2018年3月6日のブックマーク (6件)

  • 82歳母と52歳娘、孤立の末に 札幌のアパートに2遺体 「8050問題」支援急務 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    80代の親と50代の子どもが身を寄せる世帯が社会から孤立してしまう「8050(はちまるごーまる)問題」―。全国で表面化する中、札幌市内のアパートの一室でも1月、2人暮らしの母親(82)と娘(52)とみられる遺体が見つかった。娘は長年引きこもり状態だったという。道警は母親が先に亡くなり、一人になった娘は誰にも気付かれずに衰弱死したとみている。専門家は「支援策を整えなければ同様の孤立死が増え続ける」と訴える。 【動画】笑っているの?テイネスキー場の看板犬ギン人気 高層マンションの建設ラッシュが続く札幌市中央区の住宅街の一角。築40年の2階建てアパートの1階の部屋で2人の遺体は見つかった。道警の司法解剖の結果、2人の死因はいずれも低栄養状態による低体温症。母親は昨年12月中旬に、娘は年末にそれぞれ飢えと寒さで死亡したとみられる。捜査関係者は「2人は都会の片隅で誰にも気付かれずに亡くなった。何とか

    82歳母と52歳娘、孤立の末に 札幌のアパートに2遺体 「8050問題」支援急務 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2018/03/06
    80代と50代が孤立してしまう「8050」問題。早く対処すべきなのか、老いというのはそういうものとしてあきらめるべきか。
  • 【動画】 「バカたれ!」交通トラブルで暴行 77歳男を逮捕「ノロノロ運転(30km規制)に腹が立った」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【動画】 「バカたれ!」交通トラブルで暴行 77歳男を逮捕「ノロノロ運転(30km規制)に腹が立った」 1 名前:ばーど ★:2018/03/05(月) 12:56:48.30 ID:CAP_USER9 三重・四日市市で、前を走る車の運転が遅いと腹を立て、交通トラブルを起こし、相手の男性に暴行を加えたなどとして、77歳の男が逮捕された。 時速30kmの制限速度を守り、住宅街を走る車。すると突然、後ろから、反対車線に大きく膨らんで追い越してきた1台の車が、道路をふさいで停止。車の中から降りてきたのは、高齢の男。 容疑者「わざと、ゆっくり走っとんのか!?」 被害者「あそこ時速30km規制ですよ?」 容疑者「「バカたれ!」 被害者「危ないです、危ないです」 逮捕されたのは、菰野(こもの)町の無職・松岡紀彰容疑者(77)で、2018年1月、四日市市内の県道で、20代の男性と交通トラブルになり、車を

    【動画】 「バカたれ!」交通トラブルで暴行 77歳男を逮捕「ノロノロ運転(30km規制)に腹が立った」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ueshin
    ueshin 2018/03/06
    スピード制限って、こうやって守られないでオーバーしてゆく流れがある。守ると遅いと怒鳴られる。煽られる。板挟み。
  • あとがき本棚2|『思想家ドラッカーを読む』:人文学者が、ドラッカーについて書いた理由|Webnttpub.

    トップ 特別記事 あとがき棚2|『思想家ドラッカーを読む』

    あとがき本棚2|『思想家ドラッカーを読む』:人文学者が、ドラッカーについて書いた理由|Webnttpub.
    ueshin
    ueshin 2018/03/06
    ドラッカーは、経済史家の顔のほうがわたしには強い。仲正昌樹のあとがき。
  • 日本青年会議所を退会した - はてな匿名ダイアリー

    9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。 そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12万円の年

    日本青年会議所を退会した - はてな匿名ダイアリー
    ueshin
    ueshin 2018/03/06
    サッカー大会やゴミ拾い、花火の手伝いなどをしていた経営者の団体が、いまは右傾化。労働者をこき使う正当化は、国家を通してしかないのだろうね。
  • 私が小さい男の子を殺した日――交通事故加害者の消えない記憶 - BBCニュース

    1977年のことだ。マリアン・グレイさんは22歳。大学を出て前途洋々だった。その彼女が運転する車の前に、小さな男の子が飛び出してきた。ブライアンという名前だった。マリアンさんは何年もの間、ブライアンについて口にしなかったが、片時も忘れたことはなかった。少年の死は、マリアンさんの人生にいつまでも消えない影響を与えた。 あの日の私は最高の気分だった。オハイオ州の片田舎にあるオックスフォードという小さな学生街からシンシナティのだだっ広い家へ引っ越して、大勢で住むことになっていた。楽しみで仕方がなかった。

    私が小さい男の子を殺した日――交通事故加害者の消えない記憶 - BBCニュース
    ueshin
    ueshin 2018/03/06
    罪を背負うことになった苦しみ。遺児は自分の一部になった。「あんまりいい気にならないように。幸せになり過ぎないように。…あなたは子供を殺した。ぼくを殺したんだ」
  • 「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策

    前回のブログでは、オリンピック開催中に日政府が発表した難民保護に関する重要事項について解説しました。今回は、同時期に発表された移民受け入れ政策に関する大きな問題点について解説してみたいと思います。 なお、「移民」の定義については既に過去のブログで何度も説明していますので、ここでは繰り返しません。重要なのは小手先の定義論ではなく、日が少なくとも1990年の入管法改正以来、既に130万人を超える実質的移民を受け入れてきていて、安倍政権はそれをさらに拡張している、という動かぬ事実です。 また最初に断っておきますが、移民を受け入れるべきだ、というイデオロギー思想は私にはありません。以前のブログでも述べた通り、どの国家も移民(安倍政権の言うところの「外国人労働者」)を受け入れる義務や道義的責任など一切ありません。移民の方々の助けなしに日の経済も産業も社会保障制度も十分かつ長期的に回っていく見通

    「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策
    ueshin
    ueshin 2018/03/06
    裏口から禁じ手を招き入れるのは日本の得意技と思ってきたが、ヨーロッパもそうだったのね。「一時的出稼ぎ労働者こそ永住する」。