2019年2月2日のブックマーク (3件)

  • トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論

    「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」 「超高齢社会で安楽死や延命治療の議論は避けては通れないはず」 「終末期医療の延命治療を保険適用外にするだけで話が終わるような気もする」 注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんがこのような発言をした「文學界」1月号の対談は、文春オンラインにも転載されて多くの批判を浴び、落合さんは一部内容を撤回するなどしました。 この対談での発言を批判する論拠としてよく引用されたのが、医療経済学者で日福祉大学相談役・名誉教授、二木立さんの論文です。 二木さんはこの論争についてどう見ていたのでしょう。そして、少子高齢化や高額薬剤による社会保障破綻論や、政府が打ち出している予防医療や健康寿命延伸による医療・介護費抑制策についてどう評価しているのでしょうか? 「このままでは日の医療や介護制度はもたないのではないか」という不安が日

    トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論
    uguisuanpan
    uguisuanpan 2019/02/02
    「死亡前1ヶ月の医療費が医療費に占める割合はわずか3%」
  • 政府、捕鯨国際機関「ナムコ」と協力関係強化 資源管理アピールへ | 毎日新聞

    政府は、北大西洋でのクジラの資源管理を行う国際機関「北大西洋海産哺乳動物委員会」(NAMMCO、ナムコ)と、協力関係を強化する覚書を交わす方針を固めた。日は6月30日付で国際捕鯨委員会(IWC)を脱退するが、ナムコと連携し、鯨類の資源管理に引き続き取り組む姿勢を国内外にアピールする。 ナムコはノルウェー、アイスランド、デンマーク領のグリーンランドとフェロー諸島の4カ国・地域が1992年に設立。北大西洋で捕鯨を行いながら、科学的な知見に基づいて資源保護に取り組んでいる。 日はこれまでもナムコにオブザーバーとして参加してきた。関係筋によると、日は今月下旬にデンマーク・コペンハーゲンで開かれるナムコの会合に政府代表を派遣。クジラ資源保護に関わる協力強化の覚書を結ぶ見通しだ。

    政府、捕鯨国際機関「ナムコ」と協力関係強化 資源管理アピールへ | 毎日新聞
    uguisuanpan
    uguisuanpan 2019/02/02
    パックマンかと思ったら違った.
  • 政府、海賊版視聴に警告画面 接続遮断「対策後に判断」 - 日本経済新聞

    漫画やアニメを著作権者に無断で掲載する「海賊版サイト」対策を巡る政府の基方針が明らかになった。まず利用者が海賊版サイトを視聴しようとした際、警告画面を表示する仕組みを導入する。著作権侵害に罰則規定を設ける法整備も進める。賛否が割れているブロッキング(接続遮断)の法制化は他の対策の効果が不十分と判断した場合に考える。政府が練る端末画面に警告を表示する方式は「アクセス警告方式」と呼ばれる。ネット

    政府、海賊版視聴に警告画面 接続遮断「対策後に判断」 - 日本経済新聞
    uguisuanpan
    uguisuanpan 2019/02/02
    とうとうこういうことを言い出してきたか.