7月10日午後8時ごろ、埼玉県桶川市や川越市などで夜空に現れた「謎の光」の目撃情報が相次いだ。TBSニュースでも取り上げられ、ネット上で「隕石が落ちたのか」「UFOだ!」と話題になったが、ハフポスト日本版の調査で意外な正体が判明した。 埼玉県桶川市に滑走路がある飛行場「ホンダエアポート」の近くを飛行していたとの情報があった。ホンダエアポートは自動車大手ホンダのグループ会社「本田航空」が運営する民間飛行場。1970年から荒川河川敷で運営されている。
![「謎の光」正体を突き止めた。埼玉のUFO、意外な真相とは(動画)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e583b7247b1d78f8ee1b01e41dbcf4227d87f1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6386af250000be00c83032.jpeg%3Fops%3D1200_630)
小林麻央さんの死について、周りが勝手に評価しないでほしい。本人もブログで「可哀想だと思われたくない」と綴っている。
アーティストのさわぐちけいすけさんによる、「まとめられる筈の無いこと」と題された結婚感についてのマンガが話題になっている。
スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋 「体育の恨み」影響も スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす――。スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか? スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16・4%。微増傾向にある。このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基本計画」の中で打ち出した。 この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。 スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー「体育への恨みつらみ川柳」がある。出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん
シカゴのオヘア国際空港で4月9日、ケンタッキー州ルイビル行きのユナイテッド航空3411便の機内で、オーバーブッキングにより飛行機から降りるよう求められた男性が拒否すると、警察官が無理やり引きずり出した様子がSNSに投稿され物議をかもしている。
U.S. President Donald Trump arrives to nominate Neil Gorsuch, federal appeals court judge, not pictured, as an associate justice of the U.S. Supreme Court during a ceremony in the East Room of the White House in Washington, D.C., U.S., on Tuesday, Jan. 31, 2017. Replacing the late Justice Antonin Scalia, Trump is setting up a showdown with congressional Democrats over a selection that would bolste
問題となったのは、1月22日付け神戸新聞教育面に掲載されたコラム「教育歳時記」の第38回。兵庫県内で小中学校の校長を歴任した山城芳郎(やましろ・よしろう)さんが、「休み時間楽しんでますか」の副題で、学校教師が子供たちに「人とかかわることの大切さ」を話してほしいとして、以下のように書いていた。 話の中にぜひ入れてほしいのが、人とかかわることの大切さである。休み時間などに悲しい思いや寂しい思いをしている人がまわりにいないだろうか、と問いかけたい。いじめによる痛ましい事件など、考えさせる材料は少なくない。 30年ほど前、小学6年生の担任をしていたときのことだ。休み時間にずっと本を読んでいた子がいた。年度途中に転校してきた女子児童だった。「みんなと一緒に過ごしたらどう?」と何回も声をかけたが、「本が好きだから」と首を振った。いじめはなかったと思うが、彼女が卒業するまで、仲間と心から笑い合う場面はほ
11月8日以降、アメリカでは黒人、ヒスパニック、イスラム教徒、ユダヤ系、アジア系、性的マイノリティ、女性たちが、肉体的な被害を受けたり、ヘイトスピーチで蔑まれたり、民族主義的な落書きの標的とされたりした。
「61年ぶりの選挙戦」として話題となった大分県の離島にある姫島村の村長選が11月6日に投開票され、無所属で現職の藤本昭夫氏(73)が9回目の当選を果たした。 今回の村長選は任期満了に伴うもの。1984年から村長職を務める現職が、9選を目指して出馬。これに対し、村教育委員で元NHK職員の藤本敏和氏(67)が「8期連続の無投票は異常で、閉塞(へいそく)感は強い。村政に風穴を開ける」と、親子2代で15期連続で無投票当選だった現職を批判し、村政の刷新を主張。一騎打ちとなった。 NHKニュースによると、現職の藤本昭夫氏が1199票。無所属で新人の藤本敏和氏は512票だった。現職、新人ともに藤本姓だが、親戚関係はないという。投票率は、61年前の97.81%より下がったが、88.13%と高かった。全国町村会によると、現職の町村長の9回連続当選は、全国最多の山梨県早川町長(10回)に次ぎ、北海道乙部町長と
厚生労働省が過去3回にわたって、大手広告代理店の電通を、労働時間の短縮や子育てする社員へのサポートに取り組んだ働きやすい企業に認定していたと、10月26日にしんぶん赤旗が報じた。 電通をめぐっては、2015年12月に亡くなった新入社員の女性が過重労働による自殺だと労災認定されている。また、違法な長時間労働をさせたとして2014年6月には関西支社が、女性社員が自殺する約4カ月前の2015年8月には東京本社がそれぞれ是正勧告を受けていたことも発覚している。厚労省に責任はないのだろうか。
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