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デイリーポータルZに関するugnewsのブックマーク (79)

  • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZDPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
  • @nifty:デイリーポータルZ:俺の製麺機は力強いんだぜ!

    インスタントならともかく、自分で作るというイメージがまるでない料理ラーメン。 それを製麺機という道具を使って、粉から作る友人の姿を目の当たりにして、僕もやりたくなってしまった。 これが作ってみたら、全工程が楽しくてしょうがなかった。

  • 「天下一品」のこってりを超えたい :: デイリーポータルZ

    飲み歩いていた頃、シメと称して最後にラーメンべることがよくあった。 なかでも私が好きだったのが、天下一品のこってりだった(あっさりもあり。ただし注文してる人を見たことがない)。口に入れた途端、ねっとりと絡んでくる濃厚すぎるスープは、さんざん飲んで荒れた胃壁を補修してくれるのでは…? と思わずにいられないほどの力を持っている。他ではまずお目にかかれないほど独特だ。 先日、夫に「いやー、ふざけて1日に2回も天一に行っちゃった」と言われた途端、私のなかで何かが弾けた。ああ、あのスープがどうしても飲みたい。今すぐ飲みたい。でも近所にはあいにく店舗がない。 さあ、どうする。作るか。っていうか作れるのか?

  • 100均飲み会

    近ごろの100円ショップはすごい。 洋服とかとか家電とか、そういった大物をのぞけば、生活に必要な物の大半が揃ってしまうのではないかと思うほどの品揃えだ。 特に品関係の品ぞろえは、この数年で驚くほどに広がった。 100円ショップの商品だけで飲み会ができるのではないだろうか。 やってみよう。

  • 山の中でみつけた昔の家でくつろいだ話

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:ドリアンでドリアを作る > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi)

  • コーラをマクドナルドの味にする方法 :: デイリーポータルZ

    マクドナルドのコーラが好きだ。普通に売られているコーラよりも好きだ。 あれは何故だろうか。氷で薄まっているからだろうか。ならば、その濃度を把握出来れば、買ってきたコーラを水で薄めておけばいつでもマクドナルドと同じ濃さのコーラを飲めるではないか!! 量も増えて、味も自分好みになっていい事尽くめ!どのくらい薄めればいいのか確かめてみよう。 (尾張 由晃) 普通のコーラは美味しすぎる もちろん普通のコーラも好きだ。けれど、飲んでいて疲れる、というかなんだか飲むのに気合がいる。 たぶん、美味しすぎるんだ。部屋を片付けたら綺麗過ぎて落ち着かない。とか、結婚式料理は美味しいけれどお茶漬けべたくなる。みたいなそんな感じ。

  • コップ1杯の油を使うアジアンカレー :: デイリーポータルZ

    2年前、マレーシアで買ってきたカレー粉のレシピが独特すぎて未だに作る気になれない。 だって材料に「2~3人前でサラダ油100ml」とか書いてあるのだ。そんなレシピ信用できない。 とかまあ、そんなこんなで作ってこなかったこのカレーを今こそ作ろう。 (加藤まさゆき)

  • @nifty:デイリーポータルZ:重曹でスパゲティがラーメンになる

    何年も家族で外国に転勤していた友人が教えてくれた話。ニューヨークにいた頃どうしてもラーメンべたくなったのだけど、中華麺が手に入らなかったのでスパゲティでラーメンを作っていたのだそうな。 それはラーメンではなく中華スープスパなのでは?と思ったら、どうもそうじゃないらしい。聞いてみると、お湯に重曹を入れてスパゲティを茹でると中華麺になるのだという。 ホントだろうか。なんかエイプリルフールのネタみたいな話だけど、あんまり真剣に言うのでやってみました。半信半疑で。 (松 圭司) 原理的には確かに中華麺になる気もする 中華麺は小麦粉に「かん水」を混ぜ作る。普通に小麦粉を練って麺を作るとウドンになってしまうが、かん水を混ぜることでコシがあって黄色い中華麺になるのだ。 かん水は炭酸ナトリウムが主成分で、それが良い具合に化学反応を起こして小麦粉を中華麺にするらしい。 一方、重曹は炭酸水素ナトリウム

  • 吉野家の移動販売車で食べる牛丼のうまさよ :: デイリーポータルZ

    先日、あてもなくネットをしているときにこんな噂を見かけた。 「吉野家は独自の移動販売車を持っている」 吉野家の移動販売車なんて見たこともないし聞いたこともない。吉野家の公式ホームページにも載っていない。そんな物が当にあるのだろうか。 (斎藤 充博) これが吉野家の移動販売車 吉野家の広報部に問い合わせてみると、確かに移動販売車はあるらしい。取材を申し込んだところ快諾してもらえた。 向かう先は、神奈川県青葉区の鉄(くろがね)小学校。日曜日に行われる、地域の防災訓練に移動販売車が来るという。行ってみたら、確かに一目で「吉野家の移動販売車だ!」とわかる物がそこにあった。

