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オダギリジョー 「オリバーな犬」で麻生久美子の降板画策 麻生「ひどくないですか?」 拡大 俳優のオダギリジョーが24日、NHK「土曜スタジオパーク」に出演。同局のドラマ「オリバーな犬、(Goshu!!)このヤロウ」で、共演する女優・麻生久美子の降板を画策したことを明かした。 「オリバーな犬-」はオダギリが演出、脚本、編集を手がけ、自らも警察犬のオリバー役で出演する人気ドラマ。20日からシーズン2がスタートした。 当初、麻生の出演を巡ってすったもんだがあったのでは、と水を向けられると、麻生は「最初、このお話を頂いて、その後、お食事に呼ばれて。プロデューサーさんとオダギリさんのところに。そしたら、降ろされたんです、いきなり」と告白。「ちょっと雰囲気がおかしくて。ちょっと『私を降ろそうとしている』、って段々分かってきたんです。食事しながら」と、プロでデューサーとオダギリと3人の食事会で不穏な雰囲
42歳プホルスが絶叫歓喜爆発 2打席連発で史上4人目700号 敵地も総立ちで祝福 拡大 「ドジャース-カージナルス」(23日、ロサンゼルス) カージナルスのアルバート・プホルス内野手(42)が「2番・指名打者」で出場し、四回に2打席連発となる21号3ランを放ち、史上4人目の700号を記録した。 2点リードの四回2死一、二塁。プホルスがカウント1-1から内角低めスランダーを振り抜くと、飛距離119メートルの打球が左中間席に着弾した。 ベーブ・ルース(714本)、ハンク・アーロン(755本)、バリー・ボンズ(762本)に続く史上4人目の偉業。総立ちになった敵地スタンドの興奮が渦巻くなか、満面笑みを浮かべながらベースを回った42歳は何度も絶叫して喜び爆発。ベンチ前で出迎えたモリーナやウェインライトら選手に祝福されて笑顔を見せた。右翼を守っていたドジャースのベッツが拍手を送るなど、敵味方に関係なく
『ウルトラセブン』55周年を記念して、その代表的なエピソードをセレクトした『ウルトラセブン』4K特別上映が、2022年10月1日(土)から13日(木)までの13日間、全国16劇場にて実施される。 『シン・ウルトラマン』から遡ること55年前、数多くの異星人と戦いながらも、その「狭間」に立ち、地球と人類を愛した不滅のヒーローがいた。その名は「ウルトラセブン」。 今回のイベントは、『ウルトラマン』に続き、55年前の1967年10月1日に放送を開始し、今なお絶大な人気を誇る『ウルトラセブン』からセレクトした5話を映画館の巨大スクリーンおよび迫力の4K映像で上映するというもの。 上映されるのは、第7話「宇宙囚人303」、第26話「超兵器R1号」、第37話「盗まれたウルトラ・アイ」、第48話「史上最大の侵略」(前編)、第49話「史上最大の侵略」(後編)。第49話は最終回だ。 円谷プロでは、「いまも古び
シンガー・ソングライターの川本真琴(48)が、音楽のサブスクリプション(定額聴き放題)について「考えた人は地獄に墜ちてほしい」などとツイートしたことについて、ロックバンド「クリープハイプ」の尾崎世界観(37)が24日、自身の考えを語った。 川本は20日、「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」などとツイートした。 TBSラジオの「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」に24日、出演した尾崎は、この問題に「僕も興味深い」と関心を示したうえで、次のように語った。 「僕は2012年にメジャーデビューしてるんですけど、その時から『CDが売れない世代でかわいそうだね』と言われていた。確かに全盛期に比べたらだいぶ売り上げも落ちていたし。でも今よりは売れていたし、何とも言えない世代なんですよ」 ただ「だから
プホルス 生きる伝説に デビュー年&引退年の20本塁打以上は史上2人目
