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邦楽に関するugnewsのブックマーク (73)

  • 横山健の別に危なくないコラム: アーカイブ

    ugnews
    ugnews 2017/11/08
    消されてる分はこっから辿れるネ。
  • サカナクション山口 “売れたミュージシャンを嫌いになる理由”あれこれ - ライブドアニュース

    2017年7月14日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が13日のラジオ番組で、売れたミュージシャンへの反応に言及した 売れる前は「自分のこと」を歌ってくれているかのように思うのではと指摘 売れると「自分を代弁してくれていない」と感じるのかもしれないと述べた のが、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。以前の放送 http://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?blogid=4&archive=2017-4-13でテーマになった「売れたら嫌いになる理由」について、リスナーの意見を紹介し自身の見解を語りました。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! サカナLOCKS!」7月13日放送分) 【私の応援しているバンドは、メジャーデビューしてからとても聞きやすくなりました。今もそのバンドが大好きです

    サカナクション山口 “売れたミュージシャンを嫌いになる理由”あれこれ - ライブドアニュース
  • 小沢健二の古さ、インターネットの良さ - グッドジョブ本人

    先週行われた音楽ナタリーの小沢健二×大山卓也のチャットが面白かった。 natalie.mu 2人がリアルタイムに文字を入力して交流するのだけれど、話題の切り換えタイミングなどやり取りがちょいちょいズレる。メッセンジャーアプリで「だれそれが入力中」というダイアログに気付いてそれを待ったら相手も黙って…みたいな噛み合わなさを夢中で見てた。 私は2017年になってもまだオザケンをちゃんと知らない。球体が奏で始めたあたりから入り口を見失い、そのうち所在もよくわからなくなり、久々にお見かけしたと思ったらずいぶん崇高な存在になりはってアアという具合で。そのおかげで、私は彼のことを「私の好きな人がみんな好きなレガシーおじさん」として見ている。おじさんのは配信で聴けないし、情報発信の仕方がいつも回りくどい。そして今回はCDショップ泣かせなシングル突然発売とか、Mステでポロリとフジロック出演のことを話すとか

    小沢健二の古さ、インターネットの良さ - グッドジョブ本人
  • 「日本のロックが好きではない人々のための日本のロックアルバム10選」を米メディアPasteが発表 - amass

    「日のロックが好きではない人々のための日のロックアルバム10選」を米国の音楽/エンタテインメント系メディアPaste Magazineが発表

    「日本のロックが好きではない人々のための日本のロックアルバム10選」を米メディアPasteが発表 - amass
  • 【ライブレポート】Ken Yokoyama、武道館公演で「降りたくないんだよ、ステージを」 | BARKS

    Ken Yokoyamaがキャリア二度目となる日武道館公演<DEAD AT BUDOKAN RETURNS>を3月10日に開催した。 ◆Ken Yokoyama 画像 2008年1月13日に<DEAD AT BUDOKAN>と題した初武道館公演を行ったKen Band。実に8年ぶりとなった今回の公演は、2015年9月末からスタートしたニューアルバム『Sentimental Trash』を携えた全国ツアー<Sentimental Trash Tour>のファイナル公演として、アリーナがブロック指定のスタンディング形式という実にKen Bandらしいスタイルで実施された。 個人的には今回の武道館公演に対して、大きなテーマが2つ見え隠れしていたように思う。ひとつは、Ken Bandおよび横山健の今後だ。横山はライブ特設ページに下記のメッセージを寄せていた。 「今回、再び武道館に戻れることになっ

    【ライブレポート】Ken Yokoyama、武道館公演で「降りたくないんだよ、ステージを」 | BARKS
  • 横山健の別に危なくないコラム vol.60

  • 横山健の別に危なくないコラム vol.89

    「シングル『I Won’t Turn Off My Radio』」 皆さんすでにご存知だと願うが、7月8日に Ken Yokoyama 8年振りのシングル「I Won’t Turn Off My Radio」をリリースした。 このシングルには、タイトル曲とアルバムには収録されない3曲、合わせて4曲が収録されている。最近取材を受ける機会が多くて、ライターの方々からの質問に答えているうちに少しずつ自分でも、遅ればせながら「このシングルの意味」が見えてきた。というか、言語化できるようになってきた。いろんな場所を借りてすでに発信済みの意見もあるが、今回はそういうことを改めてまとめてみたい。 まず「なぜシングルを出すのか?」...Ken Yokoyama の最後のシングルは「Not Fooling Anyone」、つまり2007年の3枚目のアルバム「Third Times A Charm」のタイミン