  • 「林雄司さんっぽい面白さ」がキープできる理由 (1/5)

    1996年からインターネットの第一線で活躍している林雄司氏は、「Webやぎの目」や「デイリーポータルZ」から生まれた様々な書籍やイベントも手がけている 林雄司氏は、1996年からWebサイト「Webやぎの目」を運営し、そのなかのコンテンツから「死ぬかと思った」シリーズや「やぎの目ゴールデンベスト」などのヒット書籍を生み出してきた、ネット界の著名人の一人だ。 さらに2002年からは、勤務先のニフティで情報サイト「デイリーポータルZ」(以下、DPZ)のウェブマスターを勤めており、個人と法人両方の立場で幅広く活躍している。DPZでは自ら筆を執るとともに、大山顕氏や乙幡啓子氏、萩原雅紀氏、ヨシナガ氏など、個性的なライター陣の企画にもアイデアを提供してきた。 注目したいのは、これだけ多彩な表現媒体を持ちながらも、活動の起点といえるWebサイトの雰囲気をどの場面でも保ち続けていることだ。メジャー色にも

    「林雄司さんっぽい面白さ」がキープできる理由 (1/5)
  • デイリーポータルZ:プロに教わる超美味しい家ケーキのコツ

    ケーキが好きだ。 ふわふわのスポンジと甘いクリーム。小学生の頃、誕生日になると丸い(ホール)ケーキがテーブルの上に鎮座して、嬉しくてたまらなかった。 それは今でも変わらない。ケーキが大好きなのだ。しかし、買うと高い。丸いのを買おうと思うと平気で数千円はする。そんなお金はない。でも、べたい。 じゃ、家で作ればいいじゃん! と思いついた。ケーキの原価は安いとケーキを作るプロであるパティシエが言っていた。問題は僕にケーキを作る知識が無いことだ。じゃ、教わればいいんだ! という事で、パティシエに家で作るケーキのコツを教わることにした。 (地主 恵亮) 家ケーキの限界 素人でも簡単に家で作れるケーキを学ぶべく、ケーキ作りのプロであるパティシエを僕の家に招いた。 僕は男の一人暮らし。 料理趣味というわけでもないので、特別な道具はない。そんな状態でも作れるケーキを教えてくれとパティシエには頼んでおい

  • バッタはエビの味って本当? :: デイリーポータルZ

    私は日のバッタをべたことがない。しかし以前、バッタをべたことがあるという人に会った。どんな味か尋ねると、「エビですよあれは」と即答された。しかも「熱を加えると赤くなる」というのだ。 それ、エビそのものじゃないか。 秋空がぐんぐん高くなるこの季節、バッタを求めて河原に行ってきた。 (ほそいあや) バッタをべる国 バッタは昆虫ではポピュラーな虫で、タイ、ラオス、メキシコなどでべられている。この日でもイナゴは一般的な物なので、虫に抵抗のある人でも比較的べやすいと思う。虫の入門編かもしれない。 これ以降の写真を見る事に抵抗ある人も、そんなに怖がらなくて大丈夫。多分。

  • 究極のチャーシューメンを食べてきた :: デイリーポータルZ

    数か月前のこと。東京都文京区のとある交差点で右のような垂れ幕を見つけた。「究極のチャーシューメン」とある。 「究極」。自信があっても中々言えない言葉だ。しかもこの垂れ幕のデカさが究極とうたうその自信の大きさを表している。 究極のチャーシューメンは当に究極なのか。実際にべて確かめてみることにした。 (榎並 紀行) 当に究極なのか確かめたい 都営三田線の白山駅を降り、白山通り方面に歩くとすぐ見えてくる巨大な垂れ幕。ビルの4階層分にまたがって「究極のチャーシューメン」と大きく書かれている。 道の往来に「究極」をこれだけ大々的に打ち出してくるなんて、すさまじい自信家じゃないか。店主はきっと腕は立つが傲慢でいつも不機嫌なラーメンの鬼に違いない。 だが、もし実際に出されたチャーシューメンが究極じゃなかったら、鬼にガツンと言ってやるつもりで店を訪れた。