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第36回「武士の鑑(かがみ)」(脚本:三谷幸喜 演出:末永創)は、義時(小栗旬) VS 畠山重忠(中川大志)の死闘が力みなぎる回だった。珍しく真っ直ぐ熱い、少年漫画のような。その立役者は中川大志であった。大河ドラマ主演待望論も高まった。 『鎌倉殿の13人』畠山重忠役の中川大志 『鎌倉殿の13人』で異色回とも言える第36回。なぜかと言うと、これまでずっと正々堂々としないで権謀術数を弄する人たちの物語で、スカッとすることがなかったから。たいてい後味が悪い。それが面白さであって、脚本も演出も演技も上等だ。権力争いのために本心を隠している人たちばかりなので、みんな斜に構えている。三谷幸喜ドラマといえばフジテレビの一連の鈴木雅之演出に代表されるような、シンメトリーで俳優の顔を正面からばしっと映す明快な画が印象的だったが、『鎌倉殿の13人』は角度をつけて撮っているようなもの
◆米大リーグ ツインズ―エンゼルス(23日・ミネアポリス=ターゲットフィールド) エンゼルス・大谷翔平投手(28)が23日(日本時間24日)、敵地・ツインズ戦に「3番・投手、指名打者」でフル出場。投げては6回途中3安打2失点、7奪三振で14勝目(8敗)をつかみ、打っては1点リードの7回2死一、二塁で、9試合連続安打となる中前適時打を放ってリードを広げた。 試合開始前から雨が降り続き、試合開始時の気温は11・7度。寒さ、雨とも戦うマウンドとなった。厳しいコンディションも影響してか、初回は制球に苦しんで3四死球で、無安打ながら1失点で先取点を献上。4回までは無安打投球を続けたが、ぬかるんだマウンドに土が入れられるほどの状況で、今季ワーストの7四死球と制球は安定しなかった。 それでも4回からは5者連続三振を奪うなど、意地も見せた。4回にこの試合4つ目の三振を奪い、日本人では野茂英雄(4度)、松坂
カージナルスのアルバート・プホルス内野手(42)が、古巣ドジャース戦の3、4回に2打席連続本塁打を放ち、史上4人目の通算700本塁打を達成した。 「2番DH」でスタメン出場。1回は空振り三振に倒れたが、3回に通算699号、今季20号となる先制2ランを放って大台にリーチをかけた。42歳以上での20号到達は、07年ボンズ(ジャイアンツ=42歳)以来2人目だった。 そして続く4回2死一、二塁の第3打席。ビックフォードのスライダーを左翼席に運び、2打席連発で通算700号を達成した。700号はボンズ、アーロン、ルースに次いで史上4人目。 プホルスは99年ドラフト13巡目でカージナルス入団。01年にメジャーデビューし、1年目から37本塁打を放って新人王を獲得した。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、MVP3回と活躍し、12年にエンゼルスに移籍。昨季途中にドジャースに移り、今季は古巣カ軍に戻っていた
【読売新聞】 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が23日(日本時間24日)、敵地で行われたツインズ戦に先発投手兼3番指名打者(DH)で出場し、投手として14勝目を挙げた。大谷は8月、「野球の神様」と呼ばれたベーブ・ルース以来、104年
ライアン・グランサム(2013年撮影) - Andrew Chin / Getty Images 母親を殺害し、第2級殺人の罪を認めた海外ドラマ「リバーデイル」などの俳優ライアン・グランサム(24)に、終身刑が言い渡された。現地時間21日、カナダのブリティッシュコロンビア州最高裁判所で判決が下された。 【画像】グランサムが出演した映画『Dr.パルナサスの鏡』 映画『Dr.パルナサスの鏡』やドラマ「スーパーナチュラル」などにも出演していたグランサムは2020年3月、ピアノを弾いていた母親バーバラさん(当時64歳)の後頭部を銃で撃ち殺害。本人の供述で、カナダのジャスティン・トルドー首相の暗殺計画を企てていたことも判明している。 検察当局の発表によると、グランサムには14年で恩赦が与えられる可能性があるという。(BANG Media International) ADVERTISEMENT
