているとみられます。研究グループは、「古来からの武士道の精神が生きているという興味深い結果だった。2020年東京大会に向けて、反ドーピング教育の重要性を世界に広めていくための基礎的な研究になると思う」と話しています。 今回の研究成果は、来月、学術雑誌の「スポーツ産業学研究」に掲載される予定です。
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