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2010年7月24日のブックマーク (3件)

  • こういうアフィリエイトブログはどうだろう? - YAMDAS現更新履歴

    Amazon のカスタマレビューでボロクソに叩かれている商品ってあるよね? 「内容が男尊女卑(あるいはその逆)でけしからん!」とか「翻訳がクソ」とかけなされる、「画質がひどい」とか「画面が赤っぽい」とか言われる DVD など。商品内容の割りに値段が高いとか、商品の品質、使い心地が悪いとか理由はいろいろあるが、そうした商品とカスタマレビューを淡々と紹介するブログはどうだろう。 要は、「炎上ブログ」とかいって、他人の炎上を紹介するブログのアフィリエイトブログ版。 そんなブログに何の意味があると言われるとちょっと困るが、ネガティブな情報を好物にしている人って多いと思うのよ。 もっとも、アフィリエイトブログとしては大した収入は見込めないだろうけど!

    こういうアフィリエイトブログはどうだろう? - YAMDAS現更新履歴
  • 楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)

    小池陸(こいけりく)さんという日人がいる。年齢は23歳。プログラムアーティストだ。 ちょうど1年前、彼が路上でノートパソコンを足にのせていたのを雑誌が取りあげ、「小池スタイル」と話題になった(写真)。彼の代表作は「なるほど四時じゃねーの」と、「金くれ」。どちらも路上でプログラムを組んだ、インターネット上のアプリケーションだ。 「四時」は、ツイッターを使ったジョークアプリ。毎朝4時になると「なるほど四時じゃねーの」と発言するというだけの機能だ。一方の「金くれ」は、銀行口座とお金がほしい理由を書くだけの掲示板のようなシステム。こちらもジョークのようなものだ。 いずれも仕組みはシンプルで、わかりやすい。だからこそ人気がある。「四時」は1万人を超えるユーザーが使い、「金くれ」には2000件を超える投稿がある。だがその2つをよくよく考えてみると、けっこうおっかないことをしていることに気づかされる。

    楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)
  • Google化する大学生【小俣剛貴】 | TechWave(テックウェーブ)

    慶応大学3年の小俣剛貴くんから寄稿してもらいました。大学生の間で、Googleのサービスがどのように使われているかという記事です 日の大学生に進む”Googlization” 【Goki Omata @goooooki】 はじめまして。慶應大学3年の小俣剛貴と申します。 これから僕はいわゆる’86世代、デジタル世代の現役大学生の視点からITに関する記事を書いていきます。浅はかで拙い文章ではありますがよろしくお願いします! ではさっそく。今回のテーマは「大学生とGoogle」 大学生とGoogleの関係の現状をレポート、そしてそこから見えてくるものについて考えていきます。 要約すると今回の話は 今、大学生にとってGoogleが学生としての活動、の殆どに関わっていて、学生生活を大きく変えた。 そんな感じです。ざっくり言い過ぎですね。 ただその変化の仕方がちょっと異様に思えて、そしてそれをマク

    Google化する大学生【小俣剛貴】 | TechWave(テックウェーブ)