    横山健の別に危なくないコラム vol.89
  • 吉田豪 X JAPAN ToshIインタビューを語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。X JAPANのToshIさんにインタビューをした話をしていました。ToshIさんの真面目でいい人すぎる人柄をたっぷりと紹介しています。 Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。 (赤江珠緒)さあ、そして今日、豪さんが取り上げてくださるのが、X JAPANのToshIさんということですね。 (吉田豪)はい、そうですね。行ってきましたよ、はい。1965年生まれで現在49才というね。先週金曜日が誕生日ですね。7月に講談社から『洗脳~地獄の12年からの生還』というを出されまして。いま話題になていて。当然僕も買って読みました。結構壮絶なです。だって当時、洗脳されて、ねえ。 (赤江珠緒)いや、そうですよ。だってメンバーとも仲違いし

    吉田豪 X JAPAN ToshIインタビューを語る
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • アルバム『ユグドラシル』ロング・インタヴュー1 | BARKS

    バンプ・オブ・チキンの最新アルバム『ユグドラシル』は、 バンドの生命線の太さを感じさせる、永遠の傑作と呼ぶにふさわしい内容だ。 歌詞もサウンドも今まで以上にシリアスで重いが、不思議と息苦しさはない。 むしろ、聴き終えた後に訪れるのはすさまじい覚醒である。 価値の重いものを片方に乗せ、沈む天秤のように、 『ユグドラシル』は聴く者になにが大切かを語りかけてくれる。 思うに、このアルバムにおいて、バンプにとっての音楽の意味は大きく変わった。 おさななじみだった4人が一緒に楽しむための手段ではなく、 人生を賭ける目的そのものへと音楽が「完全に」深化を遂げたのだ。 前作『jupiter』から2年半のあいだに、4人に何が起きたのか。 升(Dr): 例えば直井くんなんかは、すごくスタジオにいるんですよ。一日の半分もスタジオにいるっていう。一緒に曲を作ってく上でそういう姿を見るのはすごく刺激になりましたね

  • バンプオブチキンExcite エキサイト: ミュージック: BUMP OF CHICKEN: BUMP OF CHICKEN TOUR DIARY

    12月20日(月) 韓国3日目は完全オフ! 今日は午前中から市場への買い物ツアーがあった。どこか第三者的な書き方しか出来ないのは、昨晩(いや、朝方か)の夜会からの回復が遅れてしまい、午前の買い物ツアーに欠席してしまったからだ。勿論、藤原も欠席を決め込んだ。帰ってきたちゃまの話では、市場(南大門)に行くといろいろなブランド品などが安く売っていて、店によっては「ちょっと裏に来なよ、当の物のようなニセモノ(のブランド品が)あるからさ。おいでおいで」と手招きする所もあったようだ。軍モノのグッズや服が充実かつ廉価で売っていて便利だなあと思うと共に、「でもこれは軍事的な物事が、日より生活の中に密接にある国だからこそのことだったりするんだろうね」と複雑な想いを抱いたとも話していた。今回泊まったホテルの目の前の広場には、絶えず警官が何十人もいた。まだ10代にしか見えない若者もたくさんいて、警官同士で

    バンプオブチキンExcite エキサイト: ミュージック: BUMP OF CHICKEN: BUMP OF CHICKEN TOUR DIARY
  • book-style.com

  • ROSSO/チバユウスケ December 2, 2004

    ●まずは、その髪の毛を雑誌で見てびっくりしたんだけど。 「(笑)ああ」 ●ずーっと伸ばしてたの? 「伸ばしてたって言うか。まあ、伸びちゃったって言うか」 ●ははははは! 切るヒマもないくらいバンドやってた? 「いや、全然ヒマはあったけど(笑)、出かけんのがヤだったからさ」 ●(笑)7ヶ月ぶりくらいにお会いするんですけど、その間は音を出すか呑んでるかの毎日でしたか。 「そうだね、他に特にやることもなく………いや、別に……普通。いつもそうじゃん?」 ●はい(笑)。今回イマイ(アキノブ/G)さんと佐藤(稔/Dr)さんとの出会いがあって4ピース・バンドになったわけだけど、そこに行くまでいろんな人達と音を合わせたりしたんだよね?  「うん。ドラマーは3人かな? 佐藤くんの前にね。ギターはねぇ、……えーと、二人か」 ●それはスタジオで、コード合わせとかしたりしながら合わせてったの? 「うん? あんまコ

