「王者なら王者らしい仕事をしろ。タイトルマッチの機運を高めろ」。 「手始めに、(試合の行われる)愛知の飲み屋に行って、 チケットを売ってこい。飲み屋だと良く売れるんだよ」 (チケットが売れない王者と言われないよう営業に勤しんでいたため)。 早くも火蓋を切って落とされた、寡黙な王者・中邑真輔選手と 饒舌な挑戦者・永田さんの戦い絵巻。 「中邑が猪木さんと戦いたいなら、自分が猪木に成り代わって教えてあげますよ」 (11月18日付けデイリースポーツ) 「過去の永田裕志より俺は強いぜ」 (11月18日付け新日本プロレス公式サイト 中邑選手が過去と戦うと言ったことを受けて) 「“だった”っていうけどね。今もミスターIWGPだから」 (週刊プロレスNo.1500 ミスターIWGPだった頃の永田で来いといわれて。ちなみにこの命名は小橋建太選手) 「ボマイェってまどろっこしい名前つけないで、俺だったら“ボン
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