  • 米の研ぎ方でそんなに味が変わるものかね? :: デイリーポータルZ

    家庭科の授業でお米は水が透明になるまで研ぐように。と習ったが、「最近は精米技術が上がったのであまり研がない方が良い」という情報を耳にした。 なんだ、最近って。いつだよ。ルール変わったんなら変わったでちゃんと教えて欲しい。教えてくれないから水が透明になるまで研いじゃってたじゃんか。折角精米技術上がったのに意味無いんじゃん。 その情報を得てから自分はあまり研がないように変えたけど、研いでる所を人に見られたら「ちゃんと研ぎなよ!」みたいな事にならないだろうか。 更にはあまり研がなくても良いのにいっぱい研いじゃって研ぎすぎで味が落ちた!みたいなことは起こって無いんだろうか。なんかもう、こんな心配ばっかりしちゃう。一回色んな研ぎ方を試してどうなるかやってみたよ。 (尾張 由晃) 色んなことをやってみたけど、普通やんないだろう。っていう1万回研ぎ以外は大丈夫だった。これで人がどんな研ぎ方していてもいら

  • 大物監督にコケる芸を習う :: デイリーポータルZ

    「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』

  • パスタの味はレンジで茹でてもほぼ同じ :: デイリーポータルZ

    しばらく前にパスタをレンジで茹でられる容器を買ったそれまでも存在は知ってはいたが、パスタはたっぷりのお湯で茹でなきゃ駄目なんだぜ!って思って信用してなかった。 だけど実際に使ってみて驚いた、ちゃんとパスタがレンジで茹でられる!そのための容器なんだから当たり前だが、ショックだった。今までたっぷりのお湯で茹でていたのは一体何だったのか。 たっぷりのお湯、返して!! (尾張 由晃)

  • ローテンション・ラーメン作り :: デイリーポータルZ

    とある寒い日、仕事も終わらず、買い出しに行く気にもならず、冷蔵庫をのぞいた時であった。 あったのは、豚ひき肉。 野菜は、ネギだけ。あとは乾物の、ソーメン。 「ラーメンべたい…」と思っていたので、その材料で、似たようなものを作った。肉入りにゅうめん、みたいなものを。 これが、意外と美味しかった。 「むむ、ラーメンには、うまみ調味料が大量に入っているらしいけど…、これに、うま調入れたら、結構ハイテンションな、よりラーメンに近い『ほぼラーメン』が作れるんじゃない? 家で作れる、テキトーなラーメンって、ステキじゃない!?」 と、ふと考えてみたのだが…。 (大塚 幸代)

  • 終電逃して、フルマラソン :: デイリーポータルZ

    電車通勤をしている者として、終電を逃すと非常に痛い。ホテルに泊まったりタクシーで帰ったりするにはお金がかかりすぎるし、漫画喫茶やファストフードで始発を待つのもつらい。 だったら走って帰ればいいんじゃないのか。 運命的な思いつきから始めた企画が、自分の首を絞めていく様子をご覧下さい。 (安藤昌教) 運命のいたずらか 僕は神奈川県の茅ヶ崎市というところから都内にある事務所に通っている。途中で一度乗り換えて片道1時間くらいだ。 帰りの電車は12時ちょっと前が終電。それを逃すと途中までしか帰り着けない。 この途中から自宅まで、タクシーに乗ったらまだまだ結構な距離なのだ。普段の財布の中身だけでは払いきれない自信がある。いったいどのくらいの距離なのか、グーグルマップの経路検索で調べてみた。

  • そのへんの枯れ草で納豆を作る :: デイリーポータルZ

    伝統的な納豆の製法については、知っている人も多いだろう。ゆでた大豆を稲のワラで包み、発酵させて作るのだ。 いわゆる「わらづと納豆」というやつだ。 でもこの間、ふと考えついた。 あれ、稲じゃなくてそのへんの枯れ草でも作れるんじゃないか。そう思ったのには科学的根拠がある。 僕の話を聞いてくれ。 (加藤まさゆき) 「納豆菌」は日限定の呼び名 納豆菌、という名前は日でしか使われていないという話をご存知だろうか。 納豆菌は生物学的には、枯草菌(こそうきん)という細菌のごくマイナーな変種にすぎない。どちらも学名で表すとバチルス・サブチリスとなり、同じ種に含まれる。海外に行ったらどちらもそうとしか呼ばれない。 例えて言うなら、「天皇」も「皇帝」も、「エンペラー」と訳されるようなものだろうか。 さてその枯草菌だが、どこに生息しているのかというと、その名前の通り、枯れ草に生息しているのである。もちろん稲

  • ペリーがパワポで提案書を持ってきたら :: デイリーポータルZ

    最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。