マーク・ボールズ<vo:YNGWIE MALMSTEEN, ROYAL HUNT>とヴィタリ・クープリ<key:ARTENSION, TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA>という2人のハイテク・ミュージシャンが手を組んだプログレッシヴ・メタル・バンドRING OF FIREが、約9年振りとなるニュー・アルバム「GRAVITY」を11月11日に世界同時リリースすることを発表し、先行シングル”Storm Of The Pawns”のMVを公開した。 通算5作目のアルバムとなる今回の新作で2人をバックアップするのは、SECRET SPHEREで知られるアルド・ロノビレ<g>を筆頭に、元HUNGRYHEART~WHEELS OF FIREのステファノ・スコラ<b>、TEMPERANCEやVIRTUAL SYMMETRYでプレイしてきたアルフォンソ・モセリーノ<ds>というイタリア人ミュ
第43回将棋日本シリーズJTプロ公式戦(JT杯)2回戦、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)対羽生善治九段(51)戦が23日、札幌市の「札幌コンベンションセンター大ホール」で行われ、67手で藤井が羽生を下した。人気と実力を東西で分け合う黄金カードは、横歩取りから強気に激しく攻め合った末、抜け出した。 勝った藤井は、「激しい展開になって、短い持ち時間で判断が難しかったです。踏み込んでいって勝ちに結び付けることができました」と話した。敗れた羽生は、「激しくなったんですけど、どこかで手を戻すべきでした」と語った。 藤井はこれで準優勝した昨年に続いてのベスト4。11月6日の名古屋大会で稲葉陽八段(34)と対戦する。昨年の順位戦B級1組では黒星を喫している。「地元で稲葉陽八段とは久しぶりの対決になります。しっかり集中して、対戦したいと思います」と抱負を語った。 JT杯は、前回優勝の豊島将之九
「鎌倉殿」公式インスタに再び畠山殿&和田殿の水盃「今見ても涙が」「絶対忘れない」と反響 2枚 NHKは22日、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に関して、全48回で、12月18日が最終回となることを発表した。同日、ドラマの公式インスタグラムには、9月17日放送の第36回『武士の鑑』での名場面が投稿された。 〝武士の鑑(かがみ)〟畠山重忠(中川大志)と盟友・和田義盛(横田栄司)との別れの場面。戦を回避するよう、義盛が単身、重忠を説得に向かい、水の入った盃を手渡し、語り合う場面。珍しく感情を爆発させた重忠が「戦など誰がしたいと思うか!」と叫んだ姿は胸を打った。 コメント欄には「今見ても涙がでます」「心震えたシーンでした。お二人の会話がこれで最後かと思うと…」「この録画はまだ消せません。何度も見返したいシーンでいっぱいです」「『二度と会えない』水盃。『命を惜しむな。名を惜しめ。』とはここから産まれたの
この1週間、ニュースサイトに掲載された静岡県内のニュース関連のツイートの中で出現頻度の高い言葉です。「川勝」「県知事」「リニア」「JR東海」「開業」「工事」「不可能」などリニア問題に関連する言葉が大半…
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』36話。追い詰められた畠山重忠(中川大志)の非業の最期が描かれ、北条義時(小栗旬)と政子(小池栄子)姉弟による政治が幕を開ける。「武士の鑑」(副題)の回を、歴史とドラマに詳しいライター、近藤正高さんが、歴史書を紐解きながら考察します。 「誰も手を出してはならぬ」 畠山重忠が北条時政(坂東彌十郎)と対立の末、ついに討たれてしまった。かつて頼朝挙兵時に敵どうしとなりながら、その後は恩讐を越えて名コンビを組んできた和田義盛(横田栄司)との関係も今回で終わりを迎えた。 自らの思いに反して時政の側についた義盛は、重忠との決戦を前に直接別れを告げに赴く。できることなら最後は腕相撲で決着をつけようと思っていた義盛だが、それを見透かした重忠に「腕相撲は、しない」ときっぱりと断られてしまうのが可笑しかった。義盛はさらに、いまの重忠は怒って視野が狭くなっていると見て、皆が正面
花街ぞめき、正脇良平 Ryohei Masawaki @gionbubu 花街、遊廓、赤線、青線跡、私娼の拠点などを歩き訪ねて400箇所、「花街ぞめき」というブログに書いています。夢の一つは祇園ねりもの復活。 インスタグラムはhttps://t.co/fS5jhVIlb1 いつも西日本をうろうろしています。まいまい京都のガイドもしています。 https://t.co/Fl00YcZVvx
