Copyright (c) 2018-2020 the Deno authors. MIT License. この記事は Deno Advent Calendar 2020 13日目の記事です。 12日目は -> (あとで埋める) 14日目は -> (あとで埋める) Deno は組み込みでいろいろ便利機能が入っている 以前の記事 でも簡単に紹介したのですが、Deno には組み込みで以下のような機能が入っています。 テストランナー(Deno.test という組み込み関数を使って定義されたコードをテストする) ベンチマーク測定 バンドラ(依存関係を解決して、単一の .js ファイルを出力する) ドキュメンテーション(ファイルを解釈して、JSDoc を抽出して表示。この出力をベースに、サードパーティのライブラリであってもこのようなドキュメントサイトが生成される) REPL フォーマッタ (pre
2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例 | potato4d D(iary) この記事と、TLで「これのバックエンド版が見たい」という発言に触発されたので書いてみます。口語体と文語体が入り乱れてるのは許してください。 冒頭のグラフはwakatimeで生成した今年1年間のプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はTerraform、4位はYAMLでした。 立場 フリーランスで、主にRailsやAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。 公開している成果としては クラウドゲーミング最新開発事例 - #CEDEC2020 - Speaker Deck があります。 長年RubyとRailsを書いてきたので、技術スタックがそのあたりに偏っています。
The personalized and customizable content stream features hundreds of sources powered by Brave’s new private CDN, as well as Brave Offers for e-commerce Brave Software announced a new privacy-preserving content stream seamlessly integrated into the browser called Brave News. Brave News is accessible below the new tab page and is delivered anonymously to the user’s browser via Brave’s new private c
こんにちは、ISC 1年 IPFactory 所属の morioka12 です。 この記事は IPFactory Advent Calendar 2020 の10日目の分になります。 IPFactory という技術サークルについては、こちらを参照ください。 本記事の最後に記載されている余談でも IPFactory の詳細を紹介しています。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ IPFactory Advent Calendar 2020 の10日目の記事を書きました#JWT #security セキュリティ視点からの JWT 入門 - blog of morioka12https://t.co/g1MYe77hAF — morioka12 (@scgajge12) 2020年12月10日 普段は Web Security や Cloud Security 、バグバウンティなどを興味分
data "aws_caller_identity" "current" {} output "account_id" { value = data.aws_caller_identity.current.account_id } 若干補足しておくと、 "${}" 自体が廃止されたわけではなく、今でも文字列の中に変数を埋め込む場合には必要ですが、式が変数の参照しか含まない場合は不要で、v0.13.4以降は冗長な書き方は警告が出ます。ちなみにv0.14のfmtはもう一歩踏み込んで、この書き方を自動で修正するようになりました。古いサンプルコードを雑にコピペできるようになってべんり。 Terraformではなく汎用的なHCLそのものの仕様を調べたいときは、 hashicorp/hcl にありますが、本稿執筆時点ではデフォルトのmasterブランチはまだHCL1であることに注意して下さい。 HCL
PostgreSQL と互換性のある Amazon Aurora は、AWS Lambda 関数を呼び出すことができるようになりました。AWS Lambda では、プロビジョニングやサーバー管理を行わずに、コードを実行できます。スケーラビリティについて心配する必要もありません。 ストアドプロシージャまたはユーザー定義関数を使用して Aurora データベース内から直接 Lambda 関数を呼び出すことができます。これにより、データベース性能を拡張したり、データ変更に基づいて機能するように外部アプリケーションを呼び出すことができます。たとえば、データベースに入っている顧客のメールアドレスが更新されるごとにメールを送信する Lambda 関数を作成できます。Lambda 関数は、同期または非同期で呼び出すことができます。詳細については、Aurora PostgreSQL のドキュメントをお読み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く