You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
「RSSは死んだ」的なことが言われる昨今ですが、私はRSSリーダーを日々使っています。便利だと思うんですけどね。 数百フィード以上を日常的にチェックするには、クラウド型のRSSリーダーが必須です。ただ、たとえばアドベントカレンダーなどで一時的にフィードをチェックするには、ローカルでシンプルなRSSリーダーを使うほうが小回りが効きます。 Adventarで2018年のアドベントカレンダーを追いかけるのに、私はnewsbeuterを使ってみました。newsbeuterは、ターミナルのTUI(text user interface)画面で動作します。以下、Ubuntuデスクトップでの例です。 インストールはaptから。 $ apt install newsbeuter まず一度newsbeuterを起動すると、エラーで終了します。このとき、設定ディレクトリ「~/.newsbeuter」が作られま
Aaron KiliLast Updated: January 5, 2024 Read Time: 10 minsCategories Top Tools 14 Comments There is a wealth of information on the web that you probably want to keep up to date with; from news to how-tos, guides, tutorials, and more. Imagine having to visit, on a daily basis, all your favorite blogs or websites – it’s a bit of a challenge, especially if you have a tight schedule. This is where RSS
はじめに Vim には矩形選択して編集することができますが、複数行を同時に編集することができないかやり方を探していました。 その中で見つけた、vim-multiple-cursors というプラグインが便利そうだったので紹介します。 vim-multiple-cursors とは vim-multiple-cursors とは、Vim 上で Sublime Text でのような複数行同時編集ができるようになるプラグインです。 以下、vim-multiple-cursors の README からイメージ画像を引用します。矩形選択した後、それぞれの行でキー入力が反映されていることがわかると思います。 インストール インストールはお好みのプラグインマネージャーを使って行います。以下は dein.vim での例です。 使い方 vim-multiple-cursors の README にはたくさ
はじめに liximomo氏が作成されたfunction-apiの実装が本家預かりになったそうなので、改めて利用してみました。vue2.xからpluginという形で利用可能です。 https://github.com/liximomo/vue-function-api/issues/14 ※Evan氏が言う通り、現在RFCでしかもまだ変更が少々入る予定とのこと。利用は慎重に。 vue.js界隈ではココ最近騒動がありまして、キッカケはEvan Youによる function-base API のRFC発表でした。 Published an RFC for function-based component API in Vue. Inspired by React hooks, but rooted in Vue’s reactivity system. Offering better log
環境 Arch Linux 2019.06.04 tmux 2.9a xsel version 1.2.0 ※以前の記事は環境が古いため書き直しました。 設定箇所 下記を~/.tmux.confに追記しました。 set-window-option -g mode-keys vi bind-key -T copy-mode-vi v send-keys -X begin-selection bind-key -T copy-mode-vi C-v send-keys -X rectangle-toggle bind-key -T copy-mode-vi y send-keys -X copy-pipe-and-cancel "xsel -bi" bind-key -T copy-mode-vi Enter send-keys -X copy-pipe-and-cancel "xsel -b
環境 Ubuntu 16.04.2 LTS tmux 2.1 xsel version 1.2.0 ※現行バージョンのtmuxはバージョンが2.9となります。この記事の情報は古いです。 ※※令和版を書きました。→https://qiita.com/purutane/items/1d1dc4818013bbbaead4 設定箇所 下記を~/.tmux.confに追記しました。 set-window-option -g mode-keys vi -bind-key -t vi-copy v begin-selection -bind-key -t vi-copy C-v rectangle-toggle -bind-key -t vi-copy y copy-pipe "xsel -bi" -bind-key -t vi-copy Enter copy-pipe "xsel -bi" ※もとも
6/13追記: Macでもほぼ同じ方法で実行出来ることを確認しましたので、bashでの方法も追記しました。 はじめに Flutter for Desktopは、2019年5月7日のGoogle I/Oにて発表された内容になります。 公式にて、「開発初期段階だから警告なしに変わるかも」,「めんどくさいから頑張って」的なニュアンスの表現がありましたが、理解すると簡単だったので、今回はExampleのアプリを利用して、導入部分を紹介します。 Flutterとは Flutter(フラッター)は、Googleによって開発されたフリーかつオープンソースのモバイルアプリケーションフレームワークである。FlutterはAndroidやiOS向けのアプリケーションの開発に利用されている。(Wikipedia) 早速やっていきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く