  • エキサイト ミュージック

    乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』開催決定 3・4・5期生で初めて挑む“バスラ”に 2024-01-11 22:00 オリコン

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  • 「hideは新しい音楽を見つけるのが本当に早かった」市川哲史が振り返るhideの功績

    1980年代から活動を続ける音楽評論家であり、現在、甲南女子大学でメディア表現についての講義も行っている市川哲史氏へのインタビュー。 音楽リスナーのあり方の変化や、V系シーンの現状までを語った前編【市川哲史が語るリスナー視点のポップ史「シーンを作るのはいつも、愛すべきリスナーの熱狂と暴走」】に続き、後編ではV系を取り上げるメディアの変化から、V系の音楽を特徴づける 「雑性」という強み、さらにはhideが日音楽シーンにもたらした功績について大いに語った。聞き手は藤谷千明氏。(編集部) hideの功績とヴィジュアル系黄金期 ーー市川さんはもともと洋楽畑の人ですよね、プログレとかロキシーとかXTCとかジャパンとか。そんな人が、しかも当時V系をあまり熱心に取り上げていなかった『JAPAN』で、BUCK-TICKやXを載せまくったのは面白いですね。 市川:職はブリティッシュ・ロックっス。当時

    「hideは新しい音楽を見つけるのが本当に早かった」市川哲史が振り返るhideの功績
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
  • L'Arc~en~Ciel - Winter Fall.

    ugnews
    ugnews 2014/03/23
    33秒ごろのマイク回すhydeさんめっちゃカッコいい。
  • 紅白の美輪明宏の『ヨイトマケの唄』が素晴らしすぎた件 : ゴールデンタイムズ

    1 : スペインオオヤマネコ(新疆ウイグル自治区) :2012/12/31(月) 22:37:44.38 ID:mUK/Og7O0● BE:593382645-PLT(12000) ポイント特典 697 : イリオモテヤマネコ(山梨県) :2012/12/31(月) 23:53:32.30 ID:WA9vhCWi0 動画きた 父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに  エンヤコラ 1.今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の昼休み たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が 2.子供の頃に小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に暮れながら 泣いて帰った道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た 3.姉さんかぶ

    紅白の美輪明宏の『ヨイトマケの唄』が素晴らしすぎた件 : ゴールデンタイムズ
    ugnews
    ugnews 2013/01/03
    検索ワード→「ヨイトマケの唄 美輪明宏」
  • Hi-STANDARD - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Hi-STANDARD 難波章浩&横山健が明かすハイスタとAIR JAM再始動への道のり 昨年11年ぶりに再始動を果たしたHi-STANDARDが、ライブDVD「Live at AIR JAM 2011」を2月22日にリリースする。このDVDは2011年9月18日に横浜スタジアムで行われた野外フェス「AIR JAM 2011」でのハイスタ11年ぶりのライブの模様が余すところなく収められており、約3万人の観客が目撃した伝説のライブを追体験することができる。長年復活を求めていたファンにとって、まさに待望のアイテムと言えるだろう。 今回ナタリーでは、メンバーの難波章浩(Vo, B)と横山健(G, Vo)にインタビューを実施。昨年3月に発生した東日大震災を機に開催を決めた「AIR JAM 2011」についてや、難波、横山、恒岡章(Dr)が再びハイスタとして活動再

  • 【ハイスタ全告白】11年ぶりの再始動 横山健(上) (1/3ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

    自主レーベルでアルバム100万枚を売り上げたパンクバンド「Hi-STANDARD(ハイスタ)」が戻ってきた。人気絶頂の2000年に突然、活動休止した彼ら。昨年9月、11年ぶりにそろってステージに立った3人、横山健(42)、難波章浩(41)、恒岡章(40)を、熱狂した3万人のファンが迎えた。「東日大震災がきっかけだった」。今秋には東北で大イベントを開催する。再始動したハイスタの横山、難波が空白の11年、震災で湧き上がった思いを語った。きょうから全4回でお届けする。(嶋中貴史) 【続きを読む】