2024年1月15日のブックマーク (3件)

  • 成人式を“ド派手”にしたら荒れる若者が激減、北九州市の「手のひら返し作戦」に学ぶこと

    早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 毎年話題になる北九州市の成人式だが、少し雰囲気が変わってきたようだ。その背景には、成人式にド派手衣装を提供していた貸衣装屋がニューヨークに招かれ、「アート」として承認を受ける形になったことがある。賛否両論はあるが、「荒れる成人式」に変化が訪れているようにも見える。(フリーライター 武藤弘樹) 毎年全国を呆れさせる成人式 「荒れる」イメージしかないのか? 成人式は

    成人式を“ド派手”にしたら荒れる若者が激減、北九州市の「手のひら返し作戦」に学ぶこと
    ueshin
    ueshin 2024/01/15
    承認されれば、抵抗や反抗する対象を失ってしまうので、ヤンキーの暴れる根拠を失ってしまう。抑えつける側が反抗するシンボルとして機能してしまう。禁止は闘うべき銅像を建立してしまう。このありふれたパターン。
  • 最近なろう系小説で流行っている「追放された主人公が実は超優秀」読んでて確かに面白いんだが読者層があからさまに透けて見えて辛い→昔からあるから…

    JB@その他 @Jwahrheit 最近なろう系小説で流行っている「目立つ成果なくパーティーから足蹴にされて追放された主人公が実は超優秀でした/パーティー戦力のほぼ根底を支える強化能力持ちでした」パターン、読んでて確かに面白いんだがターゲット読者層があからさまに透けて見えて辛い 2024-01-13 06:02:10

    最近なろう系小説で流行っている「追放された主人公が実は超優秀」読んでて確かに面白いんだが読者層があからさまに透けて見えて辛い→昔からあるから…
    ueshin
    ueshin 2024/01/15
    物語に求めている隠された欲求を知って、グサッと刺さったとしても、そのメタ視点で自分を反省することは成長に必須。他人にどうせ見抜かれるしね。ネトウヨとかナショナリズムはこれができないんだよな。
  • (追記)自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを受け入れられない

    https://anond.hatelabo.jp/20240113205718 これ見て思い出したんだけど よく「自分を愛せない人は他人を愛せない。まず自分を愛そう」みたいなこと言われてるじゃん 俺はそれよりも「自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを許せない。まず自分のクソさを認めよう」の方がしっくりくるんだよな 人と関わる人が苦手・下手な人は他人のクソさが受け入れられないことが多いと思う 自分のクソさには鈍感で自分にはその厳しい目線を向ける勇気はないのに他人の未熟さや失敗をネチネチ気にしてる 責任転嫁しまくるから何も成長できない 話し合いが全くできない 逆に人と関わるのが好き・得意な人は他人のクソさを愛したりちょwwお前いい加減にしろやwwって感じで明るく昇華できる 相手のクソさをまず受け入れるから極端な拒絶もせず話し合いができるし どっしり向き合えるので相手があまりにもクソ

    (追記)自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを受け入れられない
    ueshin
    ueshin 2024/01/15
    「負けるが勝ち」をいっているのですね。あるいは恐怖を受け入れる。人は落ちこぼれや負けることを恐れるから、受け入れられない。最底辺をめざせば、ぎゃくにそれが恐くなくなる。