『ウルトラセブン』放送開始55周年を記念した厳選エピソードの4K特別上映(2022年10月1日から13日まで全国16劇場にて実施)の初日となる10月1日、『ウルトラセブン』55周年記念セレブレーションと銘打ち、トークイベントをTOHOシネマズ池袋にて実施する。 MCは『ウルトラセブン』ファンとして知られる声優の関智一、ウルトラマンシリーズ所縁のゲストとして映画監督の樋口真嗣、女優の黒木ひかりが参加する。さらに、スペシャルゲストとして、『ウルトラセブン』で主役モロボシ・ダンを演じた森次晃嗣も駆け付ける。 『ウルトラセブン』55 周年記念セレブレーション開催情報 場所:TOHO シネマズ池袋 スクリーン 6 日程:10 月 1 日(土)午前 10:00~ 上映前のイベントとなります 登壇ゲスト: 樋口真嗣(映画監督)黒木ひかり(女優)関智一(MC) スペシャルゲスト:森次晃嗣(モロボシ・ダン役
源田壮亮内野手(29)夫妻へのネット中傷騒動の渦中にいる西武・山田遥楓内野手(25)が、23日のイースタンリーグ・楽天戦(ベルーナ)に「2番・三塁」でスタメン出場した。 山田の二軍戦スタメン出場は18日の日本ハム戦(龍ケ崎)以来、2試合ぶりだった。 騒動が発覚して初めての実戦出場した山田だったが、その様子に変わったところはなく時にドーム内に響き渡る大声でチームを鼓舞していた。 山田が打席でコールされる度にスタンドからは大きな拍手が沸き起こった。 初回の第1打席は空振り三振、1―1で迎えた2回二死満塁では押し出し四球を選び1打点。5回先頭の第3打席は左線二塁打を放ち、3―3の同点で迎えた7回二死二塁の第4打席ではあやわホームランという左中間フェンス直撃の適時二塁打を放ちファンの応援に応えた。 騒動発覚後、初めての実戦で3打数2安打2打点と気を吐いた山田は、まずその全力プレーでムードメーカー健
赤江珠緒、警察トップ視察の背景に「アホみたいなのぼりが」武道館イベント緊張ほぐれる 拡大 フリーアナウンサーの赤江珠緒が22日、TBSラジオ「たまむすび」で、前日行われた日本武道館でのイベント前に、警察庁長官が武道館を視察したニュースをみて緊張がほぐれたと明かした。 赤江は開口一番「楽しかった!いぇーい!」と前日の番組の武道館イベントの感激を吐露。「ありがとうございました。無事執り行うことができました。いろんな形で参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!」と感謝した。 初の武道館イベントで緊張していたという赤江だったが、木曜レギュラーの土屋礼央が昼のニュースの記事を見せてくれたことで「力が抜けた」という。 それが警察庁長官の武道館視察のニュースだった。来週行われる安倍晋三元総理の国葬の警備のため、警察トップがSPを引き連れ武道館周辺を視察したことが各局ニュースで報じられたが
サブスクの是非が議論を呼んでいます。 先日シンガー・ソングライターの川本真琴さんの発言「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしい」が大きく報道されましたが、他にもサカナクション山口一郎さんやスピッツ草野マサムネさんが過去にサブスクの深刻な裏側を語っています。 (画像:時事通信フォト) ■サカナ山口一郎「サブスクでの収入はほぼ無い」 2020年にTOKYO FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』内のコーナー『サカナLOCKS!』で語られたのはサカナクション山口一郎さんによるサブスクの「収入はほぼ無い」というお話し。 山口さんは「サブスクでの収入はほぼ無いですね。サブスクでちょっと今月楽だなー、って思ったことは正直ないです」と語り始め、サブスクサービスによってパーセンテージが違うこと、原盤権を所有しているか否か契約などで細かく取り分が違うことを説明しました。 インディー
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