はてな関係のオフ初心者である自分は最初、誰が誰だか分からなかった。 顔写真が公開されているkiya2014さんと、CDを配っていたnisemono_san氏は即座に分かったのだが。 加野瀬さんのところに写真がうpされていたので、俺の知っていることを書き加えてみる。 公開収録という性質上「観客」の自己紹介をやるというのおかしいとは思うけど、二次会では全員の自己紹介があったほうが良いと思った(どうせ皆はてなid持ってるんだろ!)そのほうが初心者に優しい開かれたオフになると思う。
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
ラジオクリルタイ 第六回 公開収録@2006-05-06 vol.1:ラジオクリルタイ(仮) ラジオクリルタイ 第六回 公開収録@2006-05-06 vol.2:ラジオクリルタイ(仮) Vol1は竹熊さん加野瀬さんの恋愛論。Vol2は非モテ社会が何故生まれたかと、どうすれば非モテから脱却できるかという話。 僕は非モテはどこまでいっても自意識の話にしかならないと思っていたので、非モテというテーマ自体への興味が薄かったんだけど、これを聞いてそうじゃない非モテ論が垣間見れて面白かった。 ラジオから得られた知識と自分なりに考えた部分を混じえたまとめを書いておくと、非モテというのは80年代以降の消費社会から漏れた人たちということらしい。 竹熊さんは70年代以降のサブカルチャーの発生の話からはじめていたけど、80年前後からカップルを消費単位とした市場が主流となってゆく。それ以前の消費単位はニュファミ
見出しが曖昧でスーダンの南北問題を含めたようなぼかしだが、記事は朝日としては概ねこれでいいのではないかと思った。ただ、一年前に書けた社説だし、ブッシュのというか米国民の運動の功績は大きい。 アラブ人が主体の中央政府は、民兵が反政府勢力と戦っているだけだとして、関与を否定している。だが、実際は政府が絡んだジェノサイド(集団殺害)ではないのか、との国際的な非難が高まっている。 朝日がそれを言えただけでもマシだ。はてなとかにも腐っているプチサヨクどもは、ダルフール危機についてfinalventバッシングにかこつけてダルフールのジェノサイドを事実上否定しまくる言動をぶちまけていた。いや、ぶちまけてはいないというなら、そこは、お行儀良く沈黙していた。 ポルポトが虐殺をしつづけていた時も、毛沢東が虐殺をしつづけていた時も、スターリンが虐殺をしつづけていた時も、サヨクは黙っていた。イデオロギーの前にヒュ
なんか naoya くんが、bot は bot でなんやかんや言うてはるね。 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060507/1146985459 一応メチャメチャブックマークしてる僕の見解を言わせて欲しいと思ったので書きますわ。 まぁ、正直言うたら、僕 jnaoya は bot ですよ。 というか、そんなのはな、はてなスタッフならみんな知ってると思うねん。 所詮サブアカやし。 僕、はてなの学級委員やけど、サブアカやからね。 誰のサブアカかは、はてなスタッフみーんな知ってると思うわ。 しなもん以外な。 ある人があるところで言うてはった。 一番の問題は jnaoyaとjmalaが顔見知りであることなんじゃないか。 そこにコメントとして、ある人が書いていたよ。 そして、その二人が id:naoya と顔見知りであることが更に問題なんじゃないか。 うん。そう
このブログでもこれまで時々ソニーの経営について書いてきたが、ハコフグマン氏のブログで同世代の元ソニー技術者による告発本『技術空洞 Lost Technical Capabilities』が紹介されていたので、さっそく入手して読んでみた。 んでもって、自分が以前の取材などでも得ていた印象とほとんど同じだったので、がっかりといえばがっかり、納得といえば納得。今さらそれ以上書くこともないかなあと思いつつ、とはいえいろいろと思うところもある本だったので、書評でも書こうかと気を取り直してメモ作ったり他に書評しているブログを探したりして徘徊していたら、僕の思ったことと同じことをこれ以上ないくらいに簡潔にまとめたブログを見つけてしまい、書評を書く気が完全に失せた。そこで、今回はこの本を読んで思い浮かんだことについて書いてみたい。 著者の宮崎氏は、こちらのブログでもまとめられているように、技術系ソニー社員
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